第54回量子情報技術研究会 (QIT54) のご案内
情報科学と量子力学を融合させた新しい分野、量子情報科学に関する研究会です。
情報を担う物理系の量子力学的側面を積極的に活かした新しい情報処理原理の研究と、そこから開かれる新しい学問体系の構築および新しい情報技術パラダイムの創生を目指して、情報科学、物理学、光エレクトロニクスを含む理学、工学、数理科学に携わる研究者間に自由な討論の場を提供し、この研究分野の発展を図ることを目的としています。
第54回研究会を下記のように開催いたします。現在この分野で活躍する研究者は勿論、自分の研究資産が何らかの形で使えそうだと予感している研究者・技術者など、広く関連する分野の研究者・技術者からの発表、聴講を募集致します。奮ってご参加ください。
なお、今回は現地でのご発表・ご参加のみを対象とし、オンラインでの配信は致しませんのでご注意ください。
主催:
電子情報通信学会
量子情報技術特別研究専門委員会
(委員長 村尾 美緒(東京大学))
共催:
応用物理学会 量子エレクトロニクス研究会
開催概要
- 日時: 2026年5月27日(水)〜2026年5月29日(金)
- 開催方式: 現地開催
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会場:
シンフォニアテクノロジー響ホール伊勢(伊勢市観光文化会館)
〒516-0037 三重県伊勢市岩渕1丁目13-15
- 宿泊について
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QIT54会期中は伊勢神宮の式年遷宮に向けてのお木曳行事が開催されているため、宿が混み合う可能性があります。
お早めに宿の予約をお願いいたします。
- 昼食について
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会場近隣(宇治山田駅、伊勢市駅周辺)の飲食店は水曜日・木曜日定休(特に水曜日)が多く、昼食を取れる店が限られることが予想されます。
昼食を確実に取られたい場合には参加申し込み時にオプションのお弁当をご注文いただくことをお勧めします。
(お弁当の申し込みは早期登録締め切り5/13までにお願いいたします。)
- 招待講演
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Richard Cleve (University of Waterloo)「Hardness of binary nonlocal
games」
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高橋 惇
(東京大学)「ハミルトニアン複雑性におけるフラストレーションと量子モンテカルロ法」
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Francesco Buscemi (Nagoya
University)「最小変化原理に基づく量子ベイズ則とその応用」
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山下 茂
(立命館大学)「実行時間を考慮した問題分解による量子古典ハイブリッド計算」
- 発表募集分野:
量子情報、量子計算、量子暗号など広く量子情報技術に関わる理論的研究、実験的研究、計算機科学的研究、数学的研究、およびその他関連分野
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量子計算 (量子アルゴリズム、 量子計算モデル、
量子計算量理論、量子プログラミング言語、 幾何学的量子計算)
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量子計算素子 (光量子計算、 固体量子計算、 NMR量子計算、
冷却原子・イオン量子計算)
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量子情報 (量子暗号、 量子通信、 量子推定、 量子測定、
不確定性、 量子トモグラフィー、 完全正値写像)
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量子誤り訂正 (デコヒーレンス、 量子雑音、 量子符号理論、
フォールト・トレラント量子計算)
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量子エンタングルメント (エンタングルメント理論、
エンタングルメント制御、 量子テレポーテーション)
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量子光学 (単一光子生成、 エンタングルメント生成、
光子状態制御、 光子検出)
- 量子物性
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相対論的量子情報理論 (量子重力と情報、ホログラフィーと情報エントロピー、時空とエンタングルメント)
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量子基礎 (非局所性、
文脈依存性、一般確率論、弱値・弱測定)
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学生発表賞: 学生の方々を対象に学生発表賞を募集します。詳細はこちらを御覧ください。
- 各種締切:
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口頭講演申込: 2026年4月22日(水)
締め切りました
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ポスター発表申込: 2026年5月6日(水)
締め切りました
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PDF原稿提出: 2026年5月8日(金)
締め切りました
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早期参加登録: 2026年5月13日(水)(以降の参加登録は+1,000円)
締め切りました
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懇親会参加登録: 2026年5月13日(水)
締め切りました
- 参加費、懇親会費:
- 参加費(5月13日(水)まで): 一般9,000円、学生3,000円
- 参加費(5月14日(木)以降): 一般10,000円、学生4,000円
- 懇親会費: 4,000円
- 以上の金額はすべて税込です。
- 請求書の発行は行っておりせん。
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誠に勝手ながら、申込後のキャンセルには手数料が発生します。
またキャンセルの受付は研究会開催日の前日までとし、それ以降は原則として参加費・懇親会費の返金は行ないません。
あらかじめご了承ください。
- 定員: 約200名
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査読:
原則として査読は行いません。ただし万が一講演申込件数が非常に多く、日程内に収まりきらない場合には、査読を行う可能性があります。
- 著作権と先取権:
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本研究会は電子情報通信学会の第二種研究会であり、著作権は筆者に帰属します。
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発表内容の先取権についてご心配な方は、本研究会の発表内容を直ちに査読付き論文誌などに投稿することを推奨します。
講演プログラム
申込ページ (参加・講演・ポスター発表):
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【講演(口頭・ポスター)申込】 締め切りました。
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学生発表賞への審査希望者は、上記申込ページ下部のQITアンケートにて学生発表賞の対象であると回答してください。
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電子通信情報学会員以外の方でも、QITでの発表やQITへの参加は可能です。
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【参加登録(講演者を含む)】: 受付中
予稿原稿作製要領:
口頭・ポスター発表について
- 口頭発表について:
- ご講演前の休憩時間にて接続テストの実施をお願いします。
- ポスター発表について:
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ポスターパネルの貼り付け面のサイズは幅115.5 cm x 高さ176 cm
でA0ポスター(幅84.1 cm x 高さ118.9 cm)を貼ることが可能です。
その他
- 個人情報の収集ポリシーについて:
QIT への申込をするにあたり、個人情報を入力して頂く必要がございます。
QITでの個人情報利用目的は以下の通りです。
- QITへの申込者を把握するため
- 研究会の期間中、申込者を適切に案内するため
- 研究会の期間中、円滑な運営を行うため
なお、収集した個人情報は研究会終了後、複製を含め、媒体を問わず全て削除いたします。
- 個人情報収集に関するお問合せ先:
量子情報技術特別研究専門委員会幹事
E-mail:
qit.kanji(-AT-)gmail.com [(-AT-)を@に変えて下さい]
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撮影:
講演・ポスターの写真撮影(スクリーンショットを含む)および録画は原則として禁止します。
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取材等を目的に参加されるみなさまへ:
取材を希望されるみなさまの参加に関しましては,事前参加登録締切日の2週間前までに幹事団までお問い合わせ下さいますようお願いいたします。
上記期日を過ぎた場合、たとえ当日であっても、まずは幹事団までお問い合わせください。
連絡先:qit.kanji(-AT-)gmail.com [(-AT-)を@に変えて下さい]
QIT54実行委員会
- 委員長: 河内 亮周 (三重大学)
- 副委員長:西村 治道 (名古屋大学)
- 副委員長:仙田 涼摩 (三重大学)
- 副委員長:加藤 晃太郎 (名古屋大学)
QIT54(今回の研究会)に関するお問合せ先:qit54-committee(-AT-)googlegroups.com [(-AT-)を@に変えて下さい]
関連リンク