講演原稿の作成及び送付方法
- 締切:2012年4月25日(水)必着
- 締切後すぐ、印刷所へ製本を依頼しますので、締切は厳守のほどお願いいたします。
- 原稿はPDFで作成し、申し込みの完了の際に通知されるWebページから投稿してください。
- 講演原稿作成時の注意についてはwebを参照して下さい。
- サイズ:A4
- ファイルタイプ:PDF
- カラー:白黒印刷
- 枚数:口頭講演は2ページ以上6ページ以内、ポスター講演は2ページ以上4ページ以内厳守のこと。
- 使用言語:日本語、あるいは、英語。
- 図や表:各自適切に配置し、すぐ下にキャプションをつけること。
- その他:電子情報通信学会の Web から投稿された PDF が(資料番号を付与し、ページ番号を通し番号に変更する以外は)そのまま印刷されます。Webでアップロードされる前に、必ず印刷してご確認いただくなど、アップロード画面に表示される注意事項 をお守りください。なお、量子情報技術研究会は第二種研究会なので、予稿の著作権は著者に属します。Web 投稿画面では学会に移転するように表示されますが、それは適用されませんので無視してください。
- 原稿のLaTeXテンプレート
- 量子情報技術研究会の予稿原稿を LATEX で作成される場合は、電子情報通信学会のクラスファイル ieicej.cls を使い、 テンプレートqit-template.tex を参考にして、作成してください。
- クラスファイルの詳しい使い方については、readme.pdf “電子情報通信学会論文誌 pLATEX 2εクラスファイル (ieicej.cls ver- sion 1.6) の使い方” の 6 ページから書かれている 2.1.4「技術研究報告」を参照してください。
- 著作権および先取権ついて
- 本研究会は電子情報通信学会の第二種研究会であり、著作権は筆者に帰属します。
- 発表内容の先取権についてご心配な方は、本研究会の発表内容を直ちに査読付き論文誌などに投稿することを推奨します。