2019年度学生マイクロ波回路設計試作コンテスト

課題および設計条件

課題
「ウィルキンソンパワーディバイダ」
今年度は当日会場にて、与えられた材料からパッシブ回路(ウィルキンソンパワーディバイダ)を個人で
試作して評価をしてもらいます。仕様・試作条件・評価項目は以下をご覧ください。

仕様
以下の仕様をすべて満足するウィルキンソンパワーディバイダを当日会場にて作製してください。
1.1.9~2.1[GHz]でS21、S31が-5[dB]以上以上
2.1.9~2.1[GHz]でS11、S23が-10[dB]以下

仕様を満足しない場合は、表彰の対象外になります。

設計・試作条件
・半田、カッター等の工具類を使用することに同意の上参加ください。
・基板(片面銅張板)、銅箔テープ、はんだ、はんだ吸い取り線、コネクタとチップ抵抗(2012サイズ)はこちらで準備します。
・半田こては準備しますが、持参も可です。
・カッター、はさみ、ピンセット、定規は持参してください。
・基板の使用枚数は1枚です。
・基板自体の加工(基板をカットするなど)は禁止です。
・回路の試作はこちらで準備したものを使用してください。
・事故やけがのないように作業してください。


評価項目
1.損失:1.9~2.1[GHz]での最大値を評価する。
2.分配比:1.9~2.1[GHz]での最大値を評価する。
3.出力ポート間位相差:1.9~2.1[GHz]での最大値を評価する。
※測定周波数範囲は1.5GHz~2.5GHzで、201ポイント(5MHzステップ)で測定する。


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