Last Updated 2012-04-16 15:16
テーマ 「サービス高度化に対応するためのネットワークソフトウェア技術＋一般」 |
委員長 水野修（工学院大学）
＜会場案内＞
函館市民会館
（〒042-0932 北海道函館市湯川町1-32-1）
http://www.zaidan-hakodate.com/kaikan/access.html
●6月21日(木) |
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| 午後 13:30 - 14:45 情報ネットワーク研究会（併催） IN1 | |||
| 13:30-13:55 | 消費電力観測値に基づく生活状況推定システムの設計 | ○吉野太郎・粟原孝太・和泉 諭（東北大）・寺邊正大（三菱総研）・橋本和夫・菅沼拓夫（東北大） | |
| 13:55-14:20 | 電力の有効利用を実現する生活行動プランニング手法 | ○粟原孝太・吉野太郎・和泉 諭（東北大）・寺邊正大（三菱総研）・橋本和夫・菅沼拓夫（東北大） | |
| 14:20-14:45 | 無線LAN環境におけるSCTPを利用したTCPデータ転送の省電力化 | ○橋本匡史・長谷川 剛・村田正幸（阪大） | |
| 14:45-15:00 | 休憩 （ 15分 ） | ||
| 午後 15:00 - 16:30 招待講演（情報ネットワーク研究会） | |||
| 15:00-15:45 | ［招待講演］遅延・切断耐性ネットワーク（DTN)とその応用への課題 | ○柳生智彦（NEC） | |
| 15:45-16:30 | ［招待講演］データセンターネットワークの研究動向 | ○大下裕一・村田正幸（阪大） | |
| 16:30-16:45 | 休憩 （ 15分 ） | ||
| 午後 16:45 - 18:45 ネットワークソフトウェア研究会 NWS1 座長：別所寿一（NTT） | |||
| 委員長挨拶 | 水野 修（工学院大） | ||
| 16:45-17:25 | 属性の異なるセンサで構築されたセンサネットワークプラットフォーム | ○荒井典大, 織田大原進, 水野修（工学院大） | |
| 17:25-18:05 | 地図と時間をつなぐ情報配信技術の検討および実装手法の評価 | ○大石淳也, 岡田敦, 畠中真一郎（NTT西日本） | |
| 18:05-18:45 | 電子白杖を用いた危険箇所通知による歩行支援 | ○新津善弘, 伊藤早季, 北原真哉（芝浦工大）, 南裕也, 下村道夫（NTT） | |
●6月22日(金) |
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| 午前 9:30 - 11:10 招待講演（ネットワークソフトウェア研究会） 司会：伊藤篤（KDDI研究所） | |||
| 09:30-10:20 | ［招待講演］通信事業者間国際中継サービス（IPX: IP eXchange)の動向と展望 | ○森谷高明（NTTコミュニケーションズ） | |
| 10:20-11:10 | ［招待講演］SmartTV最新動向 | ○佐々木陽（GClue） | 午前 11:10 - 11:30 ポジションペーパ議論（ネットワークソフトウェア研究会） 座長：加藤圭（OKI） |
| 11:10-11:30 | サービス高度化に対応するためのNWSへの期待 | ○伊藤篤（KDDI研究所） | |
| 11:30-12:30 | 昼休憩 （ 60分 ） | ||
| 午後 12:30 - 14:10 情報ネットワーク研究会（併催） IN2 | |||
| 12:30-12:55 | スケーラブルな複合イベント処理システムとその評価 | ○磯山和彦・小林佑嗣・佐藤 正・多賀戸裕樹・喜田弘司・吉田万貴子（NEC） | |
| 12:55-13:20 | 大規模停電等による端末一斉起動を考慮したDHCP信号の刈り取り方式 | ○北野雄大（NTT） | |
| 13:20-13:45 | 経路制御を考慮したデータセンターネットワーク構成の評価 | ○下間雄太・大下裕一・村田正幸（阪大） | |
| 13:45-14:10 | 大規模コンテンツ配信事業者によるCDN導入状況判別法と国内における配信動向の分析 | ○小林正裕・亀井 聡・斎藤 洋（NTT） | |
| 14:10-14:25 | 休憩 （ 15分 ） | ||
| 午後 14:25 - 16:25 ネットワークソフトウェア研究会 NWS2 座長：加藤圭（OKI） | |||
| 14:25-15:05 | Performance Improvement of Route Shortening in Wireless Ad Hoc Networks | ○Zilu Liang, Yasushi Wakahara（The Univ. of Tokyo） | |
| 15:05-15:45 | ルーティングIDと後戻り探索軽減メッセージを用いたアドホックネットワークのためのノード素な複数経路構築法 | ○上森孝英, 河野英太郎, 角田良明（広島市立大） | |
| 15:45-16:25 | 状態遷移モデルの諸性質に関する考察 | 田倉昭（十文字学園女子大）, ○太田理 | |