| 第4回 NetSci/CCS研究会 合同ワークショップ |
開催趣旨
情報通信技術は、私たちの生活や社会を支える最重要技術としてめざましい発展を遂げてきました。それにつれて、大規模化かつ複雑化する情報通信技術の研究開発を支える学術的基盤の適応限界が広い範囲で意識されはじめ、これらの限界を超えた新たな基盤構築の必要性が世界的に認識されるようになっています。そこで、このような問題意識を共有する、通信ソサイエティ「情報ネットワーク科学時限研究専門委員会(NetSci)」とNOLTAソサイエティ「複雑コミュニケーションサイエンス研究専門委員会(CCS)」が、横断的で学際的な議論の場を持つべく、2015年8月に合同でワークショップを開催いたします。
一般講演を各々の研究専門委員会で募集いたします(申込締切 6/5)。特に、本研究専門委員会では、ネットワーク情報科学分野の裾野を広げるべく、若手研究者や学生の方々のご発表を歓迎しております。

特別講演
2名の講師による特別講演を開催します。
(1)青木直史先生(北海道大学)
演題「妄想をカタチにする」
概要:モノづくりを通してプロトタイピングの能力を伸ばすことは、即戦力のエンジニアを育成するための重要な視点であり、こうした社会のニーズに応えるうえで、 PBL 教育がひとつのアプローチとして期待されています。本発表では、ひとつの具体例として、北海道大学における話題を紹介したいと思います。
(2)三村和史先生(広島市立大学)
演題「情報の物理学」
概要:最近、物理学の概念と方法を用いて情報科学を開拓しよう、という研究が活発化しています。このような分野は「情報統計力学」と呼ばれています。情報統計力学 について概説し、海外の研究者との連携や、学際領域研究を進める上で心がけていること等について、話題を提供したいと思います。

開催日時
2015年8月6日(木)~7日(金)

場所
※ 会場施設への新千歳空港からのバス送迎を検討中です。

ナイトセッション参加費
一般:参加費5,500円、宿泊費10,500円(朝・夕含む)計16,000円
学生:参加費3,500円、宿泊費10,500円(朝・夕含む)計14,000円

問い合わせ先
NetSci:村山 立人(富山大)
E-mail: murayama@eng.u-toyama.ac.jp
CCS:荒井 伸太郎(香川高専)
E-mail: arai@cn.kagawa-nct.ac.jp

参加申込み方法
発表者及び参加者の皆様には、以下の参加申込フォームに必要事項を記入していただき、7月10日までにccs-sec@mail.ieice.orgへご連絡ください。尚、ツイン、シングルを希望の方は下記に記す追加料金が必要になります。特にシングルの追加料金は高額ですので、可能な限り、3~5人の相部屋をご利用ください。また、ご家族での参加(宿泊)も歓迎いたします。その場合、宿泊人数を必ず明記してくださいますよう、よろしくお願いいたします。
= ナイトセッション参加申込フォーム (2015年7月10日まで) =============
Reply-to: ccs-sec@mail.ieice.org
(1)参加者名、性別(複数名での申し込み可)
※性別は部屋割りの参考に用います。
(2)連絡先:電子メールアドレス、電話番号、住所
※複数名での申込みの場合は、参加者全員の電子メールアドレスをお願いします。電話番号と住所は代表者のみでかまいません。
(3)部屋タイプ
(a)3~5人部屋
(b)ツイン(+1,080円)
(c)シングル(+7,398円)
(4)禁煙部屋 or 喫煙部屋(希望する方を残して、片方を削除してください)
※喫煙希望者の人数によってはご希望に添えない場合がございます。
(5)送迎バスの希望
往路:有 or 無
復路:有 or 無
(6)その他連絡事項
※ご家族で参加(宿泊)される方は、宿泊人数をご記入ください

一般講演申込み方法
- 講演申し込み締め切りは2015年
6月5日(金) 12日(金)、原稿提出締め切りは7月中(予定)です。
- 今回のワークショップでは NetSci 側の発表申込も、CCS の研究会発表申込システムで登録することになりました。また、予稿につきましても、CCS の技術報告として発行することになりました。そのため、原稿の著作権は電子情報通信学会に帰属いたしますので、原稿執筆にはご注意ください。
- NetSciでは、従来の文章のみの原稿のみならず、発表スライドを用いた原稿の投稿も可とします。どちらの場合もページ数は 4~6 ページでの執筆をお願いします。また、言語は和英どちらも可です。原稿に関してはこちらのページをご参照ください。
- 本年度より、CCS では発表された口頭発表論文を対象に、優秀な若手研究者を選定し表彰することになっています。詳細はこちらをご覧ください。NetSci 側の発表についても、技報に掲載される場合は本奨励賞の対象となります。
- 詳細につきましては CCS 研究会のページをご参照ください。

講演時間、発表方法など、詳細については、今後ホームページに順次掲載いたします。