【主 催】 |
情報処理学会 中国支部 |
【共 催】 |
電気設備学会中国支部、電気学会中国支部
映像情報メディア学会中国支部、照明学会中国支部
電子情報通信学会中国支部 |
【日 時】 |
平成27年5月22日(金) 15:30〜16:30 |
【会 場】 |
広島YMCA国際文化センター 本館407号室
(広島県広島市中区八丁堀7-11)
http://hymca.jp/hall/access/ |
【演 題】 |
『実例をまじえた、M2Mへの取り組み』 |
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M2Mは社会インフラ・産業分野の発展、創出、融合をリードするICTの核となる技術である。農業、食、医療/ヘルスケア、エネルギー、製造、流通など様々な分野での応用が期待されるが、まだ多くの分野に有効活用出来ているとは言い難い。本講演では、M2Mを実現するための各種デバイス、ネットワーク、プラットフォーム、アプリケーションサービスへの取り組みを実例をまじえて紹介し、データ収集からクラウドサーバまでの有効活用を考える。 |
【講 師】 |
山根 隆次氏
(株式会社コア 関西カンパニーエンベデッドシステム部) |
【定員数】 |
40名 |
【参加料】 |
無料 |
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不要 |
【問合せ先】 |
情報処理学会中国支部事務局 高橋 健一
電話:0857-31-5811
Eメール: takahashi@ike.tottori-u.ac.jp |