| 【主 催】 |
計測自動制御学会中国支部 |
| 【共 催】 |
電子情報通信学会 中国支部 |
| 【日 時】 |
平成21 年9 月1 日(火) 14:30〜16:00 |
| 【会 場】 |
岡山大学工学部1 号館第3 講義室 |
| 【演 題】 |
マイクロミラーアレイを用いた鏡映像の実像を結像する光学素子
|
| 【講演者】 |
前川 聡 (工学博士、主任研究員)
独立行政法人 情報通信研究機構 ユニバーサルメディア研究センター |
| 【概 要】 |
マイクロミラーを2 枚直交させた2 面コーナーリフレクタを多数並べた光
学素子は、素子面に対する面対称位置に実像を結像することが可能であ
る。これは、平面鏡と同様な結像作用であるが、平面鏡が反射によって虚
像を結像するのに対して、この光学素子では光線は素子面を透過するた
め、実像として空中に結像する。そのため、鏡に映すかのように物体を配
置すれば、それが空中映像として浮かびあがることになる。また、平面鏡
と同様であることから、凸レンズや凹面鏡と違って、中心となる光軸や固
有焦点距離というものがなく、立体物であっても歪みなく結像することが
できるという特徴を持つ.本講演では、この光学素子の原理およびいくつ
かの応用について解説する。
|
| 【問合先】 |
岡山大学 大学院自然科学研究科 産業創成工学専攻
高橋 智
Tel:086-251-8236(直通) Fax:086-251-8266
e-mail:tsatoshi@mech.okayama-u.ac.jp |
| 【その他】 |
・ 参 加 費: 無 料
・ 事前申込: 不 要 |