【主　催】

計測自動制御学会中国支部

電気学会中国支部

電気設備学会中国支部

照明学会中国支部

電子情報通信学会中国支部

映像情報メディア学会中国支部

【日　時】

平成30年9月21日(金) 9：55〜16：30（9：30受付開始）

【会　場】

サテライトキャンパスひろしま　504中講義室

『計測自動制御学会中国支部　計測制御シンポジウム2018

「AI，ビッグデータの制御応用最前線」』

【プログラム

・講師】

プログラム：

9:30〜　　　　　受付

　　　　　　　　　　　　　　司会・進行　足立智彦（マツダ株式会社）

9:55〜10:00　 開会挨拶　　　　

　　　　　　　　　　　　　　呉　 漢生（県立広島大学）

10:00〜11:00

「Pythonではじめる機械学習入門」

　　　　　　　　　　　　　　　　福井 健一（大阪大学）

　　　　　　　（休憩10分）

11:10〜12:10

「データを核としたエネルギーシステム制御の研究開発」

　　　　　　　　　　　　　　　　薄　 良彦（大阪府立大学）

　　　　　　　（休憩60分）

13:10〜13:50

「プロセスデータを活用した設備の故障予兆診断と品質原因究明」

　　　　　　　　発表者調整中（株式会社日立ハイテクソリューションズ）

13:50〜14:30

「センサーデータのための機械学習・深層学習」

　　　　　　　　　　　　　　　大開 孝文（MathWorks Japan）

　　　　　　　（休憩10分）

14:40〜15:20

「鉄鋼業におけるデータサイエンス・IoT活用の取り組み」

　　　　　　　　　　　　　　　山口　 収（JFEスチール株式会社）

15:20〜16:00

「マツダの目指す自動車の未来像」

　　　　　　　　　　　　　　　栃岡 孝宏（マツダ株式会社）

SICE会員(賛助会員，共催学会会員を含む) 3,500円，

SICE非会員 5,000円，学生1,000円

参加申込書に必要事項を記入し，E-mailに添付して下記申込み先にお送りください。

参加申込書は計測自動制御学会中国支部のホームページに準備しております。

平成30年8月31日（金）

【申込先・

問合先】

計測自動制御学会中国支部事務局

重丸伸二（県立広島大学）