第14回研究会 概要

第14回通信行動工学研究会は盛況のうちに閉会いたしました
   ● 日 時: 2018年11月10日(土)13時より
   ● 場 所: 会議室/セミナールーム by AnInnovation
   ● テーマ: 通信行動に基づくユーザ多様性モデル,計測と応用
   ● 併 催: コミュニケーションクオリティ(CQ)研究会 
プログラム
13:00 - 13:10 開会挨拶 開会挨拶
13:10 - 14:00 一般講演1
 会田 雅樹(首都大学東京)
  ユーザ多様性を反映した環境インタラクションの理論と応用

14:00 - 14:40 一般講演2
 津川 翔 (筑波大)
  データサイエンス的アプローチによる社会ネットワーク上の情報拡散の分析とモデル化

16:25 - 16:40 休憩

14:50 - 15:30 一般講演3
 新井田 統(KDDI総合研究所),上村 郷志(KDDI)、原田 悦子(筑波大学)
  通信サービス利用時の繋がりにくさの原因帰属:メンタルモデルの分析

15:30 - 16:10 一般講演4
 亀山 渉(早稲田大学)
  ユーザの違いやコンテクストを考慮する情報通信サービスに対するユーザ主観評価推定手法

16:10 - 16:50 一般講演5
 小川 剛史(ATR)
  通信行動が関わる脳機能の変化

16:50 - 17:00 休憩
17:00 - 17:50 ラウンドテーブルディスカッション
17:50 - 18:00 閉会挨拶