研究会 |
発表日時 |
開催地 |
タイトル・著者 |
抄録 |
資料番号 |
DC |
2024-02-28 10:30 |
東京 |
機械振興会館 |
ウェアラブル機器搭載に向けた低消費電力なパッシブ型マルチビットΔΣ変調器 ○丸山尚哉・小松 聡(東京電機大) DC2023-94 |
本研究ではウェアラブル機器搭載に向けた低消費電力なパッシブ型マルチビットΔΣ 変調器を提案する.パッシブフィルタを用いた... [more] |
DC2023-94 pp.1-6 |
MW |
2023-05-18 14:45 |
京都 |
⽴命館⼤学 朱雀キャンパス (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
放熱性を考慮した導波管8合成器 ○廣田明道・大島 毅・西原 淳・野々村博之・深沢 徹・稲沢良夫(三菱電機) MW2023-9 |
導波管広壁面から同軸線路の中心導体を挿入しつつ、先端をオープンとした同軸線路-導波管変換器は、低損失に電力を伝送する際に... [more] |
MW2023-9 pp.1-5 |
MIKA (第三種研究会) |
2022-10-14 10:40 |
新潟 |
新潟市民プラザ(新潟)+オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[ポスター講演]OTA評価に向けたアンテナ・システム評価技術 ○白澤嘉樹・関野 昇・相崎武幸(電気興業) |
我々は空間伝送型Wireless Power Transmission (WPT)機器の評価法についての研究開発に参画し... [more] |
|
MW |
2022-05-20 10:00 |
京都 |
京都大学 宇治キャンパス木質ホール (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
放熱性を考慮した同軸線路-導波管変換器の検討 ○廣田明道・大島 毅・西原 淳・野々村博之・深沢 徹・稲沢良夫(三菱電機) MW2022-16 |
導波管広壁面から同軸線路の中心導体を挿入しつつ、先端をオープンとした同軸線路-導波管変換器は、低損失に電力を伝送する際に... [more] |
MW2022-16 pp.8-12 |
DC |
2020-02-26 14:10 |
東京 |
機械振興会館 |
パーシャルMaxSATを用いた低消費電力指向ドントケア判定・割当て同時最適化法 ○三澤健一郎・細川利典・山崎紘史(日大)・吉村正義(京都産大)・新井雅之(日大) DC2019-92 |
近年,実速度スキャンテストにおいて,過度なキャプチャ時消費電力の発生が問題視されている.キャプチャ時消費電力を削減するた... [more] |
DC2019-92 pp.37-42 |
PN, EMT, OPE, EST, MWP, LQE (共催) IEE-EMT (連催) [詳細] |
2019-01-18 14:20 |
大阪 |
大阪大学中之島センター |
OLEDにおける光取り出しと光波モード解析 ○石堂能成・谷垣宣孝(産総研) PN2018-74 EMT2018-108 OPE2018-183 LQE2018-193 EST2018-121 MWP2018-92 |
OLED(有機EL)の発光効率向上において面内方向への光波伝搬モードによる横逃げ(もしくは閉じ込め)がボトルネックとなっ... [more] |
PN2018-74 EMT2018-108 OPE2018-183 LQE2018-193 EST2018-121 MWP2018-92 pp.233-236 |
VLD, DC, IPSJ-SLDM, IPSJ-EMB (連催) CPSY, IPSJ-ARC (連催) CPM, ICD, IE (共催) RECONF (併催) [詳細] |
2018-12-06 13:25 |
広島 |
サテライトキャンパスひろしま |
論理BISTのテスト電力制御手法とTEG評価について ○加藤隆明(九工大)・王 森レイ(愛媛大)・佐藤康夫・梶原誠司(九工大) VLD2018-57 DC2018-43 |
スキャンベースの論理BISTでは,過度のテスト時消費電力が問題となる.一方,電力削減は故障検出率向上及びテスト時間削減と... [more] |
VLD2018-57 DC2018-43 pp.125-130 |
EE, WPT, IEE-SPC (連催) ※学会内は併催 |
2018-07-02 16:10 |
北海道 |
北海道大学 フロンティア応用科学研究棟 |
[チュートリアル講演]近傍ダイポールアンテナ間のkQ積とポアンカレ距離 ○大平 孝・坂井尚貴(豊橋技科大) WPT2018-18 |
互いに平行に配置された2本の半波長ダイポールアンテナ間の電力伝送性能を理論的に考える。送受間 距離が波長に比べて短い近傍... [more] |
WPT2018-18 pp.49-52 |
ICD, CPSY, CAS (共催) |
2017-12-14 15:10 |
沖縄 |
アートホテル石垣島 |
時間計測アプリケーションに向けた抵抗レスで面積利用効率の高い超低電力フルオンチップ弛張発振器 ○浅野大樹・廣瀬哲也・尾崎年洋・黒木修隆・沼 昌宏(神戸大) CAS2017-98 ICD2017-86 CPSY2017-95 |
本稿では,時間計測アプリケーションに向けた抵抗レスで
面積利用効率の高い超低電力フルオンチップ弛張発振器を提案する.
... [more] |
CAS2017-98 ICD2017-86 CPSY2017-95 p.141 |
MW |
2017-11-10 10:40 |
沖縄 |
宮古島マリンターミナルビル |
LC整合回路を低発熱損失で構成するためのトポロジーマップの提案 ○坂井尚貴・山田恭平・大平 孝(豊橋技科大) MW2017-131 |
ワイヤレス電力送電システムにおいて,
50 $¥Omega$電源とインピーダンス$z_¥textrm{l}$の負荷をつ... [more] |
MW2017-131 pp.105-110 |
SCE |
2017-04-21 10:25 |
東京 |
機械振興会館 |
AQFP回路のためのパワーディバイダの設計 ○ケイ育閣・竹内尚輝・山梨裕希・吉川信行(横浜国大) SCE2017-2 |
本研究では、低電力性に優れた断熱型磁束量子パラメトロン (Adiabatic Quantum Flux Parametr... [more] |
SCE2017-2 pp.7-11 |
VLD |
2017-03-01 14:25 |
沖縄 |
沖縄県青年会館 |
ストア/リストア分離型不揮発性フリップフロップにおけるパワーゲーティング技術の有効性評価 ○工藤 優・宇佐美公良(芝浦工大) VLD2016-103 |
本稿では不揮発性パワーゲーティングを実現するために必要な不揮発性フリップフロップ回路(NVFF)について議論する。従来の... [more] |
VLD2016-103 pp.7-12 |
DC |
2017-02-21 10:30 |
東京 |
機械振興会館 |
キャプチャセーフテストベクトルを利用した低消費電力指向テスト生成における動的テスト圧縮法 ○細川利典・平井淳士・山崎紘史・新井雅之(日大) DC2016-74 |
実速度スキャンテストにおいて,キャプチャ動作時の過度な電力消費は回路の熱破壊や誤テストといった深刻な問題を引き起こし,歩... [more] |
DC2016-74 pp.1-6 |
ICD, CPM, ED, EID, EMD, MRIS, OME, SCE, SDM (共催) QIT (併催) [詳細] |
2017-01-31 15:00 |
広島 |
みやじま杜の宿(広島) |
時間計測アプリケーションに向けた超低電力フルオンチップ電流比較型RC発振器 ○浅野大樹・廣瀬哲也・椿 啓志・三好太朗・尾崎年洋・黒木修隆・沼 昌宏(神戸大) EMD2016-85 MR2016-57 SCE2016-63 EID2016-64 ED2016-128 CPM2016-129 SDM2016-128 ICD2016-116 OME2016-97 |
本稿では,製造プロセスのばらつき,電源電圧の変動,そして温度変化 (PVT ばらつき) に対して安定であり,小面積で低電... [more] |
EMD2016-85 MR2016-57 SCE2016-63 EID2016-64 ED2016-128 CPM2016-129 SDM2016-128 ICD2016-116 OME2016-97 pp.81-86 |
AP, WPT (併催) |
2017-01-19 09:40 |
広島 |
広島工業大学 |
ワイヤレス給電システムのkQ積理論再考 ~ 消費電力と入射電力比からの導出 ~ ○粟井郁雄(リューテック) WPT2016-44 |
線形相反な4端子回路を通じて伝送される電力最大化の条件を直接的に負荷の消費電力から求めている。その結果は従来共役整合理論... [more] |
WPT2016-44 pp.11-16 |
ICD, CPSY (共催) |
2016-12-15 15:30 |
東京 |
東京工業大学 |
[ポスター講演]超低電力・環境発電デバイスに向けた最大発電量予測システム ○佐藤孝憲・廣瀬哲也・尾崎年洋・浅野大樹・黒木修隆・沼 昌宏(神戸大) ICD2016-86 CPSY2016-92 |
本稿では,エネルギーハーベスティング技術に向けた最大発電量予測システムを提案する.
提案回路は,電流源DACとキャパシ... [more] |
ICD2016-86 CPSY2016-92 p.105 |
VLD, DC, IPSJ-SLDM (連催) ICD, CPM (共催) CPSY, RECONF (併催) [詳細] |
2015-12-02 16:20 |
長崎 |
長崎県勤労福祉会館 |
細粒度パワーゲーティングにおける仮想グランド線自動検知によるスリープ制御手法の評価 ○工藤 優・宇佐美公良(芝浦工大) VLD2015-57 DC2015-53 |
本稿では細粒度パワーゲーティングにおけるリークモニタ回路を用いたスリープ制御手法について議論する。この手法はパワースイッ... [more] |
VLD2015-57 DC2015-53 pp.129-134 |
VLD, DC, IPSJ-SLDM (連催) ICD, CPM (共催) CPSY, RECONF (併催) [詳細] |
2014-11-28 09:40 |
大分 |
ビーコンプラザ(別府国際コンベンションセンター) |
キャプチャセーフテストベクトルを利用した低消費電力テスト生成法 ○平井淳士・細川利典・山内ゆかり・新井雅之(日大) VLD2014-98 DC2014-52 |
実速度スキャンテストにおいて,キャプチャ動作時の過度な電力消費は回路の熱破壊や誤テストといった深刻な問題を引き起こし,歩... [more] |
VLD2014-98 DC2014-52 pp.179-184 |
VLD, DC, IPSJ-SLDM (連催) ICD, CPM (共催) CPSY, RECONF (併催) [詳細] |
2014-11-28 10:05 |
大分 |
ビーコンプラザ(別府国際コンベンションセンター) |
キャプチャ消費電力削減のためのテストポイント挿入法 ○高橋慶安・山崎紘史・細川利典(日大)・吉村正義(京都産大) VLD2014-99 DC2014-53 |
ディープサブミクロン時代の実速度スキャンテストにおいて,キャプチャ時の消費電力の増加が問題となっている.キャプチャ時の高... [more] |
VLD2014-99 DC2014-53 pp.185-190 |
ICD, SDM (共催) |
2014-08-05 10:25 |
北海道 |
北海道大学 情報教育館(札幌市) |
待機時のデータ保持と待機時消費電力の低減を両立した1電源6-Tr CMOS SRAMの開発 ○伊藤隆祐(中大)・小林伸彰(長岡技科大)・榎本忠儀(中大) SDM2014-73 ICD2014-42 |
低電圧データ書き込み・データ読み出しを可能とし、待機時のデータ保持と低消費電力化を両立した1電源6-Tr CMOS SR... [more] |
SDM2014-73 ICD2014-42 pp.59-64 |