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講演検索結果
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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
CQ, CS
(併催)
2022-05-12
11:40
福井 福井 (福井県)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ディジタルツインを用いた遠隔走行車制御におけるフィードバック周期の影響の実験的評価
皆川昌樹吉本雄大中村僚兵葉玉寿弥防衛大CS2022-2
インターネットを介した走行車遠隔制御において,ディジタルツイン(DT)の利用により伝送遅延や遅延揺らぎの影響を低減できる... [more] CS2022-2
pp.7-11
SeMI 2022-01-20
15:20
長野 野沢温泉スパリーナ コンベンションホール
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ショートペーパー]ビームフォーミングフィードバックを用いたモデル駆動な出射角推定の検討
板原壮平京大)・西尾理志京大/東工大)・山本高至京大SeMI2021-68
本検討では,IEEE 802.11ac/ax で規定されている WiFi 制御フレームの一種であるビームフォーミング フ... [more] SeMI2021-68
pp.59-61
CAS, ICTSSL
(共催)
2019-01-25
15:15
東京 機械振興会館 あるクラスの多モード2次元区分的非線形システムに対するリミットサイクル制御
前原光志甲斐健也東京理科大CAS2018-136 ICTSSL2018-55
本研究では,あるクラスの制御入力項をもつ多モード2次元区分的非線形制御システムに対して,所望の円形状リミットサイクルを生... [more] CAS2018-136 ICTSSL2018-55
pp.95-100
QIT
(第二種研究会)
2018-06-04
13:20
広島 広島国際会議場 小会議室ラン [ポスター講演]量子フィードバックによるロバストなエンタングル状態の生成
ギャロック芳村建佑山本直樹慶大
 [more]
QIT
(第二種研究会)
2017-11-17
10:00
埼玉 埼玉大学 散逸下における量子状態制御の限界
小林幸平山本直樹慶大
量子情報技術の実現において,所望の量子状態を生成する制御は必要不可欠である.しかし量子系に散逸が発生している場合, 状態... [more]
NS, ASN, RCC, RCS, SR
(併催)
2017-07-21
11:30
北海道 北海道大学 無線フィードバック制御における状態オブザーバの誤差共分散に基づいた適応誤り訂正符号化手法
三輪洋祐小林健太郎岡田 啓片山正昭名大RCC2017-44
本研究では,無線フィードバック制御において,誤り訂正符号の適用による制御品質の向上を目的とする. 誤り訂正符号化を行うこ... [more] RCC2017-44
pp.167-172
NLP 2017-07-13
10:55
沖縄 宮古島マリンターミナル大研修室 多モード2次元区分的アファインシステムに対するリミットサイクル制御問題における設計条件の緩和
甲斐健也泉 幸佑東京理科大NLP2017-29
本研究では,多モード2次元区分的アファインシステムに対し,所望のリミットサイクルを生成させるような制御則を求める「リミッ... [more] NLP2017-29
pp.7-12
QIT
(第二種研究会)
2016-11-24
13:00
茨城 高エネルギー加速器研究機構 小林ホール [ポスター講演]散逸下における量子状態制御の限界
小林幸平山本直樹慶大
量子情報技術の実現において,所望の量子状態を生成する制御は必要不可欠である.しかし量子系に散逸が発生している場合, 量子... [more]
RCS, RCC, ASN, NS, SR
(併催)
2016-07-21
09:25
愛知 名古屋工業大学 無線フィードバック制御のための状態オブザーバの誤差共分散に基づいた誤り訂正符号化に関する一検討
三輪洋祐小林健太郎岡田 啓片山正昭名大RCC2016-16
本研究では,無線フィードバック制御において,誤り訂正符号の適用による制御品質の向上を目的とする.誤り訂正符号化を行うこと... [more] RCC2016-16
pp.23-28
WIT 2015-08-25
15:45
長野 信州大学工学部 SASTec 表情ゲームの開発とその気分状態への影響
梅村浩之遠藤博史井野秀一産総研WIT2015-40
コンピュータビジョンなどの進展により,表情を用いて非接触にビデオゲームを操作することも可能となってきた.このようなゲーム... [more] WIT2015-40
pp.23-26
RCC, MICT
(共催)
2015-05-28
16:50
東京 機械振興会館 [招待講演]量子化状態フィードバック制御系における量子化幅と入力の最適化
残間忠直白鳥 匠劉 康志千葉大RCC2015-11 MICT2015-11
本稿では,制御対象の出力が量子化器によって量子化されるシステムにおいて,
量子化器の量子化幅と制御対象への入力を同時に... [more]
RCC2015-11 MICT2015-11
pp.47-52
NLP 2014-12-04
12:20
東京 京都大学 東京オフィス 不安定周期領域に基づくカオス系の状態推定
清水能理八戸工大NLP2014-112
カオス研究では人間の不整脈の治療や血糖値予測などに役立てようと研究が進められてきたが,カオスシ ステムのメカニズムや状態... [more] NLP2014-112
pp.75-77
SIP, CAS, MSS, VLD
(共催)
2013-07-11
13:50
熊本 熊本大学 [招待講演]サドル型平衡点を伴うシステムを含むハイブリッド力学系の安定化制御 ~ ヒト立位姿勢・歩行運動制御および前立腺がんの間欠制御 ~
野村泰伸阪大CAS2013-11 VLD2013-21 SIP2013-41 MSS2013-11
ヒト直立姿勢の機械力学や前立腺がん細胞の個体数変動を数理モデル化すると,その平衡状態はサドル型不安定平衡点となる.前者で... [more] CAS2013-11 VLD2013-21 SIP2013-41 MSS2013-11
pp.59-62
MBE, NC
(併催)
2012-03-14
16:50
東京 玉川大学 目標追従運動の間欠的制御モデル
田中雅人浅野哲理阪口 豊電通大NC2011-142
目標追従課題におけるヒトの動きには不連続性が観察されることから,ヒトの追従運動の制御は間欠的な制御メカニズムによって実現... [more] NC2011-142
pp.123-128
MSS 2009-06-04
11:15
大阪 摂南大学大阪センター 離散事象システムのモジュラ状態フィードバック制御に対する調停器設計
乾 翼・○潮 俊光阪大)・足立正和佐野範佳豊田中研CST2009-8
離散事象システムに対してモジュラ状態フィードバックの競合解消は重要である.
本報告では,調停器の性能を評価する指標とし... [more]
CST2009-8
pp.43-48
NLP 2009-02-28
16:55
神奈川 法政大学梶野町校舎西館W203教室 カオスニューラルネットワークモデルの遅延制御
寺本晃太黒岩丈介小倉久和小高知宏白井治彦福井大NLP2008-150
本論文では,我々はカオスニューラルネットワークモデルに発現するカオス的遍歴現象の遅延制御について研究する.記憶探索問題に... [more] NLP2008-150
pp.107-111
MSS 2008-08-04
13:25
静岡 静岡大学(浜松キャンパス)工学部システム工学科棟3階A31教室 離散事象システムにおけるモジュラ状態フィードバック制御の競合解消と安定化
乾 翼潮 俊光阪大CST2008-13
離散事象システムに対してモジュラ制御を行うとき,部分制御仕様間の競合解消は重要である.近年,モジュラスーパバイザ制御に関... [more] CST2008-13
pp.7-10
MSS 2008-08-05
11:10
静岡 静岡大学(浜松キャンパス)工学部システム工学科棟3階A31教室 Control Synthesis Problems for State Feedback in Discrete Event Systems
Qiying HuFudan Univ.)・○Wuyi YueKonan Univ.)・Chen XuShenzhen Univ.CST2008-22
 [more] CST2008-22
pp.59-64
MSS 2007-08-31
14:15
島根 島根大学総合理工学部多目的ホール 商トランジションシステムに基づく強制事象付きハイブリッドシステムの近似制御不変性
土江慶幸潮 俊光阪大CST2007-14
商トランジションシステムを用いた,強制事象付きハイブリッドシステムの
状態フィードバック制御系設計について議論する.
... [more]
CST2007-14
pp.19-24
IEE-CMN, OFT, OCS, ITE-BCT
(併催)
2005-11-24
14:35
大阪 関西電力本店(大阪) 支障移転時の光ファイバハンドリング作業が偏波変動に及ぼす影響
戸毛邦弘・○山田裕介保苅和男冨田 茂NTT
現在,伝送速度40Gb/sの高速かつ長距離な光伝送システムが検討されている.このような高速システムにおいては,偏波モード... [more] OFT2005-41
pp.31-34
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