研究会 |
発表日時 |
開催地 |
タイトル・著者 |
抄録 |
資料番号 |
EMT, PN, MWPTHz (共催) IEE-EMT (連催) [詳細] |
2024-01-23 13:40 |
京都 |
京都大学吉田キャンパス 国際科学イノベーション棟シンポジウムホール |
ミリ波帯全二重通信に向けたA-RoFトランシーバの検討 ○田中 聡・相葉孝充・鈴木敏訓・若林知敬(矢崎総業) PN2023-63 EMT2023-103 MWPTHz2023-91 |
搬送波周波数にSHF帯を用いる無線通信システムにおける不感地帯の改善に向け、マルチモードファイバを用いたアナログRoFに... [more] |
PN2023-63 EMT2023-103 MWPTHz2023-91 pp.82-87 |
LSJ (共催) OFT, OCS (併催) [詳細] |
2023-08-25 10:55 |
北海道 |
とかちプラザ (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
2次元線形光サンプリング法を用いた空間モードの超高速測定 ○岡村柊希・大澤京悟・張 超・伊藤文彦(島根大)・中村篤志・古敷谷優介(NTT) OFT2023-14 |
線形光サンプリング法および低速フォトダイオードアレイを組み合わせることで、2モードファイバのLP01モードまたはLP11... [more] |
OFT2023-14 pp.27-31 |
ITS, IEE-ITS (連催) |
2023-03-13 16:45 |
千葉 |
日本大学船橋キャンパス2号館241室 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
交通モード階層分離型ラウンドアバウトの安全性について ○高木大輝・長谷川孝明(埼玉大) ITS2022-84 |
本稿では交通モード階層分離型ラウンドアバウの安全性の評価のために,総合遅延を導入した評価基盤を構築し,評価の一例を述べて... [more] |
ITS2022-84 pp.28-32 |
OPE (共催) OCS, OFT (併催) [詳細] |
2023-02-17 11:55 |
沖縄 |
シャボン玉石けんくくる糸満 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
空間光変調器を用いた光周波数領域モード等化に関する検討 ○後藤優太・品田 聡(NICT)・岡本 淳(北大)・古川英昭(NICT) OCS2022-83 OPE2022-112 |
モード分割多重伝送では,モード間結合によるクロストークやモード間群遅延差を補償するために受信後にディジタル信号処理による... [more] |
OCS2022-83 OPE2022-112 pp.68-72(OCS), pp.93-97(OPE) |
MWPTHz |
2022-06-03 15:40 |
東京 |
機械振興会館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
光ファイバ無線用送信回路の2周波対応設計検討 ○田中 聡・相葉孝充・安田裕紀・鈴木敏訓・若林知敬(矢崎総業) MWPTHz2022-3 |
アナログ光ファイバ無線を用いた無線信号リレーによる無線不感地帯の改善は、高SHF帯には有用な技術であり、光送信器の簡素な... [more] |
MWPTHz2022-3 pp.8-12 |
IE, ITS (共催) ITE-AIT, ITE-ME, ITE-MMS (共催) (連催) [詳細] |
2022-02-21 16:45 |
ONLINE |
オンライン開催 |
交通モード階層分離型ラウンドアバウトの1階の利用方法について ~ 自転車と歩行者のシェアードスペース化 ~ ○趙 康博・長谷川孝明(埼玉大) ITS2021-37 IE2021-46 |
本稿では,既に著者らが提案したマルチモード交通社会のためのモード階層分離型ラウンドアバウトに関しての1階と2階の自転車の... [more] |
ITS2021-37 IE2021-46 pp.73-77 |
WBS, RCC, ITS (共催) |
2021-12-13 11:10 |
ONLINE |
オンライン開催 |
マルチモード交通社会におけるラウンドアバウトの階層化 ○趙 康博・長谷川孝明(埼玉大) WBS2021-43 ITS2021-17 RCC2021-50 |
本稿では,マルチモード交通社会におけるラウンドアバウトの交通流の処理性能と安全性を向上させるために,交通モードの階層分離... [more] |
WBS2021-43 ITS2021-17 RCC2021-50 pp.51-58 |
MWP |
2021-05-26 17:00 |
ONLINE |
オンライン開催 |
マルチモードファイバ伝送特性の高速時間変動性測定による伝送容量拡大可能性の検討 小山拓也・○河端凌雅・中丸翔太・翁 祖楷(早大)・稲垣恵三(NICT)・実野邦久・川西哲也(早大) MWP2021-6 |
IoT社会の到来に伴い、経済的で中程度の伝送容量を持つ光ファイバ通信の需要が高まっている。時間変動するMMFの周波数特性... [more] |
MWP2021-6 pp.23-28 |
HWS, VLD (共催) [詳細] |
2021-03-03 13:25 |
ONLINE |
オンライン開催 |
[記念講演]Mode-wise Voltage-scalable Design with Activation-aware Slack Assignment for Energy Minimization ○TaiYu Cheng(Osaka Univ.)・Yutaka Masuda(Nagoya Univ.)・Jun Nagayama・Yoichi Momiyama(Socionext Inc.)・Jun Chen・Masanori Hashimoto(Osaka Univ.) VLD2020-72 HWS2020-47 |
[more] |
VLD2020-72 HWS2020-47 p.30 |
EMT, MWP, PN (共催) IEE-EMT (連催) [詳細] |
2021-01-21 13:25 |
ONLINE |
オンライン開催 |
Ti拡散LiNbO3導波路による多モード干渉素子の作製・評価と素子特性の電圧制御の検討 ○平井杏奈・松本祐一(兵庫県立大)・佐藤孝憲(北大)・河合 正・榎原 晃(兵庫県立大)・中島慎也・山本直克(NICT) PN2020-34 EMT2020-52 MWP2020-35 |
電気光学素子と多モード干渉(MMI)型導波路素子との一体化を目指し,Ti拡散LiNbO3導波路を用いて90°光ハイブリッ... [more] |
PN2020-34 EMT2020-52 MWP2020-35 pp.28-31 |
OFT |
2021-01-15 13:20 |
ONLINE |
オンライン開催 |
[招待講演]単一ファイバ蛍光イメージングのためのMMI空間-スペクトル符号器 ○片桐崇史(富山大) OFT2020-50 |
脳深部における神経系の低侵襲画像計測の実現を目指し,多モード干渉を基本原理とするスペクトル符号器を提案した.外径125 ... [more] |
OFT2020-50 pp.28-31 |
MWP |
2020-10-21 16:10 |
ONLINE |
オンライン開催 |
シングルモード/マルチモードVCSELを用いた28GHz帯向けA-RoFの伝送特性 ○安田裕紀・相葉孝充・石田 宏・若林知敬(矢崎総業)・川西哲也(早大) MWP2020-29 |
第5世代移動無線通信システムで用いられる28GHz帯の無線信号は自由空間伝搬損失が大きく,また,遮蔽の影響を受けやすいた... [more] |
MWP2020-29 pp.15-19 |
MWP |
2019-11-27 16:10 |
東京 |
機械振興会館 |
高SHF帯A-RoF用アンプのモジュール化の検討 ○鈴木敏訓・相葉孝充・田中 聡・安田裕紀(矢崎総業)・菅野敦史・山本直克(NICT)・川西哲也(早大)・若林知敬(矢崎総業) MWP2019-46 |
高SHF帯を用いた無線システムの不感地帯に対し,比較的短い伝送距離ではマルチモード光ファイバを用いたアナログ光ファイバ無... [more] |
MWP2019-46 pp.17-21 |
NS, IN, CS, NV (併催) |
2019-09-05 13:05 |
宮城 |
東北大学 電気通信研究所 |
[依頼講演]高SHF帯A-RoF用光モジュールの開発 ○安田裕紀・相葉孝充・田中 聡(矢崎総業)・菅野敦史・山本直克(NICT)・川西哲也(早大)・若林知敬(矢崎総業) CS2019-50 |
高SHF帯の無線不感地帯への対策として比較的短い伝送距離ではマルチモード光ファイバとVCSEL直接変調によるアナログ光フ... [more] |
CS2019-50 pp.17-21 |
MWP |
2019-05-22 15:15 |
東京 |
機械振興会館 |
28GHz帯マルチモード光ファイバ無線用RF光送信回路の設計検討 ○田中 聡・相葉孝充(矢崎総業)・菅野敦史・山本直克(NICT)・川西哲也(早大)・若林知敬(矢崎総業) MWP2019-2 |
高SHF帯の無線不感地帯への対策として比較的短い伝送距離ではマルチモード光ファイバとVCSEL直接変調によるアナログ光フ... [more] |
MWP2019-2 pp.5-9 |
PN |
2019-03-15 10:30 |
沖縄 |
宮古島 平良港ターミナルビル 大研修室 |
高周波アナログ信号と大容量ベースバンド信号の電気重畳によるマルチモード光ファイバ無線伝送 ○大槻樹矢(電通大)・相葉孝充(矢崎総業)・松浦基晴(電通大) PN2018-89 |
無線信号の高周波化による無線不感地帯を解消する技術として,アナログ光ファイバ無線(A-RoF)が存在する.一方,ホームネ... [more] |
PN2018-89 pp.37-41 |
PN, EMT, OPE, EST, MWP, LQE (共催) IEE-EMT (連催) [詳細] |
2019-01-17 11:40 |
大阪 |
大阪大学中之島センター |
デジタル光通信用TIAを用いたRoFシステムによるアナログ無線信号の伝送特性 ○安田裕紀・相葉孝充・鈴木敏訓・若林知敬(矢崎総業) PN2018-47 EMT2018-81 OPE2018-156 LQE2018-166 EST2018-94 MWP2018-65 |
SHF帯においては,その性質上,建物等の遮蔽による影響を大きく受ける.これを解決する方法として,無線信号をリレーする光フ... [more] |
PN2018-47 EMT2018-81 OPE2018-156 LQE2018-166 EST2018-94 MWP2018-65 pp.87-91 |
WPT, AP (併催) |
2019-01-17 14:25 |
愛知 |
トヨタ博物館 |
[チュートリアル講演]電気的小形アンテナのQ値と広帯域化 ○野口啓介(金沢工大) AP2018-157 WPT2018-57 |
扱う周波数の波長に比べて小さい電気的小形アンテナの下限Q値,利得および帯域について述べる.逆Lアンテナやヘリカルアンテナ... [more] |
AP2018-157 WPT2018-57 pp.33-38(AP), pp.19-24(WPT) |
PN, EMT, OPE, EST, MWP, LQE (共催) IEE-EMT (連催) [詳細] |
2019-01-18 14:20 |
大阪 |
大阪大学中之島センター |
擬似進行波リング共振器からなるOAMモード放射アンテナ ○山内淳司・上田哲也(京都工繊大)・伊藤龍男(カリフォルニア大ロサンゼルス校) PN2018-63 EMT2018-97 OPE2018-172 LQE2018-182 EST2018-110 MWP2018-81 |
本稿では, 非相反メタマテリアルからなる擬似進行波共振器を用いた新たな応用例の一つとして,軌道角運動量(OAM)モード放... [more] |
PN2018-63 EMT2018-97 OPE2018-172 LQE2018-182 EST2018-110 MWP2018-81 pp.179-182 |
EST, MW, OPE, MWP, EMT (共催) IEE-EMT, THz (連催) ※学会内は併催 [詳細] |
2018-07-19 11:00 |
北海道 |
洞爺観光ホテル |
100MHz帯域幅SHF帯無線信号を用いたRoMMFのリンク特性 ○鈴木敏訓・相葉孝充(矢崎総業)・菅野敦史・山本直克(NICT)・川西哲也(早大)・若林知敬(矢崎総業) EMT2018-22 MW2018-37 OPE2018-25 EST2018-20 MWP2018-21 |
SHF帯の無線不感地帯への対策として比較的短い伝送距離ではマルチモード光ファイバを用いたアナログ光ファイバ無線(A-Ro... [more] |
EMT2018-22 MW2018-37 OPE2018-25 EST2018-20 MWP2018-21 pp.83-87 |