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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
QIT
(第二種研究会)
2022-12-08
14:00
神奈川 慶應義塾大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ポスター講演]量子測定における擾乱評価回路
江守陽規北大/NICT)・小澤正直中部大/名大)・富田章久北大
量子測定における擾乱に対して,その評価方法として三状態法と弱測定法の二つが提案され,実験的検証もいくつか行われている.
... [more]

OPE, OCS, LQE
(共催)
2022-10-20
13:05
愛媛 松山市民会館 小ホール
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
多重化OAMビームにおける大気擾乱により生じる位相変動の光学的補償法
平澤祐樹岸川博紀藤方潤一徳島大OCS2022-17 OPE2022-63 LQE2022-26
大気擾乱の影響により、自由空間を伝搬する多重化OAM光ビームの強度・位相分布が変動する。受信機でOAM光ビームのモード次... [more] OCS2022-17 OPE2022-63 LQE2022-26
pp.1-4
ICD, SDM
(共催)
ITE-IST
(連催) [詳細]
2022-08-08
15:20
ONLINE オンライン開催に変更 現地開催(北海道大学百年記念会館)は中止 フリップチップパッケージングにおける裏面電圧擾乱印加とICチップ応答の評価
弘原海拓也河合航平長谷川陸宇神戸大)・村松菊男e-SYNC)・長谷川 弘澤田卓也福島崇仁金銅 恒メガチップス)・三木拓司永田 真神戸大SDM2022-40 ICD2022-8
半導体ICの実装技術は小面積化が求められ、フリップチップ実装が一般的となっている。しかし、IC裏面が露出することであらゆ... [more] SDM2022-40 ICD2022-8
pp.27-30
MRIS, ITE-MMS
(連催)
2022-06-09
13:55
宮城 東北大(通研)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
熱擾乱を考慮したM-H曲線と記録再生のシミュレーション
田河育也東北工大)・兒玉 聡立花淳一相澤隆嗣山鹿 実ソニーストレージメディアソリューションズMRIS2022-2
 [more] MRIS2022-2
pp.7-12
IT, ISEC, RCC, WBS
(共催)
2022-03-11
16:25
ONLINE オンライン開催 マッハ10を超える飛翔体に対応する量子レーダの基礎研究 ~ 量子推定理論の応用 ~
廣田 修中大)・政田元太中平健治相馬正宜玉川大IT2021-125 ISEC2021-90 WBS2021-93 RCC2021-100
自由空間を利用する情報通信技術では、人間が操作可能なものは送信機と受信機で有り、通信路は自然界の法則で決まり制御可能では... [more] IT2021-125 ISEC2021-90 WBS2021-93 RCC2021-100
pp.243-248
EMCJ 2022-01-21
11:20
ONLINE オンライン開催に変更 イーサネット通信システムへのバルク電流注入による外部擾乱耐性の評価
河合航平弘原海拓也塚田 彬神戸大)・岡本 健奥川雄一郎NTT)・三木拓司永田 真神戸大EMCJ2021-64
本稿ではイーサネットの外部擾乱による通信障害発生モデルを構築し、実験データの収集を行った。イーサネットの規格である100... [more] EMCJ2021-64
pp.18-22
EMCJ, IEE-EMC, IEE-SPC
(連催)
2021-12-08
11:20
愛知 名古屋駅前会議室+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
VLF帯送信電波伝搬の数値計算を用いたプロトンオーロラに伴う下部電離層擾乱のモデリング
野本博樹芳原容英電通大)・土屋史紀平井あすか東北大EMCJ2021-56
地球磁気圏内の磁気赤道面で発生した電磁イオンサイクトロン(EMIC)波動は、波動粒子相互作用によりリングカレントプロトン... [more] EMCJ2021-56
pp.11-15
QIT
(第二種研究会)
2018-06-05
16:00
広島 広島国際会議場 小会議室ラン Stern-Gerlach測定における誤差と擾乱の関係
井上由樹小澤正直名大
スピン1/2の粒子のスピン成分を Stern-Gerlach の装置によって測定する場合の誤差及び相補的な成分の擾乱を求... [more]
AP, SAT, SANE
(併催)
2016-07-22
14:25
北海道 小樽マリーナ 静止通信衛星の軌道上運用に及ぼす擾乱の影響
久本泰慶後藤賢一越川尚清藤澤達也JAXASAT2016-28
静止通信衛星には衛星形状や重心位置の差異に起因する太陽光輻射圧の非均衡による擾乱がはたらく。本紙では技術試験衛星?型及び... [more] SAT2016-28
pp.93-97
SANE 2015-01-23
16:00
長崎 長崎県美術館 首都圏混雑空港周辺での突発的かつ局所的豪雨発生時の航空交通流の影響調査
吉原貴之電子航法研SANE2014-126
航空交通では将来に向けて航空機の3次元位置と時間を最適化したトラジェクトリ管理による運航が期待されている.その際,気象の... [more] SANE2014-126
pp.119-121
QIT
(第二種研究会)
2014-11-17
16:20
宮城 東北大学 ハイゼンベルクによる不確定性原理の導出について
小澤正直名大
ハイゼンベルクの不確定性原理とは,ある基本物理量とその共役物理量を同時に測定すると,その測定誤差の積がプランク定数で定ま... [more]
QIT
(第二種研究会)
2014-11-17
17:00
宮城 東北大学 光子の量子測定における測定誤差と反作用との非古典相関
飯沼昌隆鈴木佑太朗新居大記木下竜二ホフマン ホルガ広島大
Ozawaの不等式で定義された測定誤差は二準位系に限れば古典的誤差と等しくなるため、古典統計を用いて容易に評価できる。し... [more]
QIT
(第二種研究会)
2013-11-19
09:20
東京 早稲田大学 二準位系でのOzawa不等式の誤差と擾乱の実験的評価
飯沼昌隆鈴木佑太朗木下竜二ホフマン ホルガ広島大
誤差と擾乱の不確定性関係を表すOzawaの不等式は、近年の中性子スピンを用いた実験や光子の偏光を用いた実験で実証された。... [more]
QIT
(第二種研究会)
2011-11-21
13:40
大阪 大阪大学基礎工学研究科国際棟 量子推定理論を用いた量子測定の誤差と擾乱の不確定性関係
渡辺 優上田正仁東大
量子推定理論を用いることで、任意の量子測定における誤差と擾乱を定式化し、互いに非可換な物理量の間の誤差と擾乱の間に成り立... [more]
NLP 2010-12-13
15:15
鳥取 米子コンベンションセンター 交通流のNagel-Schreckenbergモデルにおける擾乱の影響に関する考察
久保敦司引原隆士京大NLP2010-122
Nagel-Schreckenbergモデルは交通流のセルオートマトンモデルであり, 車両の遷移条件が単純であるものの,... [more] NLP2010-122
pp.57-60
SANE 2008-06-27
17:25
茨城 JAXA筑波宇宙センター 磁気軸受ホイールを用いた搭載機器擾乱抑圧実験
成田伸一郎橋本樹明JAXA)・斉藤光伯三菱電機)・佐藤典夫三菱プレシジョン)・井澤克彦JAXASANE2008-39
近年,宇宙科学・地球観測におけるミッションは高度化・多様化しており,高精度な姿勢指向が要求されている.そのため搭載機器の... [more] SANE2008-39
pp.145-148
SANE 2008-04-25
15:45
東京 機械振興会館 M-Vロケットの噴煙による電波減衰について
坂井智彦大島 勉加藤輝雄鎌田幸男山本善一JAXASANE2008-4
固体ロケットのモータ燃焼中に電波が噴煙(排気プルーム)の中を通過すると、振幅が減衰し位相擾乱が発生する。飛翔中のM-Vロ... [more] SANE2008-4
pp.17-22
AP 2007-09-06
10:10
東京 機械振興会館 DEMETER衛星を用いた地震に伴う電離層擾乱の検出
武藤史弥吉田麻里堀江 匠早川正士電通大)・Michel ParrotLPCE/CNRSAP2007-76
近年地震にともなって電離層が擾乱を受けることが明らかになってきている.本報告では仏国の地震電磁気専用衛星DEMETER上... [more] AP2007-76
pp.13-18
SANE 2004-10-29
14:40
東京 電気通信大学 十勝沖地震におけるVLF局電波の伝搬異常の解析
前川慎光早川正士電通大
本研究では夜間振幅に注目した解析法を用いて、十勝沖地震(2003年9月26日、M8.3、震源深さ27[km])および紀伊... [more] SANE2004-52
pp.17-21
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