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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SR 2019-12-05
16:40
沖縄 石垣市民会館(石垣島) [招待講演]マイクロ波帯移動伝搬特性の研究を振り返って ~ 石垣島での実験 ~
高田潤一東工大SR2019-99
本講演では,著者らが受託した総務省委託研究電波資源拡大のための研究開発「超高速移動通信システムの実現に向けた要素技術の研... [more] SR2019-99
pp.61-62
AP 2015-12-10
14:45
東京 機械振興会館 [記念講演]電波伝搬: 物理現象とモデリング ~ 先達の足跡をたどる ~
唐沢好男電通大AP2015-159
自然現象の解明に奮闘し、通信システム設計に有用な電波伝搬モデル構築や研究指針を示した先人たちの足跡を訪ねてみたい。ここに... [more] AP2015-159
pp.27-32
AP, RCS, WPT, SAT
(併催)
2015-11-04
16:30
沖縄 沖縄県立博物館・美術館 市街地伝搬損失推定式の傾斜地補正における見通し率の適用性に関する検討
大西浩平島田一槻冨里 繁秦 正治岡山大AP2015-123
高速伝送サービスを提供するエリアを拡充するため,市街地周辺傾斜地の住宅エリアの伝搬損失特性を推定する方法として,仰角補正... [more] AP2015-123
pp.77-82
AP, SANE
(併催)
2015-08-28
13:45
茨城 茨城大学 水戸キャンパス 移動伝搬におけるシャドウフェージング特性の解析(2) ~ 指数関数に従う受信レベル変動の自己相関メカニズム ~
藤井輝也表 英毅ソフトバンクAP2015-74
移動通信の伝搬変動は、波長オーダーで変動する瞬時変動(レイリー変動)、数百波長オーダーで変動する短区間変動 (シャドウフ... [more] AP2015-74
pp.77-82
AP 2015-07-31
11:20
北海道 稚内総合文化センター 見通し外ストリートセル環境におけるRounded-Shape (RS)モデルを用いたレイトレーシング法の精度改善 ~ 交差点付近の建物形状と面の粗さの考慮 ~
大巻信貴北尾光司郎今井哲朗奥村幸彦NTTドコモAP2015-54
第5世代移動通信システムの検討・構築に向けて,高周波数帯(6  100 GHz)の伝搬特性の明確化は重要... [more] AP2015-54
pp.83-88
AP 2015-07-31
13:10
北海道 稚内総合文化センター 市街地伝搬損失推定式の傾斜地補正における見通し率の定義に関する検討
大西浩平三木純平冨里 繁秦 正治岡山大AP2015-56
市街地周辺の傾斜地での伝搬損失特性を解明することは,サービスエリアの拡充において非常に重要な検討課題である.このため,基... [more] AP2015-56
pp.95-100
AP 2015-03-20
13:10
福井 福井大学 文京キャンパス 移動伝搬におけるシャドウフェージング特性の解析 ~ 対数正規分布に従う受信電力メカニズム ~
藤井輝也表 英樹ソフトバンクモバイルAP2014-221
移動通信の伝搬変動は、波長オーダーで変動する瞬時変動(レイリー変動)、数百波長オーダーで変動する短区間変動(シャドウフェ... [more] AP2014-221
pp.55-60
AP 2015-03-20
13:45
福井 福井大学 文京キャンパス 見通し外ストリートセル環境におけるRounded-Shape (RS)モデルを用いたレイトレーシング法の精度評価
大巻信貴北尾光司郎今井哲朗奥村幸彦NTTドコモAP2014-222
第5世代移動通信システムの検討・構築に向けて,高周波数帯:高SHF帯(6 GHz以上)/EHF帯(主に30 &#6148... [more] AP2014-222
pp.61-66
AP 2015-01-23
09:20
愛媛 愛媛大 ストリートセル環境における交差点の建物形状が見通し外伝搬特性に及ぼす影響
大巻信貴北尾光司郎今井哲朗奥村幸彦NTTドコモAP2014-173
第5世代移動通信システムの検討・構築に向けて,高周波数帯:高SHF帯(6 GHz以上)/EHF帯(主に30 &#6148... [more] AP2014-173
pp.67-72
AP, RCS
(併催)
2014-11-13
09:50
山形 山形大 米沢キャンパス セルラ基地局が傾斜地エリアを見下ろす場合の伝搬損失補正式の検討
高橋宏之大西浩平岡山大)・西 正博新 浩一広島市大)・市坪信一九工大)・冨里 繁秦 正治岡山大AP2014-141
我が国の市街地周辺では傾斜地上に住宅が広がっていることが多い.このような場所でのセルラ方式のエリア構成では,対象エリアを... [more] AP2014-141
pp.73-78
AP, RCS
(併催)
2014-11-14
11:00
山形 山形大 米沢キャンパス [依頼講演]第5世代移動通信システム設計に向けた伝搬特性の検討 ~ 800 MHzから37 GHz帯における伝搬損失の周波数特性 ~
今井哲朗北尾光司郎トラン ゴクハオ大巻信貴奥村幸彦NTTドコモ)・佐々木元晴山田 渉NTTAP2014-149 RCS2014-218
第5世代移動通信システムの検討・構築に向けて,高周波数帯:高SHF帯(6 GHz以上)/EHF帯(主に30~60 GHz... [more] AP2014-149 RCS2014-218
pp.115-120(AP), pp.119-124(RCS)
AP, SAT
(併催)
2012-07-26
14:30
北海道 北海道大学 [チュートリアル講演]市街地マクロセル環境における移動伝搬特性の総括
今井哲朗北尾光司郎NTTドコモAP2012-55
近年の移動通信システムでは,通信品質の向上や高速・大容量データ伝送を実現するために様々な技術が提案されることから,システ... [more] AP2012-55
pp.143-148
AP 2012-03-15
10:55
静岡 熱海市中央公民館 ウェーブレット変換に基づくシャドウイング生成モデルの提案
今井哲朗NTTドコモAP2011-200
現在標準化が進められている第4世代移動通信システムでは,更なる高速・大容量データ伝送を実現するためにCarrier-Ag... [more] AP2011-200
pp.7-12
AP 2012-01-19
10:15
福岡 九州工業大学 ウェーブレット解析に基づく伝搬損失推定モデルの精度評価法の提案
今井哲朗NTTドコモAP2011-161
これまで,伝搬損失を推定するための多くのモデルが提案されている.一般的にモデルの推定精度は平均化された実測値との比較より... [more] AP2011-161
pp.85-90
AP 2012-01-19
11:10
福岡 九州工業大学 [チュートリアル講演]マイクロセル移動伝搬の周波数特性
市坪信一宮田康正川島大地九工大AP2011-163
移動通信で用いられる電波の周波数はさまざまで,同じサービスでも世代ごとに周波数は変わる.電波伝搬の周波数特性が広い帯域に... [more] AP2011-163
pp.97-101
AP 2011-12-15
12:50
東京 機械振興会館 偏波プロファイルを用いた偏波ダイバーシチ相関特性の定式化
今井哲朗NTTドコモAP2011-119
MIMO通信において,現在は実用性の観点から伝搬路の偏波特性を利用するMIMO(偏波MIMO)が注目されている.ここで,... [more] AP2011-119
pp.1-5
AP, SAT
(併催)
2011-07-14
10:05
長野 信州大学工学部(長野市) 市街地移動通信環境における受信レベル変動のウェーブレット多重解像度解析
今井哲朗北尾光司郎NTTドコモAP2011-34
従来,移動伝搬環境における受信レベル変動は瞬時変動,短区間変動,長区間変動の3種類の変動よりモデル化されてきた.これらの... [more] AP2011-34
pp.41-46
AP 2011-01-20
16:35
佐賀 佐賀大学 市街地移動通信環境における伝搬路の偏波広がり特性
今井哲朗北尾光司郎NTTドコモAP2010-147
近年,移動通信システムにおいて伝送速度の高速化を図るために MIMO (Multiple input Multiple ... [more] AP2010-147
pp.85-90
NS, RCS
(併催)
2010-12-17
15:50
岡山 岡山大学 市街地におけるマイクロ波帯FPU移動伝搬実験
鵜澤史貴光山和彦池田哲臣NHKRCS2010-197
マイクロ波帯におけるFPU(Field Pick-up Unit)の大容量化・高信頼化に向けた研究を行っている.
マラ... [more]
RCS2010-197
pp.227-232
AP 2010-02-18
15:00
東京 東芝 レイトレーシングによる時空間ダイナミックチャネル特性の推定精度に関する検討
北尾光司郎齋藤健太郎今井哲朗岡野由樹三浦俊二NTTドコモAP2009-195
次世代移動通信方式の有力候補であるLTE(Long Term Evolution),IMT-Advancedでは,Ran... [more] AP2009-195
pp.65-70
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