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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
EA, ASJ-H
(共催)
2020-08-07
13:25
ONLINE オンライン開催 瞬時スペクトル減算法による到来方向が異なる複数雑音の抑圧
竹中幸輝小澤賢司山梨大EA2020-15
マイクロホンアレイを利用した雑音抑圧のために,ニューラルネットワーク(以下NNと略記)を使用した研究が行われてきた.本研... [more] EA2020-15
pp.9-14
SR, NS, SeMI, RCC, RCS
(併催)
2020-07-09
13:25
ONLINE オンライン開催 深層学習を用いた到来方向推定における精度向上に関する検討
加瀬裕也佐藤孝憲西村寿彦大鐘武雄小川恭孝北大)・来山大祐岸山祥久NTTドコモRCC2020-5 NS2020-34 RCS2020-68 SR2020-13 SeMI2020-5
種々のアレーアンテナを用いた電波の到来方向推定技術は,MUSICやESPRITなどの部分空間法,EMやSAGEなどの確率... [more] RCC2020-5 NS2020-34 RCS2020-68 SR2020-13 SeMI2020-5
pp.19-24(RCC), pp.19-24(NS), pp.61-66(RCS), pp.25-30(SR), pp.13-18(SeMI)
EMCJ 2020-07-02
14:40
ONLINE オンライン開催 バーストノイズの3次元到来方向推定における大地からの反射の除去に関する一検討(2)
栗原昌伸王 建青安在大祐名工大)・田中洋佑ホッコー)・西川 久アールエフネクストEMCJ2020-14
本研究では,都市環境における通信機器・機械等から発生するバーストノイズの到来方向推定を目的として,バーストノイズのポータ... [more] EMCJ2020-14
pp.19-24
SANE 2020-06-26
13:00
ONLINE オンライン開催 アレーアンテナ素子と相互結合する近傍界散乱体のレーダ画像に基づく三次元イメージング
渡邉卓磨富士通)・山田寛喜新潟大)・大石泰之富士通SANE2020-9
アレーアンテナによる高分解能到来方向推定の精度を劣化させる主な要因として,素子間相互結合および素子とその近傍に存在する治... [more] SANE2020-9
pp.1-6
AP 2020-03-27
09:40
福井 福井高専
(開催中止,技報発行あり)
LOS市街地ストリートセル環境における複数環境下での20GHz帯伝搬特性解析
立神光洋藤元美俊福井大)・北尾光司郎須山 聡NTTドコモAP2019-204
第5世代移動通信システム(5G)では,高速・大容量化を目的として,比較的広い帯域の確保が容易な高周波数帯である6GHz~... [more] AP2019-204
pp.41-46
EMCJ, MICT
(併催)
2020-03-13
15:05
東京 機械振興会館 地下3階-2
(開催中止,技報発行あり)
バーストノイズの3次元到来方向推定における大地からの反射の影響除去に関する一検討
栗原昌伸安在大祐王 建青名工大)・田中洋佑山下有三ホッコー)・西川 久アールエフネクストEMCJ2019-93
本研究では,都市環境における通信機器・機械等から発生するバーストノイズの到来方向推定を目的として,バーストノイズのポータ... [more] EMCJ2019-93
pp.5-10
AP 2020-02-21
11:00
静岡 静岡大学 浜松キャンパス 到来方向推定に基づく位置検出手法に対する屋内マルチパスの影響の解析
乾 拓真岩井誠人衣斐信介同志社大AP2019-189
屋内環境を対象として,到来方向推定に基づく位置検出手法の位置推定精度を評価する.仮想アレー構成により実験的に評価するとと... [more] AP2019-189
pp.47-51
SANE 2019-11-29
13:30
大阪 大阪工業大学梅田キャンパス ミリ波最小冗長度MIMO仮想アレーレーダによる屋内人物検出に関する実験的検討
堀内貴裕山田寛喜新潟大SANE2019-82
アレーアンテナを用いた到来方向(DOA: Direction Of Arrival)推定は,分解能がアレー開口長に依存し... [more] SANE2019-82
pp.67-71
RISING
(第二種研究会)
2019-11-26
14:10
東京 東京大学本郷キャンパス 福武ラーニングシアター [ポスター講演][MIKA/RISING共同企画] 屋外実験とレイトレースの結果を用いた19GHz帯における到来方向推定に関する考察
上村早紀西森健太郎谷口諒太郎新潟大)・猪又 稔北尾光司郎NTTドコモ
第 5 世代移動通信システム(5G)では,ミリ波帯の使用が想定されている.5G では,Massive MIMO の導入が... [more]
SRW, SeMI, CNR
(併催)
2019-11-06
13:25
東京 構造計画研究所(本所新館東京) [ポスター講演]Bluetooth LEを使用した屋内測位システムOWLiQ trackingのご紹介
西村 哲本庄央樹佐藤武史村田製作所SRW2019-41 SeMI2019-85 CNR2019-35
近年,工場などで生産性向上を目的とした屋内測位システムの導入の機運が高まっている.これを受け,村田製作所ではBlueto... [more] SRW2019-41 SeMI2019-85 CNR2019-35
pp.71-72(SRW), pp.91-92(SeMI), pp.69-70(CNR)
MIKA
(第二種研究会)
2019-10-03
11:15
北海道 北海道大学 [ポスター講演]実データとレイトレースに基づく19GHz帯における到来方向推定に関する考察
上村早紀西森健太郎谷口諒太郎新潟大)・猪又 稔北尾光司郎今井哲朗NTTドコモ
第5世代移動通信システム(5G)では,ミリ波帯の使用が想定されている.5Gでは,Massive MIMOの導入が検討され... [more]
MIKA
(第二種研究会)
2019-10-03
13:35
北海道 北海道大学 [依頼講演]スパースモデリングを用いた到来方向推定
西村寿彦中都正義大鐘武雄小川恭孝北大
複数のアンテナで受信された信号から電波の到来方向を推定する問題はアレー信号処理の代表例で,逆問題(結果から原因を推定する... [more]
MW, AP
(併催)
2019-09-20
10:20
神奈川 JAXA (相模原) レーダ画像に基づくアレーアンテナ素子近傍の散乱体イメージング
渡邉卓磨富士通)・山田寛喜新潟大)・小川大輔大石泰之富士通AP2019-75
アレーアンテナによる高分解能到来方向推定の精度を劣化させる要因の一つに素子間相互結合があり,これはアレー素子自体による散... [more] AP2019-75
pp.31-36
AP 2019-08-23
12:10
北海道 北海学園大学 ダミーポートの間接測定とポート励振条件に基づく簡易アレー校正を用いた到来方向推定の検討
桧垣 誠佐野 誠東芝AP2019-69
セルラシステム, 無線LAN, Bluetooth, RFID システムなど様々な既存の無線通信システムを横断的に利用し... [more] AP2019-69
pp.117-122
SeMI, RCS, NS, SR, RCC
(併催)
2019-07-11
13:55
大阪 I-Siteなんば(大阪) 深層学習を用いた近接波の到来方向推定の検討
加瀬裕也西村寿彦大鐘武雄小川恭孝北大)・来山大祐岸山祥久NTTドコモRCC2019-39 NS2019-75 RCS2019-132 SR2019-51 SeMI2019-48
電波の到来方向推定は,移動通信におけるユーザの位置推定や各種レーダに応用される技術である.MUSICやESPRITといっ... [more] RCC2019-39 NS2019-75 RCS2019-132 SR2019-51 SeMI2019-48
pp.133-138(RCC), pp.159-164(NS), pp.155-160(RCS), pp.165-170(SR), pp.147-152(SeMI)
CQ 2019-05-30
14:50
広島 広島市立大学 実データに基づく円形アレーを用いた到来方向推定に関する考察
上村早紀西森健太郎谷口諒太郎新潟大)・猪又 稔北尾光司郎今井哲朗NTTドコモCQ2019-19
第5世代移動通信システム(5G)では,ミリ波帯の使用が想定されている.5Gでは,Massive MIMOの導入が検討され... [more] CQ2019-19
pp.43-46
AP 2019-05-16
14:30
兵庫 かんぽの宿 有馬 合成開口測定法における物理モデルの考察
山口 良ソフトバンクAP2019-4
合成開口アンテナ技術を利用して長尺アンテナ遠方界測定や到来方向高分解能測定ができる.本報告では,回転測定と仮想アレーアン... [more] AP2019-4
pp.19-24
MW 2019-05-16
15:45
大阪 摂南大学 移動体へのマイクロ波電力伝送のための方向および距離推定手法の研究
松原広之兒島清志朗篠原真毅三谷友彦京大MW2019-16
フレネル領域では電磁波が球面波と考えられるため,受電対象に対して送電ビームを絞ることができ高効率マイクロ波電力伝送が可能... [more] MW2019-16
pp.37-40
RCS 2019-04-19
11:20
北海道 登別グランドホテル 深層学習を用いた到来方向推定法の検討
加瀬裕也西村寿彦大鐘武雄小川恭孝北大)・来山大祐岸山祥久NTTドコモRCS2019-17
電波の到来方向推定は,移動通信におけるユーザの位置推定や各種レーダに応用される技術である.
MUSICやESPRITと... [more]
RCS2019-17
pp.79-84
AP 2019-02-21
15:20
大阪 住友電工(大阪製作所) [依頼講演]ポート励振条件に基づくアレーアンテナ校正法を用いた到来方向推定
桧垣 誠村田健太郎佐野 誠東芝AP2018-175
セルラシステム, 無線 LAN, Bluetooth, RFID システムなど様々な既存の無線通信システムを横断的に利用... [more] AP2018-175
pp.31-36
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