12月19日(月) 午後 13:00 - 17:15 |
(1) |
13:00-13:30 |
再利用可能なコード設計によるクロックレベルシミュレータの開発 |
○福原和哉・猪股俊光・曽我正和(岩手県立大) |
(2) |
13:30-14:00 |
Javaプログラム自動可視化ツールAvisにおけるクラス構造可視化のための拡張 |
○喜多義弘・川添貴議・片山徹郎(宮崎大) |
(3) |
14:00-14:30 |
UMLからJavaソースコードへの変換規則の抽出と変換ツールの試作 |
○下村希世人・片山徹郎(宮崎大) |
(4) |
14:30-15:00 |
暗号プロトコル記述からカラーペトリネットへの変換による機密性検証 |
○奥谷大介・坂部俊樹・酒井正彦・草刈圭一朗・西田直樹(名大) |
|
15:00-15:15 |
休憩 ( 15分 ) |
(5) |
15:15-15:45 |
攻撃タスクを考慮した難読化による暗号プログラムの保護 |
○山内寛己・神崎雄一郎・門田暁人・中村匡秀・松本健一(奈良先端大) |
(6) |
15:45-16:15 |
ソフトウェア要求抽出会議への異分野協調作業支援ツールの適用と考察 |
○逵 明憲・小山裕典・大平雅雄・松本健一(奈良先端大) |
(7) |
16:15-16:45 |
クラス凝集度とソースコードの変更率との関係に関する考察 |
○山下純一・阿萬裕久(愛媛大) |
(8) |
16:45-17:15 |
プログラムの構文要素に基づく版管理システムのための差分取得手法 |
○福安直樹・吉田 敦(和歌山大) |
12月20日(火) 午前 09:00 - 17:15 |
(9) |
09:00-09:30 |
多様な視点に基づく属性を用いた計算機中の対象同定法 |
○古宇田フミ子・近山 隆(東大) |
(10) |
09:30-10:00 |
擬似的な適応メソッドの実現 |
○天野憲樹(北陸先端大) |
|
10:00-10:15 |
休憩 ( 15分 ) |
(11) |
10:15-10:45 |
Enhancing Dependency Pair Method by Strong Computability in Simply-Typed Term Rewriting Systems |
○Keiichirou Kusakari・Masahiko Sakai(Nagoya Univ.) |
(12) |
10:45-11:15 |
FTAのプロダクトライン開発方法との連携 |
○野田厚志・中西恒夫・福田 晃(九大) |
(13) |
11:15-11:45 |
分散JoinJAVAプログラムの通信エラーに対する型判定システム |
○佐伯昌樹・坂部俊樹・酒井正彦・草刈圭一朗・西田直樹(名大) |
|
11:45-13:00 |
昼食 ( 75分 ) |
(14) |
13:00-13:30 |
保守の影響波及範囲に基づいたレガシーシステムの障害予測 |
○小林健一・吉野利明(富士通研)・井上克郎・早瀬康裕(阪大)・松尾昭彦・上村 学(富士通研) |
(15) |
13:30-14:00 |
ソフトウェア部品の利用関係におけるスケールフリー性の調査 |
○市井 誠・松下 誠・井上克郎(阪大) |
(16) |
14:00-14:30 |
形式仕様記述における階層アーキテクチャ |
○張 暁晶・大森洋一・荒木啓二郎(九大) |
(17) |
14:30-15:00 |
セキュリティ要求にもとづいた振る舞いのシナリオへの挿入支援 |
○糸賀裕弥・大西 淳(立命館大) |
(18) |
15:00-15:30 |
ソフトウェア開発における定量的管理計画の立案支援 |
○引地一将・飯田 元・松本健一(奈良先端大) |
|
15:30-15:45 |
休憩 ( 15分 ) |
(19) |
15:45-16:15 |
保守請負時を対象とした労力見積りのためのメトリクスの提案 |
○早瀬康裕・松下 誠・楠本真二・井上克郎(阪大)・小林健一・吉野利明(富士通研) |
(20) |
16:15-16:45 |
工数見積もりモデルで予測できないソフトウェアプロジェクトの特徴分析 |
○戸田航史・角田雅照・門田暁人・松本健一(奈良先端大) |
(21) |
16:45-17:15 |
SPINによるStrutsアプリケーションの動作検証を目的としたモデル生成手法の提案 |
○藤原貴之・岡野浩三・楠本真二(阪大) |