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★超音波研究会（US） 専門委員長 梅村 晋一郎 (東北大) 副委員長 橋本 研也 (千葉大)， 松川 真美 (同志社大) 幹事 美谷 周二朗 (東大)， 山口 匡 (千葉大) 幹事補佐 野村 英之 (電通大) 日時 2013年 7月29日(月) 2013年 7月30日(火) 10：00～12：30 会場 九州大学産学連携センター（筑紫キャンパス） 3F 研修室（〒816-8580 福岡県春日市春日公園6-1．JR鹿児島本線大野城駅下車 徒歩3分，西鉄天神大牟田線白木原駅下車 徒歩15分．http://www.kyushu-u.ac.jp/access/map/chikushi/chikushi.html．産学連携センター 藤野 茂．092-583-8773） 議題 物性、一般 (共催：日本レオロジー学会ナノレオロジー研究会・日本音響学会音響化学研究会・音波と物性討論会) 7月29日(月) 午後 （13：20～17：50） (1) EMSシステムの超高粘性試料への適用 ○保田正範・倉内奈美・原 康淑・中村美希（京都電子）・平野太一・酒井啓司（東大） (2) 00:20 - 00:40 EMRシステムによる低粘度液体の高精度測定 ○大田悠平・松浦有祐・平野太一・酒井啓司（東大） (3) 00:40 - 01:00 塗料のたれ現象に対するレオロジー特性 ○松嶋美佳・井賀充香（日本ペイント）・倉内奈美・中村美希（京都電子） −−− 休憩 （ 5分 ） −−− (4) 07:05 - 07:25 三相界面における液滴の力学的バランスに関する分子動力学的解析 ○西田翔吾・山口康隆（阪大）・黒田孝二・香川 勝・中島 但・藤村秀夫（大日本印刷） (5) 07:25 - 07:45 MD Study on the Effect of Alcohol Additives on the Interfaces and Wetting of a Water Droplet ○Donatas Surblys・Yasutaka Yamaguchi（Osaka Univ.）・Koji Kuroda・Masaru Kagawa・Tadashi Nakajima・Hideo Fujimura（DNP） (6) 07:45 - 08:05 水とアルコールの混合が固液間の速度すべりに与える影響についての分子動力学的研究 ○中岡 聡・山口康隆（阪大）・黒田孝二・香川 勝・中島 但・藤村秀夫（大日本印刷） −−− 休憩 （ 5分 ） −−− (7) 08:10 - 08:30 超音波刺激による強磁性金属材料の磁気測定 ○山田尚人・生嶋健司（東京農工大） (8) 08:30 - 08:50 超音波照射による生体組織の安全性評価 ～ 動物実験用システム ～ ○新田尚隆（産総研）・石黒保直・笹沼英紀・安田是和・谷口信行（自治医科大）・秋山いわき（同志社大） (9) 08:50 - 09:10 血管を模擬した粘弾性チューブの弾性評価 ○西 翔平・池永雄貴・松川真美（同志社大）・ピエールイヴ ラグレー（UPMC） (10) 09:10 - 09:30 豚レバーの複素ずれ弾性率の温度依存性 ○崔 博坤・野村大和（明大） −−− 休憩 （ 10分 ） −−− (11) 09:40 - 10:30 ［招待講演］溶液中にある非蛍光性化学種の単一分子検出に向けて ○原田 明（九大） 7月30日(火) 午前 （10：00～12：30） (12) 10:00 - 10:20 生体組織を伝播する興奮伝播波の時空ダイナミックス ○原田義文（福井大）・金井 浩（東北大） (13) 10:20 - 10:40 ベクトル場による生体組織を伝播する非線形波動の可視化 ～ 心室中隔を伝播するダークソリトン ～ ○原田義文（福井大）・金井 浩（東北大） (14) 10:40 - 11:00 ReD法を用いた溶融ポリマーの表面張力測定 ○美谷周二朗・酒井啓司（東大） −−− 休憩 （ 10分 ） −−− (15) 11:10 - 11:30 複数液滴の同時振動観察による動的表面張力測定 ○本田彰浩・坂井崇人・石綿友樹・酒井啓司（東大） (16) 11:30 - 11:50 側鎖結晶性ブロック共重合体による超分子機能 ～ 濃厚ポリエチレン粒子分散系の分散剤効果と熱レオロジー効果 ～ ○大熊 徹・八尾 滋・中野涼子・関口博史（福岡大）・市川 賢（岐阜セラツク製造所）・巽 大輔（九大） (17) 11:50 - 12:10 異方性メタリン酸塩ガラスの巨大熱収縮メカニズムの解明 ○稲葉誠二・細野秀雄・伊藤節郎（東工大） (18) 12:10 - 12:30 新型粘度計EMRシステムを用いた低粘性測定への新たなアプローチ ○細田真妃子（東京電機大）・酒井啓司（東大） 一般講演：発表 15 分 ＋ 質疑応答 5 分 招待講演：発表 45 分 ＋ 質疑応答 5 分 ◆音波と物性討論会, 日本レオロジー学会；ナノレオロジー研究会, 日本音響学会；超音波研究委員会, 音響化学研究会, IEEE UFFC Society Japan Chapter共催 ◎初日研究会終了後，懇親会を予定していますので御参加ください． ☆US研究会今後の予定 [ ]内発表申込締切日 8月 休会 9月12日(木) 東北大学 青葉山キャンパス [7月14日(日)] テーマ：一般 10月9日(水) 産業技術総合研究所 名古屋駅前イノベーションハブ [8月15日(木)] テーマ：一般 【問合先】 山口 匡（千葉大） TEL&FAX: 043-290-3267 e-mail:   gu  f ulty ba-u 美谷 周二朗（東京大） TEL: 03-5452-6122, FAX: 03-5452-6123 e-mail:    iisu-  ◎最新の情報はホームページでご確認ください。 http://www.ieice.org/~us Last modified: 2013-05-27 19:03:38 |
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