8月2日(木) 午前 一般セッション1
10:00 - 11:40 |
| (1) |
10:00-10:25 |
障がい者マンマシンインターフェースのための頬の外観状態認識 |
○村林 昇・吉田健一（筑波大） |
| (2) |
10:25-10:50 |
「触覚バイオフィードバック」汎用プラットフォームの提案 ～ メディアアートのウェルネスデザイン応用を目指して ～ |
○長嶋洋一（静岡文化芸術大） |
| (3) |
10:50-11:15 |
ピアノ演奏におけるあがり要因 ～ 記憶の混乱に着目して ～ |
○石丸怜子（関西学院大）・古屋晋一（ソニーコンピュータサイエンス研）・長田典子（関西学院大） |
| (4) |
11:15-11:40 |
ヒューマンエラーを定量化する処方箋監査シミュレーション課題の作成 |
○松田幸久・中山明音・五郎丸 剛・江藤精二（福山大） |
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- |
休憩 |
8月2日(木) 午後 顔身体学セッション1
13:30 - 14:45 |
| (5) |
13:30-13:55 |
触覚による情動知覚プロセスの検討 |
○大屋里佳・田中章浩（東京女子大） |
| (6) |
13:55-14:20 |
連続書字動作に対する運動学的検討 ～ なぜ私たちは書き間違えるのか ～ |
○山田千晴（早大）・板口典弘（慶大）・福澤一吉（早大） |
| (7) |
14:20-14:45 |
VR-HMDを用いた身体錯覚実験における自己所有感の検討 |
○東井千春・石口 彰（お茶の水女子大） |
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休憩 |
8月2日(木) 午後 顔身体学セッション2
14:55 - 16:10 |
| (8) |
14:55-15:20 |
身体と道具の連続性 ～ 運動制御的アプローチを用いた実験的検討 ～ |
○板口典弘（慶大） |
| (9) |
15:20-15:45 |
成人顔への知覚狭小とその神経基盤 |
○小林 恵（愛知県心身障害者コロニー）・Viola Macchi Cassia（ミラノ・ビコッカ大）・金沢 創（日本女子大）・山口真美（中大）・柿木隆介（自然科学研究機構） |
| (10) |
15:45-16:10 |
乳児における「物体認識」と「顔と音声」の視聴覚統合の発達 |
○氏家悠太（中大）・金沢 創（日本女子大）・山口真美（中大） |
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- |
休憩 |
8月2日(木) 午後 招待講演
16:20 - 17:10 |
| (11) |
16:20-17:10 |
［招待講演］人間行動の記述、予測、制御を目的とした行動工学 |
○松田壮一郎（筑波大） |
8月3日(金) 午前 一般セッション2
09:00 - 10:40 |
| (12) |
09:00-09:25 |
インタラクションにおける情報受容と瞳孔反応との関係性 |
○大澤理恵・盆子原直己・白山 晋（東大） |
| (13) |
09:25-09:50 |
視線計測と顕著度マップを利用したユーザの視覚特性に基づく情報提示手法 |
○針ヶ谷勇星・白山 晋（東大） |
| (14) |
09:50-10:15 |
ランドマークの歩行誘導効果に関する基礎的検討 |
○白井結哉・白山 晋（東大） |
| (15) |
10:15-10:40 |
指向性音源の定位性に寄与する因子の分析 |
○大澤理恵・白山 晋（東大） |
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休憩 |
8月3日(金) 午前 顔身体学セッション3
10:50 - 12:05 |
| (16) |
10:50-11:15 |
Children's eye gaze pattern during audiovisual emotion and phoneme perception |
○Hisako W. Yamamoto・Misako Kawahara・Akihiro Tanaka（TWCU） |
| (17) |
11:15-11:40 |
他者との対話体験の有無が共感正確性に及ぼす影響 ～ 多変量自己回帰(1)状態空間モデルを用いた検討 ～ |
○難波修史（広島大） |
| (18) |
11:40-12:05 |
食事場面における保育士の視線行動の探索的検討 ～ ベテラン保育士は顔を見ない？ ～ |
石橋美香子（お茶の水女子大/東大）・○高橋 翠・野澤祥子（東大） |