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★思考と言語研究会（TL）
専門委員長 鈴木 雅実 (KDDI総合研究所) 副委員長 久保村 千明 (山野美容芸術短大)
幹事 富田 英司 (愛媛大)， 森下 美和 (神戸学院大)
幹事補佐 坪田 康 (京都工繊大)， 神長 伸幸 (早大)
日時 2017年 3月21日(火) 10：00～17：15
会場 名古屋国際センター 3階第1研修室（〒450-0001 名古屋市 中村区 那古野1-47-1 名古屋国際センター 3F．http://www.nic-nagoya.or.jp/japanese/nicnews/aramashi/nicaccess．佐良木 昌 （saraki_masashi@hotmail.co.jp））
議題 テーマ1：知能・学習・教育, テーマ2：思考と言語、一般
3月21日(火) 午前 午前セッション （10：00～11：30）
(1) 10:00 - 10:30
遠隔地の英語話者によるプレゼンテーション評価の検討
○坪田 康（京都工繊大）・工藤由美子（QQ English）
(2) 10:30 - 11:00
意味論的構文解析における多重意味展開(MSE）の手法とその実装
○高田明典（フェリス女学院大）
(3) 11:00 - 11:30
悪口投稿検出におけるソーシャルテキストの特性を考慮した仮想教師事例作成
○河原裕樹・乾 孝司（筑波大）
−−− 休憩 （ 90分 ） −−−
3月21日(火) 午後 午後第1セッション （13：00～15：00）
(4) 13:00 - 13:30
パターンタスクを用いた協調的な集団行動における意図調整過程の分析
○糸田孝太（慶大）・渡邊紀文（都立産技大）・武藤佳恭（慶大）
(5) 13:30 - 14:00
乱数生成課題は青年期の精神年齢尺度になりうるか？
○板垣文彦（亜細亜大）・伊藤憲治（国立病院機構東京医療センター）
(6) 14:00 - 14:30
日本語の発達性書字障害の認知・行動特性に関する調査 ～ 書字障害のサブタイプと書字障害尺度の検討 ～
○杉本明子（明星大）
(7) 14:30 - 15:00
感情的反応についてのコーパス構築と単語の傾向分析
○竹内 瞭・岩瀬友紀・徳久雅人・木村周平（鳥取大）
−−− 休憩 （ 15分 ） −−−
3月21日(火) 午後 午後第2セッション （15：15～17：15）
(8) 15:15 - 15:45
俳句と物語の間
○新田義彦（日大）
(9) 15:45 - 16:15
英語表現分類体系を用いた英語学習支援サイト
○宮崎正弘（ラングテック）
(10) 16:15 - 16:45
それでも人が正しく訳さなければ ～ 機械翻訳の品質について ～
○岩垣守彦（言語研究アソシエーション）
(11) 16:45 - 17:15
機械翻訳における同義性・多義性の諸問題 ～ 英語汎用動詞の和訳を中心に ～
○佐良木 昌（言語研究アソシエーション）
一般講演：発表 25 分 ＋ 質疑応答 5 分
◎懇親会：研究会終了後に世界のビール博物館 大名古屋ビルヂング店にて（http://www.world-liquor-importers.co.jp/nagoya/）参加希望の方は世話人宛てご連絡下さい。
☆TL研究会今後の予定 [ ]内発表申込締切日
6月9日(金)～10日(土) 鳥取大学 [4月14日(金)] テーマ：言語処理・言語分析の社会応用，および一般
Last modified: 2017-03-09 17:01:51
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