1月27日(木) 午後
13:00 - 17:40 |
| (1) |
13:00-13:25 |
等速直線運動モデルを使用した適応型ゲインによるNP追尾法 |
○宋 卓霖・小菅義夫・松波 勲（長崎大） |
| (2) |
13:25-13:50 |
位置及び速度を観測値とする目標追尾法の過渡応答性能評価 |
○緒方雅俊・小菅義夫・松波 勲（長崎大） |
| (3) |
13:50-14:15 |
複数レーダによるα-βフィルタ |
○李 勁・小菅義夫・松波 勲（長崎大） |
| (4) |
14:15-14:40 |
複数のレーダを用いた目標追尾の過渡応答における性能評価 |
○川添誠実・小菅義夫・松波 勲（長崎大）・古賀 禎（電子航法研） |
| |
14:40-14:55 |
休憩 （ 15分 ） |
| (5) |
14:55-15:20 |
観測データを用いたGAによる鉄筋推定の評価の検討 |
○松岡貴弘・田中俊幸・竹中 隆・森山敏文（長崎大） |
| (6) |
15:20-15:45 |
複数GPS端末間での利用衛星の変動と測位精度への影響 |
○高野真一・平山哲也・小高佑樹・樋口政和・村上仁己（成蹊大） |
| (7) |
15:45-16:10 |
MIMOレーダにおいて個体間距離を考慮したハイブリッドGAによる最適な多相直交符号の設計 |
○松井紀憲・笹瀬 巌（慶大） |
| |
16:10-16:25 |
休憩 （ 15分 ） |
| (8) |
16:25-16:50 |
24GHz帯UWB車載レーダにおけるクラッタ抑圧のためのシミュレーションに関する一検討 |
○松波 勲・緒方雅俊・川添誠実・小菅義夫（長崎大）・梶原昭博（北九州市大） |
| (9) |
16:50-17:15 |
将来の航空データ通信システムの動向 ～ Lバンドデジタル航空通信システム ～ |
○長岡 栄（電子航法研/東京海洋大） |
| (10) |
17:15-17:40 |
［招待講演］高密度端末環境における安全運転支援のためのアクセス方式 ～ CSMA/CA vs.マルチホップ自律分散CDMA ～ |
○三浦 龍（NICT/ATR）・小花貞夫（ATR） |
1月28日(金) 午前
10:15 - 16:35 |
| (11) |
10:15-10:40 |
ターゲット近傍のレーダに対する散乱断面積 |
○小林弘一・渡辺卓磨・大川 平（新潟大） |
| (12) |
10:40-11:05 |
拡張型体積散乱モデルを用いたモデルベースターゲット分類に関する検討 |
○佐藤彰展・山口芳雄・山田寛喜（新潟大） |
| (13) |
11:05-11:30 |
一般化体積散乱モデルを用いたPOLSAR画像の散乱成分分解に関する検討 |
○滝沢竜之介・山田寛喜・山口芳雄（新潟大） |
| (14) |
11:30-11:55 |
Effect of Faraday rotation angle compensation on ALSO-PALSAR backscatter response and polarimetric target decomposition results |
○Gulab Singh・Yoshio Yamaguchi・Sang-Eun Park（Nigata Univ.） |
| |
11:55-13:00 |
昼食 （ 65分 ） |
| (15) |
13:00-13:25 |
三次元空間におけるnステップ位置推定用α-βフィルタの性能評価 |
○山口優子・小菅義夫・松波 勲（長崎大） |
| (16) |
13:25-13:50 |
多重運動モデルを用いた位置予測方式 |
○高林佑樹・小幡 康・亀田洋志（三菱電機） |
| (17) |
13:50-14:15 |
可変ゲートML-PDAによる加速度目標航跡抽出 |
○森 正憲・松崎貴史・亀田洋志（三菱電機） |
| (18) |
14:15-14:40 |
移動目標の航跡抽出における最適レーダ観測条件の導出 |
○小幡 康・亀田洋志（三菱電機）・小菅義夫（長崎大） |
| |
14:40-14:55 |
休憩 （ 15分 ） |
| (19) |
14:55-15:20 |
漏洩同軸ケーブルを用いた物体2次元位置推定技術の検討 |
○辻田 亘・猪又憲治・鹿井正博・平位隆史（三菱電機） |
| (20) |
15:20-15:45 |
アクティブフェーズドアレイアンテナ用フレキシブルアンテナモジュール （講演なし） |
中田大平・○佐竹芳彰（東芝） |
| (21) |
15:45-16:10 |
アクティブフェーズドアレーアンテナ用X帯GaN送受信ユニット |
○白石裕一・鈴木亮太・田邊正宏・熊本 剛・升田康晴（東芝） |
| (22) |
16:10-16:35 |
DC-DCコンバータのソフトスタートについての一考察 |
○高野純平・酒見隼也・黒川不二雄（長崎大） |
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