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★ソフトウェアサイエンス研究会（SS） 専門委員長 中島 震 (NII) 副委員長 結縁 祥治 (名大) 幹事 鷲崎 弘宜 (早大)， 高田 喜朗 (高知工科大) 幹事補佐 小林 隆志 (名大) ★ソフトウェア工学研究会（IPSJ-SE） 日時 2012年11月 1日(木) 10：00～21：00 2012年11月 2日(金) 09：20～17：30 会場 広島市立大学、講堂 小ホール（〒731-3166 広島県広島市安佐南区大塚東３丁目４－１．JR横川駅からバス，または，アストムライン 大塚駅からバス・徒歩．http://www.hiroshima-cu.ac.jp/page/content0002.html．広島市立大学 大学院情報科学研究科 システム工学専攻 中田 明夫） 議題 ソフトウェアサイエンス、理論 11月1日(木) 午前 SS プログラミングと数理モデル （10：00～11：25） (1)/SS 10:00 - 10:25 観光スケジューリングのための天候変化パターン生成アルゴリズム ○加藤宏和・村田佳洋（広島市大） (2)/SS 10:25 - 10:50 三値関数を実現するMalbolge命令列の発見のためのSATエンコーディング ○安藤 聡・酒井正彦・坂部俊樹・草刈圭一朗・西田直樹（名大） (3)/SS 10:50 - 11:15 決定性線形下降木変換器における頂点問合せ保存 ○宮原一喜・橋本健二・関 浩之（奈良先端大） −−− 休憩 （ 10分 ） −−− 11月1日(木) 午前 SE 検証 （11：25～13：15） (4) 11:25 - 11:50 モデル検査技術を用いたユースケース記述分析手法の提案 ○川井 彬央（早大），岸 知二（早大） (5) 11:50 - 12:15 AOPを応用した実用的なソースコードモデル検査手法 ○古賀 陽一郎（株式会社東芝ソフトウェア技術センター），田辺 良則（国立情報学研究所） −−− 休憩 （ 60分 ） −−− 11月1日(木) 午後 SS 検証と品質 （13：15～14：15） (6)/SS 13:15 - 13:40 ネットワークの振る舞いに依存するシステムへの形式的手法の適用の検討 ○吉田信明（京都高度技研）・張 漢明・沢田篤史（南山大）・中村行宏（京都高度技研） (7)/SS 13:40 - 14:05 並行システム記述におけるフォールトパターンに関する考察 ○張 漢明・野呂昌満・沢田篤史・吉田 敦・蜂巣吉成・横森励士（南山大） −−− 休憩 （ 10分 ） −−− 11月1日(木) 午後 SE テスト （14：15～15：15） (8) 14:15 - 14:40 制御ソフトウェア向けテストケース自動生成方式の提案 ○磯田 誠（三菱電機(株) 情報技術総合研究所），徳永雄一（三菱電機(株) 情報技術総合研究所） (9) 14:40 - 15:05 GUIアプリケーションのテスト駆動開発の一手法 ○石井 良亮（早大），岸 知二（早大） −−− 休憩 （ 10分 ） −−− 11月1日(木) 午後 SE/SS 報告 （15：15～21：00） (10) 15:15 - 15:40 MODULARITY:aosd.2012 参加報告 ○紙名 哲生（東京大），亀井 靖高（九州大），青谷 知幸（北陸先端大） (11) 15:40 - 16:05 ウィンターワークショップ2012・イン・琵琶湖開催報告 ○丸山 勝久(立命館大学)，大森 隆行(立命館大学)，井垣 宏(大阪大学)，中村匡秀(神戸大学)，伏田 享平(NTTデータ)，角田 雅照(NAIST)，風戸 広史(NTT)，岡田 譲二(NTTデータ)，岡野 浩三(大阪大学)，坂本 一憲(早稲田大学)，本橋 正成(カルチャーワークス)，岸 知二(早稲田大学)，野田 夏子(NEC)，小林 隆志(東工大)，林 晋平(東工大) (12)/SS 16:05 - 16:30 第27回ソフトウェア工学の自動化国際会議（ASE 2012）参加報告 ○林 晋平（東工大）・丸山勝久（立命館大）・佐伯元司（東工大） −−− IPSJ-SIG-SE 運営委員会 （ 90分 ） −−− −−− 合同懇親会 （ 120分 ） −−− 11月2日(金) 午前 SE 行動・データ解析 （09：20～11：10） (13) 09:20 - 09:45 プログラム実行履歴を用いたコードクローン検出手法 ○井岡 正和（大阪大），吉田 則裕（奈良先端大），井上 克郎（大阪大） (14) 09:45 - 10:10 ソースファイルの派生関係の自動抽出 ○神田 哲也（阪大），石尾 隆（阪大），井上 克郎（阪大） (15) 10:10 - 10:35 重み付き有向グラフを用いたセンサ隣接関係の自動推定手法 ○緑川 達也（早大），岸 知二（早大） (16) 10:35 - 11:00 トピック抽出に基づく開発者の活動に着目したリポジトリ可視化手法 ○山田 悠太（奈良先端大），藤原 賢二（奈良先端大），吉田 則裕（奈良先端大），飯田 元（奈良先端大） −−− 休憩 （ 10分 ） −−− 11月2日(金) 午前 SS コードクローン （11：10～13：00） (17)/SS 11:10 - 11:35 オープンソースソフトウェアにおけるコードクローンの消失に関する調査 ○堀田圭佑・肥後芳樹・楠本真二（阪大） (18)/SS 11:35 - 12:00 A Clone Detection Approach for a Collection of Similar Large-Scale Software Products Eunjong Choi（Osaka Univ.）・○Norihiro Yoshida（NAIST）・Yoshiki Higo・Katsuro Inoue（Osaka Univ.） −−− 休憩 （ 60分 ） −−− 11月2日(金) 午後 SS 開発支援とマネジメント （13：00～14：25） (19)/SS 13:00 - 13:25 派生プロダクト群における要求・実装間のトレーサビリティリンク抽出 ○土屋良介・鷲崎弘宜・深澤良彰（早大）・加藤正恭・川上真澄・吉村健太郎（日立） (20)/SS 13:25 - 13:50 画面トレースの解析によるwebアプリケーションのユースケース再構築手法の提案 ○及川 翔・神谷年洋（公立はこだて未来大） −−− 休憩 （ 10分 ） −−− 11月2日(金) 午後 SE マネジメント （14：25～15：50） (21) 14:25 - 14:50 ソフトウェア開発における成果物関連性（トレーサビリティ）の複雑さの計測と単純化方法の提案 ○北村 充晴（岩手県立大），高木 正則（岩手県立大），山田 敬三（岩手県立大），佐々木 淳（岩手県立大） (22) 14:50 - 15:15 Ajaxアプリケーションの保守容易性推測のためのソフトウェアメトリクス ○平山 祐資（早大），小野康一（日本IBM），深澤良彰（早大） −−− 休憩 （ 10分 ） −−− (23) 15:25 - 15:50 モデルに基づいた工数見積もりにおける重み付きMoving Window法の評価 ○天嵜 聡介（岡山県立大） 11月2日(金) 午後 SE 開発支援 （15：50～17：30） (24) 15:50 - 16:15 フレームワークサンプルアプリケーションを利用した実行シナリオの実装支援手法 ○縄江 保宏（甲南大），新田 直也（甲南大） (25) 16:15 - 16:40 デルタ抽出を用いたアプリケーションフレームワークの利用例抽出ツールの開発と評価 ○山根 敬史（甲南大），新田 直也（甲南大） (26) 16:40 - 17:05 コードからの抽象ユーザインタフェース情報抽出手法 ○井上 尚紀（早大），岸 知二（早大） (27) 17:05 - 17:30 メタモデル進化を考慮したモデル変換開発手法の提案 ○権藤 晃徳（早大），岸 知二（早大） 一般講演：発表 17 分 ＋ 質疑応答 8 分 ☆SS研究会今後の予定 [ ]内発表申込締切日 2013年1月10日(木)～11日(金) 沖縄県石垣市民会館 [11月19日(月)] テーマ：一般 【問合先】 鷲崎弘宜 (早稲田大学) TEL: 03-5286-3272 FAX: 03-5286-3272 E-mail:          ◎最新の情報はSIGSS研究会ホームページでご確認ください． http://www.washi.cs.waseda.ac.jp/sigss/ ☆IPSJ-SE研究会 Last modified: 2012-10-27 15:43:59 |
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