Online edition: ISSN 2432-6380
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ICM2019-41
移動体通信併用形MANETにおける通信負荷に基づく経路構築手法
○小野翔多（東大）・山崎 託・三好 匠（芝浦工大）・瀬崎 薫（東大）
pp. 1 - 4
ICM2019-42
［奨励講演］複数連携サービスのトレースデータに基づくサービスグラフ構築手法の提案
○酒井 優・高橋謙輔・近藤 悟（NTT）
pp. 5 - 10
ICM2019-43
［奨励講演］自律制御ループ方式におけるメッセージ制御方式の提案
○池谷友基・高橋謙輔・近藤 悟（NTT）
pp. 11 - 16
ICM2019-44
［奨励講演］グラフデータベースにおけるICTリソースの時系列管理とその抽出方法の提案
○杉本昌司・遠藤哲志・大野木健太・江口秀晃（NTTコムウェア）
pp. 17 - 22
ICM2019-45
［招待講演］モバイルネットワークにおけるオペレーション高度化の取り組み
○沼尻政吾・斉藤 涼（NTTドコモ）
pp. 23 - 24
ICM2019-46
［招待講演］大規模国際イベントを支える映像伝送サービスの運用監視システム
○鈴木秀典・平原千里・西江将男（NTTコミュニケーションズ）
pp. 25 - 30
ICM2019-47
［招待講演］TM Forumの最新動向 ～ オペレーション領域におけるAIの検討動向について ～
○水野清貴（NTTコムウェア）
pp. 31 - 35
ICM2019-48
テナント／インフラの問題切り分けを可能とする クラウド運用支援技術の開発
○小口直樹・白石 崇・野呂正明・高野陽介（富士通研）
pp. 37 - 42
ICM2019-49
コンテナネットワーク品質のリアルタイム監視システムの開発
○白石 崇・野呂正明・近藤玲子・高野陽介・小口直樹（富士通研）
pp. 43 - 48
ICM2019-50
通信トラヒックを活用した学習ベースの異常検知における学習データの自動蓄積
○深澤那月・吉田直樹・阿多信吾・岡 育生（阪市大）
pp. 49 - 54
ICM2019-51
Domain Adaptationを用いた大規模NWトラフィック識別技術
○飛山 駿・胡 博・神谷和憲・谷川真樹（NTT）・高橋健司（NTT Ltd.）
pp. 55 - 60
ICM2019-52
大規模クラウドサービス故障復旧における ゼロタッチオペレーションシステムの拡張方式の提案
○宮崎友貴（NTTコム エンジニアリング）・辻 明香里・沼田晋作（NTTコミュニケーションズ）・小山和邦（NTTコム エンジニアリング）・澤田昌克（NTTコミュニケーションズ）
pp. 61 - 66
ICM2019-53
障害復旧に向けたオーダ履歴管理方式の提案
○高橋謙輔・池谷友基・金丸 翔・豊嶋剛司（NTT）
pp. 67 - 72
ICM2019-54
APIアダプタのC-PlaneおよびU-Planeの包括的な試験自動化手法の提案
○金丸 翔・池谷友基・高橋謙輔・豊嶋剛司（NTT）
pp. 73 - 78
ICM2019-55
フローデータへのグラフ中心性特徴量付与によるDDoS検知法
○林 裕平（NTT）・藤岡碧志・鈴木彦文（信州大）
pp. 79 - 84
ICM2019-56
既存システムと連携したデジタルトランスフォーメーション実現方法の検討
○水野 潤・高重聡一・那須弘志（日立）
pp. 85 - 89
ICM2019-57
ネットワークの全体把握を可能にする構成図描画方式の検討
○小城朋寛（ソフトバンク）・小島慎太郎（コーダンス）
pp. 91 - 94
ICM2019-58
ネットワークオペレーション分析業務へのAI適用の取り組み
○木村竜也（ドコモ・テクノロジ）・斉藤 涼（NTTドコモ）・諏訪裕一・柴田精司・塩津晃明・稲垣由朋・鈴木将友（ドコモ・テクノロジ）・山本浩司（NTTドコモ）
pp. 95 - 99
ICM2019-59
標準仕様をベースとしたZero Touch Operationのアーキテクチャに関する考察
○秋山晋作・小石川俊文・石居健太郎・古谷雅典・諏訪裕一（ドコモ・テクノロジ）
pp. 101 - 106
ICM2019-60
フロー情報によるサービス通信シーケンス検出方式の検討
○古谷信司（三菱電機）
pp. 107 - 110
ICM2019-61
［奨励講演］機械学習を用いたネットワーク保守センター向け回答推奨システムの拡張
○小島祐治（富士通）・山下真司（富士通研）・藍 高棠・青木泰彦（富士通）・上原洋之（富士通ネットワークソリューションズ）・若尾 学・林 真佐雄（富士通）
pp. 111 - 116
ICM2019-62
資源の有効利用を考慮したMRCに基づくネットワークスライス向け高速障害復旧技術
傅 嘉煒・畑中崇志・○橘 拓至（福井大）
pp. 117 - 122
ICM2019-63
トラヒック情報を活用したサービス状態監視方式の一検討
○竹下 恵・副島裕司（NTT）
pp. 123 - 128
ICM2019-64
ネットワーク構成情報を用いたNW装置警報群の関連付け及び主要因警報分析方式の提案
○佐藤亮介・尾居愛子・須藤侑一（NTT）・伊藤良太（NTTネオメイト）・中島 求・古川 毅・坂田浩亮（NTT）
pp. 129 - 134
ICM2019-65
車車間P2Pネットワークにおけるマルチホップ通信の性能評価
○藤間貴史・三好 匠・山崎 託（芝浦工大）・オリヴィエ フルモー（ソルボンヌ大）
pp. 135 - 140
ICM2019-66
SDNの特徴を利用した動的トラヒックシェーピング方式
海老根康太・山内遼太郎・○栗林伸一（成蹊大）
pp. 141 - 146
注： 本技術報告は査読を経ていない技術報告であり，推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります．