電子情報通信学会技術研究報告

Online edition: ISSN 2432-6380

Volume 119, Number 139

人工知能と知識処理

開催日 2019-07-22 / 発行日 2019-07-15

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目次

AI2019-1
深層ニューラルネットワークを用いたシーンラベリングに適したクラスラベル付き訓練データの生成
○茂木悠一朗・村上 真(東洋大)
pp. 1 - 5

AI2019-2
大学祭における急な状況の変化にも柔軟に対応可能なシミュレーションに基づく最適人材分配システムの試作
○石原康聖・福田直樹(静岡大)
pp. 7 - 8

AI2019-3
Generative Adversarial Networksを用いた人物動作生成モデルの構築
○塩原 歩・村上 真(東洋大)
pp. 9 - 14

AI2019-4
機械学習の解釈手法を利用したレビュー分析
○小野川稜之・清 雄一・田原康之・折原良平・大須賀昭彦(電通大)
pp. 15 - 19

AI2019-5
頂点併合と辺削除によるグラフ系列クラスタリングの効率化
○木村至貴・猪口明博(関西学院大)
pp. 21 - 26

AI2019-6
ひろがるAR絵本のための演出作成支援機構の拡張について
○片岡 瞳・大囿忠親・新谷虎松(名工大)
pp. 27 - 32

AI2019-7
戦略的行動をとるネットワーク上における自己評価計算モデルの拡張に基づくフォロー先推薦機構の検討
○松下拓真・福田直樹(静岡大)
pp. 33 - 38

AI2019-8
中学生の振り返り文の特徴を利用した成績推定
○細谷桃子・峯 恒憲(九大)
pp. 39 - 44

AI2019-9
自然言語による交渉対話における論点の重みと成否の自動推定
○山口篤季(東京農工大)・岩佐幸翠(ディー・エヌ・エー)・藤田桂英(東京農工大)
pp. 45 - 50

AI2019-10
心理的効果を用いた人間とエージェントの繰り返し交渉戦略
○松下昌悟・藤田桂英(東京農工大)
pp. 51 - 56

AI2019-11
複数回交渉問題における多腕バンディットアルゴリズムを用いたメタ交渉戦略の効果
○川田涼平・藤田桂英(東京農工大)
pp. 57 - 62

AI2019-12
連続協力ゲームにおける提携の多様性を考慮した提携形成シミュレーション機構の試作
○堀江将章・福田直樹(静岡大)
pp. 63 - 64

AI2019-13
複数種類のコミュニケーション方法を考慮したCooperative Multi-agent Reinforcement Learningの協調的ゲーム環境への適用に関する一考察
○筒井壮太郎・福田直樹(静岡大)
pp. 65 - 70

AI2019-14
アイテム密度に応じて分割されたオートエンコーダによる推薦システム
○谷岡 豪・猪口明博(関西学院大)
pp. 71 - 75

AI2019-15
部分観測マルコフ決定過程に基づくサイバー攻撃のモデル化
○伊神和馬・八槇博史(東京電機大)
pp. 77 - 82

AI2019-16
AR環境における記号理解のための学習データ生成手法の検討
○鈴木涼介・大囿忠親・新谷虎松(名工大)
pp. 83 - 88

AI2019-17
オフィス向けAIサービスシステムのためのビジネスITアライメントモデルの作成手法
○竹内広宜(武蔵大)・山本修一郎(名大)
pp. 89 - 94

AI2019-18
同時補充問題における倉庫キャパシティプラニング ~ ガウス過程回帰における能動サンプリングのサンプル効率分析 ~
○末次浩詩・成末義哲・森川博之(東大)
pp. 95 - 100

注: 本技術報告は査読を経ていない技術報告であり,推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります.


IEICE / 電子情報通信学会