Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380
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SS2017-64
STAMP/STPA単線列車例題に対する時間オートマトンモデル検査の適用と考察
○岡野浩三・小形真平・楊 盼（信州大）・岡本圭史（仙台高専）
pp. 1 - 6
SS2017-65
凍結クロックを持つ稠密時間プッシュダウンオートマトンの到達可能性のための記号ゾーン解析手法について
○結縁祥治・平岡 祥（名大）
pp. 7 - 12
SS2017-66
Packer identification based on Malware analyzer BE-PUM
○Mizuhito Ogawa（JAIST）
pp. 13 - 16
SS2017-67
メソッドレベルセマンティックバージョニングの提案
○林 純一・肥後芳樹・楠本真二（阪大）
pp. 17 - 22
SS2017-68
リファクタリング支援を目的としたメソッドのインライン化事例の特徴調査
○山田悠貴・上村恭平・崔 恩瀞（奈良先端大）・吉田則裕（名大）・飯田 元（奈良先端大）
pp. 23 - 27
SS2017-69
既存コードの再利用によるユーティリティメソッドの自動生成
○松本淳之介・肥後芳樹・下仲健斗・楠本真二（阪大）
pp. 29 - 34
SS2017-70
OSS開発における品質に関する議論の可視化に向けて
○中西駿太・崔 恩瀞・飯田 元（奈良先端大）
pp. 35 - 38
SS2017-71
Javaプロジェクトにおける関数型イディオムの実態調査
○田中紘都・柗本真佑・楠本真二（阪大）
pp. 39 - 44
SS2017-72
ソースコードの“自然さ”を用いたリファクタリング評価手法の検討
○有馬 諒・肥後芳樹・楠本真二（阪大）
pp. 45 - 50
SS2017-73
実行トレースの共通性分析に基づく機能開始点の特定
○中野真明貴・野田訓広・小林隆志・林 晋平（東工大）
pp. 51 - 56
SS2017-74
局所性鋭敏型ハッシュを用いたコードクローン検出のためのパラメータ決定手法
○徳井翔梧（阪大）・吉田則裕（名大）・崔 恩瀞（奈良先端大）・井上克郎（阪大）
pp. 57 - 62
SS2017-75
関数型言語における停止性検証のためのランキング関数の回帰推定
○村本大起・佐藤亮介・鵜林尚靖・亀井靖高（九大）
pp. 63 - 68
SS2017-76
システムテストに対するユーザの利用形態に基づく優先度付きテストケース生成手法の提案
○斎藤英美・利國 愛・中川雄一郎（日立）
pp. 69 - 74
SS2017-77
品質保証からみた機械学習ソフトウェアの不確かさ
○中島 震（NII）
pp. 75 - 80
注： 本技術報告は査読を経ていない技術報告であり，推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります．