Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380
[TOP] | [2014] | [2015] | [2016] | [2017] | [2018] | [2019] | [2020] | [Japanese] / [English]
LOIS2017-49
通信経路帯域とロス率を考慮したデータ圧縮と前方消失パケット回復
○桑原佳久・鶴 正人（九工大）
pp. 1 - 6
LOIS2017-50
大規模災害を想定したIP系ネットワークオペレーションサポートシステムの復旧方式について
○北濱秀基・辻 匠紀・後藤嘉郎・前田充洋・中村 修・大谷知行（ドコモ・テクノロジ）
pp. 7 - 12
LOIS2017-51
OpenStackを利用した大規模システムの構築・運用
○野村恵司・吉村一寿・大島弘樹・中村 修・大谷知行（ドコモ・テクノロジ）
pp. 13 - 18
LOIS2017-52
倉庫内作業のストレスに関する一検討
○山﨑 緑・麻生敏正（東京海洋大）
pp. 19 - 24
LOIS2017-53
労務管理サービス実現に向けた中枢性疲労推定技術の開発と評価
○麻野間直樹・千葉昭宏・吉田和広・山田智広（NTT）
pp. 25 - 30
LOIS2017-54
医療面接実習におけるグループ内問診評価支援システムの試用
○小寺祐生・敷田幹文（高知工科大）・八木邦公（富山大）
pp. 31 - 35
LOIS2017-55
［招待講演］長崎県における観光統計の現状と課題、ビッグデータへの期待
○菅 達郎（長崎県庁）
pp. 37 - 42
LOIS2017-56
［特別講演］AIのネットワーク適用と運用自動化の標準化動向 ～ TMForum/ITU-T/ETSI等におけるAI標準化の動き ～
○岩崎順子（NEC）
pp. 43 - 48
LOIS2017-57
［招待講演］ネットワーク上の振動モデルによるノード中心性の拡張 ～ ノード中心性の統一的な理解に向けて ～
○高野知佐（広島市大）
pp. 49 - 50
LOIS2017-58
［招待講演］震災でのガバナンスと情報システムマネジメント ～ 熊本地震を例として ～
○中嶋卓雄（東海大）
pp. 51 - 52
LOIS2017-59
音声入力型クイズシステムにおける音声照合スコアとニューラルネットワークを用いた照合結果判定方式の検討
○福田恭平・西 宏之・木村義政（崇城大）
pp. 53 - 56
LOIS2017-60
特徴可視化による誤認識パターンの原因分析
○木村義政・西 宏之（崇城大）
pp. 57 - 62
LOIS2017-61
XMLスキーマに基づく学生情報配信機能について
○西田誠幸・渡辺裕二（拓殖大）
pp. 63 - 68
LOIS2017-62
モバイル端末におけるWeb広告の配置方法に対する一検討
○中島弘貴・柗本真佑・楠本真二（阪大）
pp. 69 - 74
LOIS2017-63
国際会議APNOMS 2017報告
○吉原貴仁（KDDI総合研究所）
pp. 75 - 80
LOIS2017-64
パーミッション型ブロックチェーンシステム向けスマートコントラクトベース運用実行方式
○佐藤竜也（日立）
pp. 81 - 86
LOIS2017-65
マルチベンダ構成「仮想化基盤システム(NFV)」におけるシステムインテグレーションの課題
○真邉勝也・田村宏直・中島佳宏・鈴木啓介・深江誠司（NTTドコモ）
pp. 87 - 92
LOIS2017-66
［奨励講演］多拠点展開されるシステムにおける構成管理および変更要求管理についての一考察
○沼田晋作・中井悠人・神谷法正・橋本昭二・柏 大（NTTコミュニケーションズ）
pp. 93 - 98
LOIS2017-67
カット野菜情報探索アルゴリズムにおける切り方テーブルの利用とユーザ嗜好の反映
松島由紀子・○松岡里紗（津山高専）
pp. 99 - 103
LOIS2017-68
LED照明光色下における心理的・生理的影響の考察
小田原健雄・○保坂和樹・栗原一輝・三栖貴行（神奈川工科大）・渡部智樹（NTT）・一色正男（神奈川工科大）
pp. 105 - 109
LOIS2017-69
Linked Dataの知識ベースを拡張するResource Propagation Algorithmの特性
○槇 俊孝・古賀大騎・髙橋和生・若原俊彦（福岡工大）・小舘亮之・曽根原 登（津田塾大）
pp. 111 - 116
LOIS2017-70
LODを用いた観光CMSプロトタイプの構成とネットワーク特性
○若原俊彦・槇 俊孝・髙橋和生・河原直樹・中井健登・平井麻未・平城裕大・古賀大騎（福岡工大）・小舘亮之・曽根原 登（津田塾大）
pp. 117 - 122
注： 本技術報告は査読を経ていない技術報告であり，推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります．