電子情報通信学会技術研究報告

Print edition: ISSN 0913-5685      Online edition: ISSN 2432-6380

Volume 117, Number 352

無線通信システム

開催日 2017-12-14 - 2017-12-15 / 発行日 2017-12-07

[PREV] [NEXT]

[TOP] | [2014] | [2015] | [2016] | [2017] | [2018] | [2019] | [2020] | [Japanese] / [English]

[PROGRAM] [BULK PDF DOWNLOAD]


目次

RCS2017-250
フェージング環境を考慮したPolar符号における凍結ビットに関する一検討
○杉本 琢(香川大)・須山 聡・永田 聡(NTTドコモ)・三木信彦(香川大)
pp. 1 - 6

RCS2017-251
低信頼中継局によるミラーリングヌルステアリングを利用した安全な複数情報共有法
○野口哲也・田久 修(信州大)・藤井威生(電通大)・大槻知明(慶大)・笹森文仁・半田志郎(信州大)
pp. 7 - 11

RCS2017-252
ヘテロジニアスネットワークにおける干渉制御を用いる場合のセル選択に関する特性評価
○金平勇作・三木信彦(香川大)
pp. 13 - 18

RCS2017-253
低SHF帯Massive MIMOの送信機構成による伝送特性への影響
○奥山達樹・須山 聡・増野 淳・奥村幸彦(NTTドコモ)
pp. 19 - 24

RCS2017-254
アナログビームフォーミングを用いた高SHF帯Massive MIMO伝送の特性評価
○高橋雄太・宮崎寛之・奥山達樹・須山 聡・増野 淳・奥村幸彦(NTTドコモ)
pp. 25 - 30

RCS2017-255
[依頼講演]5Gの要求条件及びBeyond 5Gに向けた発展方向性
○ベンジャブール アナス・岸山祥久(NTTドコモ)
pp. 31 - 36

RCS2017-256
[依頼講演]大容量衛星通信システムにおける周波数利用の柔軟性に関する評価モデル構築に向けた検討
○川本雄一(東北大)
pp. 37 - 40

RCS2017-257
[依頼講演]鉄道設備モニタリングへのWi-SUN技術の適用について ~ 鉄道土構造物を対象として ~
○野末道子・中村一城・流王智子・岩澤永照・岩城詞也・川村智輝(鉄道総研)・木下裕介(三菱電機)・加辺 徹(アイ・エス・ビー)
pp. 41 - 46

RCS2017-258
[招待講演]ISDB-T緊急警報放送の自動起動信号判定方法
○高橋 賢(広島市大)
pp. 47 - 52

RCS2017-259
[招待講演]経験サプリメント実現のための定量化された学習
○黄瀬浩一(阪府大)
pp. 53 - 54

RCS2017-260
[依頼講演]5Gコアでのネットワークスライス実現について
○臼井 健・北辻佳憲(KDDI総合研究所)
pp. 55 - 58

RCS2017-261
[依頼講演]エッジコンピューティングを用いたIoT向け動画伝送方式
○神崎 元(日立)・Kevin Schubert・Nicholas Bambos(スタンフォード大)
pp. 59 - 64

RCS2017-262
[依頼講演]ICNを応用した移動体トレース方法と無線デバイスの効率的収容方法について
○上杉 充(パナソニック)
pp. 65 - 69

RCS2017-263
ネットワークスライシングのための利用サービスを考慮した無線リソース制御の検討
○野島大輔・勝間田優樹・森広芳文・浅井孝浩・山田 曉・岩科 滋(NTTドコモ)
pp. 71 - 76

RCS2017-264
逐次干渉除去を用いたALOHAにおける受信失敗端末数に基づくDoS攻撃トラヒックの推定手法の検討
○佐藤之斗・宮路祐一・上原秀幸(豊橋技科大)
pp. 77 - 82

RCS2017-265
無線センサーネットワークにおける遺伝的アルゴリズムを用いた効率的なアップデートスケジューリング
○伊藤聡志(東京都市大)・朝比奈 啓(慶大)・宇谷明秀(東京都市大)
pp. 83 - 88

RCS2017-266
適応ビームフォーミングを用いた混合GibbsサンプリングMIMO受信方式の収束特性に関する検討
○眞田幸俊(慶大)
pp. 89 - 94

RCS2017-267
Massive MIMOにおける線形・非線形プリコーディング適用時のエリア内SINRヒートマップによるモビリティ性能評価
○西本 浩・平 明徳・内田 繁・岡崎彰浩・岡村 敦(三菱電機)
pp. 95 - 100

RCS2017-268
MIMO SC-FDEにおける受信ウェイトの補間による演算量削減に関する検討
○齋藤剣聖・小川恭孝・西村寿彦・大鐘武雄(北大)
pp. 101 - 106

注: 本技術報告は査読を経ていない技術報告であり,推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります.


IEICE / 電子情報通信学会