電子情報通信学会技術研究報告

Print edition: ISSN 0913-5685      Online edition: ISSN 2432-6380

Volume 114, Number 128

知能ソフトウェア工学

開催日 2014-07-10 - 2014-07-11 / 発行日 2014-07-03

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目次

KBSE2014-12
多様なタスクスケジューリング問題への解集合プログラミングの適用
○小林弘幸・中川博之・小島英春・土屋達弘(阪大)
pp. 25 - 30

KBSE2014-13
ビジネスプロセスのための時間制約表現
○飯島 正(慶大)
pp. 31 - 36

KBSE2014-14
値付きタスクオートマトンに基づくコストを意識した実時間タスクスケジューリング
○結縁祥治・亀井達朗(名大)
pp. 37 - 42

KBSE2014-15
GUIビルダによるスマートフォンアプリケーション向けモデル駆動開発手法
○松井浩司・松浦佐江子(芝浦工大)
pp. 63 - 68

KBSE2014-16
擬似マルウェア体験によるAndroidパーミッションと脅威の関係の学習
○加藤 真・松浦佐江子(芝浦工大)
pp. 69 - 74

KBSE2014-17
ユーザビリティ要求確認を支援するWebプロトタイプ自動生成手法
○紙森翔平・小形真平・海尻賢二(信州大)
pp. 75 - 80

KBSE2014-18
Web アプリケーションの UI 機能テストのための HTML 構造パターンの 抽出手法
○神谷年洋(公立はこだて未来大)
pp. 81 - 85

KBSE2014-19
反例からの検査式自動生成による不具合原因特定支援
○青木善貴(日本ユニシス)・松浦佐江子(芝浦工大)
pp. 87 - 92

KBSE2014-20
Improving efficiency of pseudo-Boolean solver that uses SAT solver and BDD
○Masahiko Sakai(Nagoya Univ.)・Hidetomo Nabeshima(Univ. of Yamanashi)
pp. 93 - 98

KBSE2014-21
Malbolge低級アセンブラにおけるコード配置アドレスの決定法
○加藤起騎・酒井正彦・坂部俊樹・西田直樹(名大)
pp. 99 - 104

KBSE2014-22
MathMLで書かれた数式に対する検索手法の提案
○片岡晃久・甲斐 博(愛媛大)
pp. 105 - 108

KBSE2014-23
機能捜索結果を利用したプレファクタリング支援
小松田卓也・○林 晋平・佐伯元司(東工大)
pp. 109 - 114

KBSE2014-24
機械学習を用いたコードクローンの危険予測手法
○今里文香・堀田圭佑・肥後芳樹・楠本真二(阪大)
pp. 129 - 134

KBSE2014-25
ソフトウェア開発におけるコピーアンドペーストによって生じたコード片に対する調査
○大田崇史・井垣 宏・堀田圭佑・肥後芳樹・楠本真二(阪大)
pp. 135 - 140

KBSE2014-26
On Coverage Criteria for State Transition Testing and Model Checker-Based Test Case Generation
○Cassia de Souza Carvalho・Tatsuhiro Tsuchiya(Osaka Univ.)
pp. 149 - 154

KBSE2014-27
モデルベーステストにおけるトレーサビリティの確保と活用
○張 暁晶・丹野治門・生沼守英(NTT)
pp. 163 - 168

注: 本技術報告は査読を経ていない技術報告であり,推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります.


IEICE / 電子情報通信学会