Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380
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IT2013-11
DST基底によるLOTを用いた相関型電子透かし方式に関する一検討
○中村星太・小田 弘（電通大）
pp. 1 - 4
IT2013-12
コスト付き符号化を用いたステガノグラフィ
○合田 翔・渡辺 峻・松本和幸・吉田 稔・北 研二（徳島大）
pp. 5 - 9
IT2013-13
強ユニバーサルハッシュ関数族に基づく新しい同定符号
○上田真士・山本博資（東大）
pp. 11 - 16
IT2013-14
二元情報源に対する畳語分解を用いたデータ圧縮法
○真矢 滋・山本博資（東大）
pp. 17 - 22
IT2013-15
圧縮センシングにおける制限付等長性を用いた再構成条件の内挿
○中嶋信輔・川端 勉（電通大）
pp. 23 - 26
IT2013-16
分散情報の安全性を考慮した再生成符号のモデル化とその最適性に関する一検討
○吉田隆弘（横浜商科大）・地主 創（青学大）・松嶋敏泰（早大）
pp. 27 - 32
IT2013-17
Methods to Reduce the Rate of Decoding Errors for Digital Watermarking Using an Error Correcting Code
○Takuya Kusaka・Tetsushi Masuno（Okayama Univ.）・Toru Fujiwara（Osaka Univ.）
pp. 33 - 38
IT2013-18
Gilbert-Varshamov-type Bound for Relative Dimension Length Profile
○Ryutaroh Matsumoto（Tokyo Inst. of Tech.）
pp. 39 - 40
IT2013-19
［招待講演］改めてコミュニケーションとは何かを考える
○原島 博
p. 41
IT2013-20
Intrinsic RandomnessのSmooth Renyiエントロピーによる表現について
○國松昇平・植松友彦・松本隆太郎（東工大）
pp. 43 - 48
IT2013-21
インバーティブル誤り訂正符号を利用した3D DWTビデオ伝送の誤り耐性強化
○大村光徳・山嵜彰一郎・松嶋智子（職能開発大）・田中宏和（東芝）・長谷山美紀（北大）
pp. 49 - 53
IT2013-22
Java言語におけるプログラム可読性とその幾つかの複雑度との関係に関する一考察
高橋圭一・○戒田高康（近畿大）
pp. 55 - 58
IT2013-23
スライディングブロック復号法によるSpinal符号
○森島 佑・岡 育生・阿多信吾（阪市大）
pp. 59 - 63
IT2013-24
ビームスプリッターによって生成された量子エンタングルド状態を用いた量子テレポーテーションの定式化
○大倉隆輔・渡邉 昇（東京理科大）
pp. 65 - 68
IT2013-25
コヒーレント光を制御に用いたFTMゲートの定式化
○沖 英幸・渡邉 昇（東京理科大）
pp. 69 - 73
IT2013-26
4つの基底状態を観測に用いた量子テレポーテーションの定式化について
○山内 将・渡邉 昇（東京理科大）
pp. 75 - 78
IT2013-27
三角格子イジングモデルにおける量子論理ゲートの定式化
○金野文人・渡邉 昇（東京理科大）
pp. 79 - 82
IT2013-28
順序つき確率変数列に対する符号化の性能解析
○出口佳奈・井坂元彦（関西学院大）
pp. 83 - 88
IT2013-29
双対符号を用いた高符号化率パンクチャド畳込み符号の構成に関する一考察(II)
○菊地加奈・守屋 宣・笹野 博（近畿大）
pp. 89 - 94
IT2013-30
巡回符号の構造を用いた最小ペア距離を求める方法
○杉本卓也（神戸大）・廣友雅徳（佐賀大）・森井昌克（神戸大）
pp. 95 - 100
IT2013-31
受信フレーム毎の信頼度に基づく尤度計算を用いたGeneralized Hybrid ARQ方式
○和田致知・中村 誠・鳥井秀幸（神奈川工科大）
pp. 101 - 105
注： 本技術報告は査読を経ていない技術報告であり，推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります．