Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380
[TOP] | [2008] | [2009] | [2010] | [2011] | [2012] | [2013] | [2014] | [Japanese] / [English]
RCS2011-1
3次元空間における電波到来方向測定系の構築
○筒井健太・金丸廣大・高橋 賢（広島市大）
pp. 1 - 6
RCS2011-2
地上テレビジョン放送波における潜在電界の3次元解析
○金丸廣大・筒井健太・高橋 賢（広島市大）
pp. 7 - 11
RCS2011-3
VHF帯広帯域移動通信システム(可搬型)の物理層仕様について
○大堂雅之・船田龍平・原田博司（NICT）
pp. 13 - 18
RCS2011-4
ホワイトスペースを用いる地上ディジタルテレビ放送局による地域緊急警報放送
○高橋 賢（広島市大）
pp. 19 - 23
RCS2011-5
[Requested Talk] Consideration on antenna arrangement for 2x2 MIMO sensor using measured propagation channels
○Kentaro Nishimori（Niigata Univ.）・Naoki Honma（Iwate Univ.）・Hiroyoshi Yamada・Hideo Makino（Niigata Univ.）
pp. 25 - 30
RCS2011-6
[依頼講演] アレー信号処理に基づく電波防犯見守りシステム：アレーセンサ
○大槻知明（慶大）
pp. 31 - 34
RCS2011-7
[依頼講演] 無線中継システムにおける電波伝搬特性に基づく複数端末間での秘密鍵共有方式
○清水崇之・岩井誠人・笹岡秀一（同志社大）
pp. 35 - 40
RCS2011-8
[依頼講演] マルチアンテナセンサシステムの特性評価に関する検討
○山田寛喜・黒崎雄太・西森健太郎・山口芳雄（新潟大）
pp. 41 - 46
RCS2011-9
[依頼講演] アレーセンサを用いたTag-Free屋内位置推定
○洪 志勲・川上 俊・大槻知明（慶大）
pp. 47 - 52
RCS2011-10
［招待講演］電波を用いた物理層における無線通信セキュリティ
○笹岡秀一（同志社大）
pp. 53 - 58
RCS2011-11
Performance Comparison Among Vector Perturbation, Block Diagonalized Vector Perturbation and Tomlinson-Harashima precoding over MU-MIMO Spatially Correlated Channel
○Yafei Hou・Satoshi Sonobe・Kazuto Yano・Masahiro Uno・Masazumi Ueba（ATR）
pp. 59 - 64
RCS2011-12
フィードバック情報量制限が下りリンク線形・非線形マルチユーザMIMOの性能へ与える影響
○薗部聡司・侯 亜飛・矢野一人・宇野雅博・上羽正純（ATR）
pp. 65 - 70
RCS2011-13
Theory of the optimum approximation of vector signals based on multi-input multi-output filter banks
Yuichi Kida（Ohu Univ.）・○Takuro Kida（Prof EM Tokyo Inst. of Tech.）
pp. 71 - 76
RCS2011-14
ロードレース中継コースにおけるマクロダイバーシチ受信実験
○光山和彦（NHK/慶大）・鵜澤史貴・池田哲臣（NHK）・大槻知明（慶大）
pp. 77 - 82
RCS2011-15
LTE上りリンクにおけるSub-frame Bundlingを適用したVoIPトラヒック無線リソース割当法に関するNRTトラヒック混在下における一検討
○白壁将成・大藤義顕・花木明人・三木信彦・浅井孝浩・萩原淳一郎（NTTドコモ）
pp. 83 - 88
RCS2011-16
セルラ移動通信における複数基地局間協調送信制御に関する検討
○緒方大悟・長手厚史・藤井輝也（ソフトバンクモバイル）
pp. 89 - 94
RCS2011-17
複数基地局間協調無線伝送のフィールド実験結果
○宮下真行・星野兼次・宮島春弥・三上 学・吉野 仁・藤井輝也（ソフトバンクモバイル）
pp. 95 - 100
RCS2011-18
セルラ移動通信におけるプリコーディングを用いたアンテナ垂直面内指向性制御によるスループット改善効果
○星野兼次・藤井輝也（ソフトバンクモバイル）
pp. 101 - 106
注： 本技術報告は査読を経ていない技術報告であり，推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります．