電子情報通信学会技術研究報告

Volume 107, Number 282

音声

開催日 - 0000-00-00 / 発行日

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目次

SP2007-71
音源識別のための環境音クラスタリングの効果
○松永昭一(長崎大)・山口正秀(長菱ソフトウェア)・山内勝也・山下 優(長崎大)
pp. 1 - 5

SP2007-72
粒子法による声帯の連続体モデル
○福冨隆朗・仲田昌史・鏑木時彦・若宮幸平(九大)
pp. 7 - 12

SP2007-73
感情音声における「力み」音声の出現位置予測
○加藤弓子・廣瀬良文・釜井孝浩(松下電器)
pp. 13 - 18

SP2007-74
音声対話におけるN-gramと予測文を併用した対システム発話の判別
○神谷佐武郎・西田昌史・堀内靖雄・市川 熹(千葉大)
pp. 19 - 24

SP2007-75
F0モデルを用いた日本語対話における韻律と話者交替の分析
○木村太郎・堀内靖雄・西田昌史・市川 熹(千葉大)
pp. 25 - 30

SP2007-76
ポップス系歌唱音声のSTRAIGHTによる分析とスペクトル変動の統計的性質について
○吉田有里・森勢将雅・高橋 徹・河原英紀(和歌山大)
pp. 31 - 36

SP2007-77
中国語基本周波数パターンの2段階合成手法と柔軟な韻律制御
○孫 慶華・広瀬啓吉・峯松信明(東大)
pp. 37 - 42

SP2007-78
基本周波数パターン生成過程モデルにもとづくテキストからのコーパスベース韻律生成
○越智景子・広瀬啓吉・峯松信明(東大)
pp. 43 - 48

SP2007-79
物真似タレントによる物真似音声の分析
○北村達也(甲南大)
pp. 49 - 54

SP2007-80
構造的表象からの音声生成に関する基礎的検討
○齋藤大輔・朝川 智・峯松信明・広瀬啓吉(東大)
pp. 55 - 60

SP2007-81
事前収録話者データを用いた多対一声質変換法
○谷 大輔・大谷大和・戸田智基・猿渡 洋・鹿野清宏(奈良先端大)
pp. 61 - 66

SP2007-82
一対多固有声変換に基づく声質制御法の評価
○太田久美・大谷大和・戸田智基・猿渡 洋・鹿野清宏(奈良先端大)
pp. 67 - 72

SP2007-83
[招待講演]胎児の世界
○増崎英明(長崎大)
pp. 73 - 74

SP2007-84
一般逆行列を用いた母音情報に基づく声質変換法について
○大西壮登・高橋 徹・入野俊夫・河原英紀(和歌山大)
pp. 75 - 80

SP2007-85
重回帰HSMMに基づく合成音声のスタイル制御のための平均声からの話者適応手法
○井澤信介・橘 誠・能勢 隆・小林隆夫(東工大)
pp. 81 - 86

今後、次の点を修正する予定です。(1)欠けている表紙画像・奥付画像を補完いたします。(2)欠けている発行日の情報を補完いたします。

注: 本技術報告は査読を経ていない技術報告であり,推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります.


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