Print edition: ISSN 0913-5685
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MI2006-59
Quantitative Evaluation of Diagnostic Performance Through Analyses of Slice Thicknesses 2mm and 10mm Multislice CT-Detected Pulmonary Nodules
○Marodina Sinsuat・Ichiro Shimamura・Mitsuru Kubo・Yoshiki Kawata・Noboru Niki（Tokushima Univ.）・Ryutaro Kakinuma（National Cancer Center Research Centerfor Cancer Prevention and）・Masahiro Kaneko（National Cancer Center）・Kenji Eguchi（Division of Medical Oncology, Tokai University School of Medicin）・Hironobu Ohmatsu（National Cancer Center）・Keigo Tominaga（Tochigi Public Health Service Association）・Noriyuki Moriyama（National Cancer Center）
pp. 1 - 4
MI2006-60
マルチスライスＣＴ画像を用いた葉単位別の肺気腫診断支援システムの構築
○橋本尚人・財田伸介・久保 満・河田佳樹・仁木 登（徳島大）・中野恭幸（滋賀医科大）・大松広伸（国立がんセンター東病院）・富永慶晤（栃木県保健衛生事業団）・江口研二（東海大）・森山紀之（国立がんセンター）
pp. 5 - 10
MI2006-61
検診用マルチスライスCT画像を用いた冠動脈石灰化検出アルゴリズムの構築
○友田 格・財田伸介・久保 満・河田佳樹・仁木 登（徳島大）・伊谷寧崇（胸部CT検診研究会）・富永慶晤（栃木県保健衛生事業団）・森山紀之（国立がんセンター）
pp. 11 - 14
MI2006-62
マルチスライスCT画像を用いた肺動脈・肺静脈分類アルゴリズム
○米倉泰平・松廣幹雄・財田伸介・久保 満・河田佳樹・仁木 登・西谷 弘（徳島大）・大松広伸（国立がんセンター東病院）・柿沼龍太郎・森山紀之（国立がんセンター）
pp. 15 - 18
MI2006-63
マイクロCT画像を用いた薄面化による肺胞壁抽出アルゴリズム
○石森裕之・河田佳樹・仁木 登（徳島大）・藤井正司（東芝ITコントロールシステム）・中屋良宏（静岡がんセンター）・松井英介（岐阜環境医学研）・大松広伸（国立がんセンター東病院）・森山紀之（国立がんセンター）
pp. 19 - 24
MI2006-64
マルチスライスCT画像を用いた骨粗鬆症診断支援アルゴリズムの構築
○上原理宏・財田伸介・久保 満・河田佳樹・仁木 登（徳島大）・伊東昌子（長崎大）・西谷 弘（徳島大）・富永慶晤（栃木県保健衛生事業団）・森山紀之（国立がんセンター）
pp. 25 - 28
MI2006-65
腹部X線CT像からの肝がん自動検出手順の改善
○渡辺恵人・目加田慶人・長谷川純一・鳥脇純一郎（中京大）
pp. 29 - 34
MI2006-66
特徴点の出現確率分布に基づくCT画像からの肝臓表面抽出
○田代りか（山形大）・本谷秀堅（名工大）・湯浅哲也・深見忠典（山形大）・赤塚孝雄（山形県立産技短大）・武田 徹・呉 勁（筑波大）・織内 昇・遠藤啓吾（群馬大）・渡邊順久（山形済生病院）
pp. 35 - 40
MI2006-67
2時相の3次元CT像を用いた肝臓がん検出手法に関する検討
○林 雄一郎・出口大輔・北坂孝幸・森 健策（名大）・目加田慶人（中京大）・末永康仁（名大）・鳥脇純一郎（中京大）・縄野 繁（国立がんセンター東病院）
pp. 41 - 46
MI2006-68
局所濃淡構造解析による3次元腹部CT像からの大腸ポリープ検出手法
○中田有一・小田昌宏・北坂孝幸・森 健策・末永康仁（名大）・高山哲治（札幌医科大）・高畠博嗣（札幌南三条病院）・森 雅樹（札幌厚生病院）・名取 博（西岡病院）・縄野 繁（国立がんセンター東病院）
pp. 47 - 52
MI2006-69
CT Colonography Using Stool Tagging Method
○Sayed Ahmad Zikri Bin Sayed Aluwee（Tokushima Univ.）・Motokastu Yasutomo（National Hospital Organization Minami-Okayama Medical Center）・Mitsuru Kubo・Yoshiki Kawata・Noboru Niki・Junji Ueno・Hiromu Nishitani（Tokushima Univ.）
pp. 53 - 57
今後、次の点を修正する予定です。(1)欠けている表紙画像・奥付画像を補完いたします。(2)欠けている発行日の情報を補完いたします。
注： 本技術報告は査読を経ていない技術報告であり，推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります．