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情報・システムソサイエティ シンポジウム推薦論文制度
平成20年12月2日 情報・システムソサイエティ運営委員会制定
平成22年2月18日 一部改定
1. 制度名称
シンポジウム推薦論文
 
2. 理念・背景
情報システムソサイエティ(以下ISS)和文論文誌編集委員会は,ISSあるいはISSに属する研究専門委員会が主催あるいは共催するシンポジウム,ワークショップ,国際会議(以下,シンポジウムと総称する)のプログラム委員会が,シンポジウムで発表された優秀な研究の論文投稿を促すことにより,論文誌を最新の研究動向を反映したものにしたいと考える.さらに当該プログラム委員会が,論文誌への推薦を通じ,シンポジウムの開催意義を主張されることを期待する.
 
3. 制度趣旨
シンポジウムのプログラム委員会は,シンポジウムにおいて発表された論文の中から優秀な論文を発掘し,論文誌への投稿を推薦できる.編集委員会は,シンポジウム推薦論文の優先的,かつ迅速な査読作業をおこない,当該シンポジウムを支援する.
 
4. 運用
現用の「査読制度」のもとに運用する.
 
5. 推薦・査読手順
  (1) 和文論文誌編集委員会は,本制度の利用を希望するシンポジウムからの,別途定める様式による申請に従い,シンポジウムの趣旨やプログラム委員会の構成等を審査し,適切と認めた場合に限り,当該シンポジウムに対して,本制度の利用を認める.
  (2) 本制度を利用するシンポジウムのプログラム委員長は,優秀な研究を進める著者に,別途定める「シンポジウム推薦論文調書」を交付する. 推薦論文調書の交付は,編集委員が認めた交付日からシンポジウム終了後3ヶ月以内とする.
  (3) 著者は同調書を同封して論文を投稿する.論文の投稿締切は,シンポジウム終了後6ヶ月以内とする.6ヶ月を過ぎて投稿された論文は一般論文として取り扱う.
  (4) 提出された推薦論文は,現行の査読制度のもとで査読される.このとき,査読委員のうち1名を推薦プログラム委員長またはその代理に割り当てることができる.なお,プログラム委員長またはその代理が査読委員に割り当てられた場合,当該査読委員は,投稿された論文に対して改めて査読作業を行い,査読報告書を提出する.判定は両査読結果をもとに現行のとおり行う.
  (5) 編集委員会は,担当編集委員の管理の下,一ヶ月をめどに迅速に判定を行う.
 
6. 本制度による利点,活性化
  (1) シンポジウム開催意義の主張,シンポジウムの活性化
    論文誌を通じてのシンポジウムの積極的広報
将来性ある研究の支援
和文論文誌への当該研究分野の積極的誘導
  (2) 論文誌の活性化
    優秀論文の査読期間の短縮
研究動向を反映した論文誌の編集
  (3) 優秀研究者のインセンティヴ向上
    シンポジウムへの積極的参加
他学会から,和文論文誌Dへの優秀論文投稿の変更
 
7. 備考
採録された推薦論文には,シンポジウムの名称とともに推薦論文であることを明示する.


[投稿論文事務処理要項]
既存要項に追加する事務処理


[様式]
シンポジウム推薦論文調書
シンポジウム推薦論文制度利用申請書
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