第49回量子情報技術研究会 (QIT49) のご案内

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情報科学と量子力学を融合させた新しい分野、量子情報科学に関する研究会です。 情報を担う物理系の量子力学的側面を積極的に活かした新しい情報処理原理の研究と、そこから開かれる新しい学問体系の構築および新しい情報技術パラダイム の創生を目指して、情報科学、物理学、光エレクトロニクスを含む理学、工学、数理科学に携わる研究者間に自由な討論の場を提供し、この研究分野の発展を図 ることを目的としています。

第49回研究会を下記のように開催いたします。現在この分野で活躍する研究者は勿論、自分の研究資産が何らかの形で使えそうだと予感している研究者・技術者など、広く関連する分野の研究者・技術者からの発表、聴講を募集致します。奮ってご参加ください。

主催: 電子情報通信学会 量子情報技術特別研究専門委員会 (委員長 武岡正裕(慶應義塾大学))
共催: 応用物理学会 量子エレクトロニクス研究会
          沖縄科学技術大学院大学


開催概要


講演プログラム

講演プログラムはこちら(12月12日公開)

ご講演に関しまして: 今回、多数の口頭発表の申し込みをいただきました。 大変申し訳ありませんが、一般口頭発表の発表数を制限させて頂きました。また講演時間は、発表時間を10分、質疑および交替の時間を5分とさせて頂きます。
会議のスケジュールも大変タイトになっていますので、発表時間の厳守にご協力のほどよろしくお願い申し上げます。

協賛企業

QIT49は下記の企業からの協賛を頂いて開催されます.

NEC          

Quantum Machines           NanoQT

ロックゲート株式会社/ブルーフォースジャパン           Image result for toptica photonics

キーサイトテクノロジー         


申込ページ (参加・講演・ポスター発表):


予稿原稿作製要領:


口頭・ポスター発表について


その他


QIT48実行委員会


関連リンク