| 開催趣旨: |
電子情報通信学会思考と言語研究会・早稲田大学情報教育研究所共催の研究会では、2003年度より2008年度まで「言語の学習」・「言語と学習」を中心的なテーマとして、音声処理・言語処理などの知的情報処理研究やコーパス研究の成果を言語の e-learning システムに活用する方策や、言語の認知・知覚と学習・試験との関連性について議論を進めてきました。
コミュニケーションや学びを支える「場」の持つ意義が認識されるようになり、2009年度の研究会より、『言語と学習』に加えて『場の共創』をテーマに加えることとしました。今年度も、『言語の学習』・『学習において言語の果たす役割』・『学びにおける場の果たす役割』・『コミュニケーションと場とのかかわり』などについての研究発表を広く募集します。今回は「場」の一つの具体的な表れとして、「法的な場」における思考・言語・コミュニケーションに焦点をあてた「法と言語」に関わる研究発表も募集します。
思考と言語研究会はこれまで金曜日または土曜日に開催されることが通例でしたが、今回は土曜日の午後から日曜にかけての開催を予定しています。(詳細につきましては、同時開催予定の The 19th Joint Workshop on Linguistics and Language Processing: JWLLP-19 (2015) の発表申し込み件数などを勘案して調整します)また、土曜日の午後につきましては、英語での発表を優先的に割り当てたいと考えております。(資料集原稿につきましては日本語でも英語でも差し支えありません)発表日程に制約がある場合、また、発表は必ず日本語で行いたい場合、備考欄などにご記入いただければ幸いです。
質疑応答を含めて30分程度の発表を基本としますが、構想段階の研究について短い報告をしてコメントを求めたい、開発中のシステムに実際に触れてもらいたい、というような「短い発表」ならびに「インタラクティブな発表」についてご要望がありましたら、時間ならびに会場施設の許す範囲で対応したいと思いますので、発表申し込みの際に備考欄にご記入いただきお知らせください。発表可能な日程に制約がある場合には、あわせてお知らせください。十分な件数が集まれば、大学院生による発表を中心としたポスター・セッションを設定できればと考えています。
研究会のテーマに関わる招待講演を予定しております:
講演者:Prof. Shin'ichiro Ishikawa (Kobe University)
題目:The ICNALE: A New Learner Corpus for International Contrastive Interlanguage Analysis
また、思考と言語研究会・早稲田大学情報教育研究所共催研究会の直前の12月11日金曜日と12日土曜午前には以下のワークショップを予定しております。
The 19th Joint Workshop on Linguistics and Language Processing: Data-Driven Language Learning and Language Learning Data
http://www.decode.waseda.ac.jp/announcement/2015-12-11-12.html
みなさまの発表申し込みをお待ちしております。
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