電子情報通信学会 思考と言語研究会(TL) 発表募集
共催:言語理解とコミュニケーション研究会(NLC)
  
募集テーマ: 自然言語の論理と感情
開催日: 2010年10月23日(土)
会場: 機械振興会館 地下3階研修1号室
東京都港区芝公園3−5−8
  
題目申込締切:2010年8月17日(火)
原稿締切:2010年10月6日(予定)
(正式の締切日は論文執筆依頼の時に連絡が行きますので、そちらをご参照下さい。)
原稿はA4で6ページまで
  
開催趣旨:

 言語には,理知的な側面と感情的な側面があります.人々は,言語表現の論理性を基に情報化社会を営み,一方で,言葉の感情的な側面から交渉してみたり,娯楽としての会話から一喜一憂します.自然言語処理研究では,それぞれの側面を,目的に応じて使い分けておりますが,時にはあえて両方の側面に目を向けてみたいと思います.たとえば,感情は,少なくとも感情主の持つ論理性の上で生じるものなので,テキストからの感情推定には,言語の論理性を追跡する必要があるかもしれません.逆に,テキストの記述者の嗜好性から,実は論理性が曲折しているかもしれません.

 そこで,今回の研究会では文の論理性に関する研究(項構造解析や意味解析)や感情・情緒に関する研究を広く公募し,それぞれの研究を同じ場所で発表することでその接点を考えてみたいと思います(必ずしも両側面を同時にカバーする研究でなくても構いません).

 つきましては,次のお二方からご講演を給りまして,各側面を学ぶとともに,関連する一般講演においても議論を深めたいと存じます.

【招待講演】
  • 島津 明 先生(北陸先端大;法令工学)
  • 任 福継 先生(徳島大学;豊心工学)
法令工学は法令文書の作成や変更,法令実働化情報システムの構築をめざしており,一方,豊心工学は心の豊かさというまさに人類の究極的な目標に直結しており,どちらも新たな学問分野を確立するべく展開されている研究です.

 皆様のご発表を心よりお待ち致しております.


■ 発表申込方法 ■
発表の登録は,下記のページで受け付けております.
http://www.ieice.org/ken/program/index.php?tgid=TL

問合せ先:(@はコピー後に半角に書き換えて下さい)
思考と言語研究会担当: 徳久雅人 tokuhisa@ike.tottori-u.ac.jp
言語理解とコミュニケーション研究会担当: 竹内孔一

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