開催日: 2020年11月28日(土)

開催場所: オンライン開催(詳細は後日)

主要テーマ: 経営とIT、一般

Paper Submission Guidelines:
・ 発表申し込み :
次のURLから登録してください。
         https://www.ieice.org/ken/program/index.php?tgid=SWIM&lang=jpn
・「査読付き論文」と「査読なし論文」を選択できます。
「査読なし論文」を希望される方は、通常の研究会の登録・原稿提出となります。
この場合には発表申し込み時に「備考欄」にその旨を記載してください。

・発表時間 標準の発表時間は25分です。

・論文提出:
    論文原稿(PDF)をメール添付で次の宛先に送付してください。
         hiroki.suguri あと gmail.com(査読委員長:宮城大学 須栗裕樹 教授)

・	論文形式 
    次のURLを参照してください(通常の電子情報通信学会の研究会の投稿形式)
    https://www.ieice.org/jpn/kenkyuukai/shorui.html

(論文のページ数:A4版4~8頁、言語:日本語又は英語、ファイル形式:PDF)
  ※査読のポイント(査読付き論文の場合)は次の項目になります。
     -SWIM研究会との関連性
     -技術的正確さ
     -新規性
     -実務への有用性
     -構成と読みやすさ
  ※査読付き論文の場合は、2名の査読者により査読を行います。
  ※採録論文はSWIM研究会報告書の2020年第3回に掲載され、採録論文に対しては、
    「査読を経て採録された」ことを明記します。
    また、優秀論文は学会誌等へ推薦することになります。   

Important Date:

発表申込締切2019年9月25日(金)  信学会の研究会ページから申し込む

論文提出締切2019年9月29日(火)  査読委員長へメールに添付し提出する

査読結果通知2019年10月23日(金) 査読委員長からメールで通知される

最終論文提出2020年11月上~中旬頃電子情報通信学会の研究会のページにアップロードする。
                 正式な提出期限は事務局から通知されます。

The topics of interests:

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募集テーマ:SWIM研究会の研究領域の「基本テーマ」となる次の項目とします。
  A.経営とIT
  B.情報システム一般
  C.IT基盤技術

1.ネットワーク価値連鎖系(ビジネスITアラインメント型インタプライズ)モデル形成技術
・ビジネス構想技術(ビジネス要件定義,ビジネスオントロジ定義,
ビジネスモデル分析,ビジネスルール分析,ビジネスプロセス分析)
・情報システム設計技術(ビジネスアーキテクチャ,データアーキテクチャ)
・ソフトウェア検証技術
・モデルシミュレータ
・運用技術(変更管理,モデル模擬試行,Alert機能, What-If機能,
Value-Line Asset再利用,意思決定促進,Empirical比較研究)

2.デジタルエコノミー技術
・API エコノミー
・クラウドソーシング
・コミュニケーションデザイン
・プラットフォームビジネス
・共有価値創造
・共有経済
・再配分市場
・サイバースペース
・サイバーフィジカルシステム(CPS)
・ソーシャルサイバースベース
・包括的富指標
・スマートシティ
・スマートシティ国際標準化
・企業システムと組織
・スマート社会
・都市OS
・ビッグデータ
・オープンデータ
・IoT
・IoE
・エコシステム
・フィンテック
・ロボアドバイザー
・イノベーション管理
・イノベーション創出プロセス
・新規事業の起業
・既存事業の改善

3.基盤技術(1, 2実現のための技術)
・クラウドコンピューティング
・Web 利用基盤
・Goal指向
・Ontology指向
・Cloud Smart Device (CSD) 活用EIS構築
・PC活用EIS構築
・ソフトウェア品質モデル
・成熟診断モデル
・MDA
・ソフトウェア開発
・アーンドバリュー分祈
・プロジェクト管理
・リスク管理
・モデル駆動型データベース
・トランザクション処理
・SQuaRE
・データサイエンス
・データマイニング

上記分野に関わる論文を広く募集いたします(以下、SWIM研究会ホームページ)。
http://www.ieice.org/iss/swim/jpn/index.html

懇親会はありません。

問合せ先(第3回世話人):

日本大学 小倉博行 ogura.hiroyuki2@nihon-u.ac.jp