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第6回 集合知シンポジウム:参加募集

このページへは http://www.ieice.org/~nlc/cs2014p.htmlでアクセス可能です。

第6回集合知シンポジウム

情報処理学会自然言語処理研究会(SIG-NL)と連催)

  • 日程
    • 2014年 12月 16日 (火) (13時30分〜17時55分) <受付は13時00分〜>
    • 2014年 12月 17日 (水) (09時00分〜18時20分) <受付は08時30分〜>
  • 場所
    • 東京工業大学すずかけ台キャンパス
      • 〒226-8503 神奈川県横浜市緑区長津田町 4259
      • G4棟2F大会議室(全研究会受付,NL/NLCの口頭発表会場)(まずここにお越し下さい)
      • G3棟1Fエントランス(NLCのポスター発表会場,まずG4棟2F受付にお越し下さい)
      • G4棟2F中会議室(デモ会場) (注) 同じセッションでも「デモ(G4,2F)」と「ポスター(G3,1F)」で会場が違う
      • G棟・J2棟地区の地図はこちら
    • 15日,16日は音声関連のSP/SLP/SLUDが同じ会場で開催されます.
    • 16日は本研究会と日程が重なっており,言語処理のみならず音声関連の研究者との意見交換ができます.
    • 3日間参加すると音声処理から言語処理研究まで聴講できます.
    • 予稿集にはNL研/NLC研両方の原稿が掲載されます.
  • 予稿集の価格について
  • SP/SLP/SLUD研究会のプログラムについて

新着情報

    • プログラムが確定しました.
    • 座長情報を追加しました.(2014.11.30)
    • 会場情報の詳細(建物までの地図)を記載しました.(2014.12.9)
    • 発表者の方への情報を追記しました.(動画配信・ポスター関連)(2014.12.9)

プログラム

12月16日(火)

  • 受付 13:00〜
  • 13:30-15:00 SP/SLP/SLUD/NL/NLC ポスター・デモセッション2
    • Twitterにおけるユーザの特徴と感情表現
      • 武富厚美・久野雅樹(電通大)
  • 休憩(10分)
  • オープニング(5分)
  • 15:15-16:30 翻訳評価  座長: 中澤 敏明 (JST/京都大学)
    • スクランブリングを考慮した和訳の自動評価法のNTCIR-9データによる検証
      • 高地なつめ・磯崎秀樹(岡山県立大)
    • 同時音声翻訳における翻訳精度と遅延時間を同時に考慮した評価尺度
      • 三重野隆史・ニュービッグ グラム・サクティ サクリアニ・戸田智基・中村 哲(奈良先端大)
    • 中学生は機械翻訳された英語対話文完成問題を解けるか?
      • 藤田 彬・松崎拓也・新井紀子(NII)
  • 休憩(10分)
  • 16:40-17:55 言語の解明  座長: 竹内 孔一 (岡山大)
    • ことばには意味がない(デジタル言語学) 〜 複雑概念「自己増殖オートマトン」の意味のメカニズム 〜
      • 得丸公明(自然思想家)
    • 「放射線」を刺激語とする反応語の分析の試み 〜 小学校6年生に対する放射線授業の直前直後の連想検査結果をもとに 〜
      • 幸 浩子(京大)
    • 自閉スペクトラム症者の自伝的記憶の語りの言語処理
      • 荒牧英治・四方朱子・宮部真衣・臼田泰如・浅田晃佑(京都大)・綾屋紗月・熊谷晋一郎(東京大)

12月17日(水)

  • 受付 08:30〜
  • 09:00-10:45 概念・項構造  座長: 金山 博 (日本IBM)
    • ご挨拶(5分)
    • 日本語の語彙的換言知識の質的評価
      • 梶原智之・山本和英(長岡技科大)
    • 計量データに基づく名詞概念の選択 〜 「統合物語生成システム」における一機構として 〜
      • 小野淳平・小方 孝(岩手県立大)
    • 意味役割と述語の概念を付与するシステムの構築
      • 池田吉優・竹内孔一(岡山大)
    • 接続標識「ノニ」をマーカーとした明示的でない因果関係の抽出
      • 藤田 央(横国大)・藤田 彬(NII)・田村直良(横国大)
  • 休憩(10分)
  • 10:55-11:45 言語生成  座長: 西川 仁 (NTT)
    • ソースコード構文木からの統計的自動コメント生成
      • 小田悠介・札場寛之・ニュービッグ グラム・サクティ サクリアニ・戸田智基・中村 哲(奈良先端大)
    • フローグラフからのレシピ文自動生成
      • 山崎健史・森 信介・河原達也(京大)
  • 休憩(75分)
  • 13:00-14:15 応用処理1  座長: 榊 剛史 (東大/ホットリンク)
    • 物語の焦点化機構とその「統合物語生成システム」における実装
      • 秋元泰介(電通大)・小方 孝(岩手県立大)
    • 仮名漢字変換ログを用いた単語分割・読み推定の精度向上
      • 高橋文彦・森 信介(京都大)
    • 宿泊施設のリニューアルを指向した宿泊施設評判分析システムの構築
      • 門田拓真・竹内孔一(岡山大)
  • 休憩(10分)
  • 14:25-15:25 国際会議参加報告  座長: 森 信介 (京都大学)
    • EMNLP 2014 参加報告会
      • 江原 遥 様(NICT),鍛治 伸裕 様(東大・NICT),金山 博 様(IBM)
  • 休憩(10分)
  • 15:35-16:50 応用処理2  座長: 江原 遥(NICT)
    • 単語間の意味的関係を用いた番組リンク生成
      • 三浦菊佳・山田一郎・宮太郎・宮崎 勝・松井 淳・加藤直人・住吉英樹・田中英輝(NHK)
    • パラフレーズを考慮した機械翻訳の誤り箇所選択
      • 赤部晃一・ニュービック グラム・サクティ サクリアニ・戸田智基・中村 哲(奈良先端大)
    • 階層的フレーズベース翻訳におけるピボット翻訳手法の応用
      • 三浦明波・ニュービッグ グラム・サクティ サクリアニ・戸田智基・中村 哲(奈良先端大)
  • 休憩(10分)
  • 17:00-18:20 新たな試み・思考  座長: 東中 竜一郎 (NTT)
    • 単純化した句情報と特徴量選定の最適化による母語推定の精度向上
      • 田中正浩・王 瀾(早稲田大)・山名早人(早稲田大/NII)
    • クラウドソーシングによるアレルギー・リスク推定 〜 仮説形成から実験までの研究を半自動で行う試み 〜
      • 荒牧英治・四方朱子(京大)・渡部恵理子(アイアールアルト)・宮部真衣・臼田泰如(京大)・綾屋紗月・熊谷晋一郎(東大)
    • 母語のモノラル聴覚と文法処理 〜 例外としてのピダハン 〜
      • 得丸公明(自然思想家)
    • クロージング(5分)

開催趣旨

言語理解とコミュニケーション研究会では,2010年より,多くの人間の知識の集合である集合知を取り上げたシンポジウムを開催しています.今回,第6回目となる「集合知シンポジウム」を開催いたします.

Webの普及により,QAサイト,SNS,ブログなどのCGM(Consumer GeneratedMedia)を通じて容易に多くの人間の知識を集約することができるようになってきました.また,最近ではクラウドソーシングの手法も広がりを見せており,知識の集約以外にも,システムの評価・改善などにも用いられるようになってきています.

大量のデータかあるからと言って,自動的に価値ある集合知が発見できるわけではありません.何かしらの言語処理結果を人間が理解して,初めて有意義な情報が発見できます.よって,言語処理そのものの研究だけではなく,有効な集合知を獲得する手法(人も含めたシステム)を開発できるかが重要です.また,クラウドソーシングを用いて,どのように集合知を収集するか,多くの人間の判断をどのように利用するかも重要な課題です.

このような集合知の研究に,取り組んでいる/これから取り組みたい研究者・技術者の方々に議論・意見交換する場として集合知シンポジウムを実施します.

主に対象とする分野

  • 以下のからの検索,知識抽出,加工,分析,マイニングなどの処理技術
    • WEBサービス(CGM)
    • Q&Aサイト,口コミサイト,ブログ,ミニブログ(マイクロブログ),SNS,掲示板,共有ブックマーク,オンライン型百科事典・辞書
    • コールセンターの対応記録・会話音声テキスト
    • 複数の講義・会話などの大規模音声データの書き起こし(認識結果)の処理や分析
    • 大量の自由記述結果 (アンケート,日誌,コールセンター等) に対する処理
  • 集合知を使った/利用するための自然言語処理・音声言語処理技術
  • 集合知を使ったサービス・アプリケーション
  • 巨大な集合知を処理するための処理や技術
  • 知識を集約するための要素技術・アプリケーション・ユーザインタフェース・クラウドソーシング
  • 集合知データの言語処理結果を分析するための要素技術・アプリケーション・ユーザインタフェース
  • 主観表現処理(評判、意見、感情表現解析・生成)

発表者の方へ

  • 配信について
    • 共催のNL研の発表は動画で配信されます.
    • NLCに申し込まれた発表については,配信はしませんが希望により配信可能とのことです.
    • 配信を希望される方は当日セッション前に関係者までお知らせください.
  • ポスターサイズについて
    • サイズは高さ2100幅900cm,A0が縦で貼れるサイズでご準備ください.

お問い合わせ

  • 本シンポジウムは下記担当者が企画,運営しています.
    • 東中 竜一郎 (NTT)
    • 竹内 孔一(岡山大学)

本シンポジウムに係るすべての問い合わせは下記のメールアドレスにご連絡ください.

なお,発表申し込みはメールではなく,電子情報通信学会 研究会発表申込システムから各自で入力をお願いします.

主催

    • 専門委員長: 竹内 孔一
    • 副委員長: 金山 博,市瀬 眞
    • 幹事: 榊 剛史,渡辺 靖彦
    • 幹事補佐: 東中竜一郎,嶋田 和孝

リンク

最終更新時間:2014年12月16日 21時37分45秒