第23回テキストマイニング・シンポジウム

電子情報通信学会 言語理解とコミュニケーション(NLC)研究会「第23回 テキストマイニング・シンポジウム」および情報処理学会 自然言語処理(NL)研究会「第269回 自然言語処理研究発表会」の連催研究会を,2026年9月14日(月)~16日(水)に北海道新聞帯広支社会議室で開催いたします.

開催概要

参加申込

どちらの研究会からもご発表・ご参加いただくことが可能です。会員資格等により参加費が異なる場合がありますので、詳細は各研究会の案内をご確認ください。

開催趣旨

テキストマイニングは,社会や企業活動の中で生成される多様なテキストデータから価値ある知見を抽出し,意思決定やサービス改善,新たな知識発見に結びつける基盤技術として発展してきました.近年は大規模言語モデル(LLM)や生成AI,検索拡張生成(RAG)等の普及により,従来の分類・抽出・可視化に加え,生成,推論,対話,評価,知識活用,ドメイン適応などへと,研究・応用の対象が急速に広がっています.

NLC研究会では,技術を作る側・使う側の両者が集い,新たな技術を活用するアイデアや,ニーズに即した研究内容を発見する場の創出を目指して,2011年より「テキストマイニング・シンポジウム」(2017年より「テキストアナリティクス・シンポジウム」)として開催してきました.なお,国際的にも"text mining"は当該領域を表す用語として広く用いられており,本シンポジウムの対象領域をより直感的に示す名称でもあります.こうした背景を踏まえ,今回より名称を「テキストマイニング・シンポジウム」に戻すことといたしました.

本シンポジウムでは,まとまった成果の発表に限らず,進行中のプロジェクトの紹介,実運用で得られた知見,データセットや評価手法の提案,問題提起,ポジションペーパーも積極的に歓迎します.学術的な新規性に加え,実社会における有用性,現場での課題,技術導入・運用上の知見についても共有し,建設的な議論を進めることで,テキストマイニングおよび自然言語処理分野の発展に寄与する場となることを目指します.どうぞご発表をご検討ください.

主に対象とする分野・トピック

以上に限定せず,本シンポジウムの開催趣旨に沿っていると考えられる発表を広く募集します.

シンポジウムの形式

現地とオンラインのハイブリッド形式開催します.発表セッション中にも質問を投稿できるようにするなど,積極的な議論の場を設けられるよう検討中です.

懇親会

シンポジウム期間のセッション終了後,懇親会の開催を予定しています.交流の場としてご利用下さい.申込方法は開催が近づきましたら,事前申込サイトなどで前もってお申し込みいただく予定です.

本研究会に関する照会先

本研究会(シンポジウム)は下記のスタッフで企画,運営しています.ご質問などがありましたら,下記までご連絡ください.