◆◆◆◆◆ 情報理論研究会 (Information Theory)

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◆過去のお知らせ

トップページの「お知らせ」欄に記載されていた情報は，随時こちらに移していきます．
既に無効になっている情報もありますのでご注意ください．

（2023年10月30日以前の情報）

• 2023年8月3日(木)～4日(金)に湘南工科大学（神奈川県藤沢市）とオンラインのハイブリッド形式にてIT研究会を開催いたしました．
  下記の招待講演を実施しました．
  • 仮屋 夏樹 様（MHRT）
  講演スライドをこちらで公開しております．
  詳細は，過去の招待講演一覧をご覧ください．
• Fundamentals Review 最新号 2023年7月号(第17巻第1号)に， 本研究会と特に関連深い記事として下記の記事が掲載されています:
  • スパース重ね合わせ符号の理論と実用化に向けた工夫（武石 啓成）
  • 研究会へ行こう！（野崎 隆之）
  • SITA2023 論文募集
• 2023年5月11日(木)～12日(金)に京都大学 楽友会館（京都府京都市）とオンラインのハイブリッド形式にて合同研究会（IT, EMM研）を開催いたしました．
  下記の招待講演を実施しました．
  • 實松 豊 先生（東工大）
  講演スライドをこちらで公開しております．
  詳細は，過去の招待講演一覧をご覧ください．
• Fundamentals Review 最新号 2023年4月号(第16巻第4号)に， 本研究会と特に関連深い記事として下記の記事が掲載されています:
  • コロナ禍の情報理論とその応用サブソサイエティの活動を振り返って（桑門 秀典）
  • 受賞者の声 2021年SITA若手論文賞
• 2023年総合大会（2023年3月7日～10日，芝浦工業大学（ハイブリッド開催））チュートリアルセッション「Arimoto-Blahutアルゴリズムの50年」（オーガナイザ：實松豊（東工大））を開催(3月10日)しました．
  講演スライドをこちらで公開しております．
  当日の集合写真はこちらからご覧いただけます．
  詳細は，過去の大会企画一覧をご覧ください．
• 2023年3月14日(火)～25日(水)に山口大学常盤キャンパス（山口県宇部市）とオンラインのハイブリッド形式にて合同研究会（IT, ISEC, WBS, RCC研）を開催いたしました．
  下記の招待講演を実施しました．
  • 齋藤 翔太 先生（群馬大）
  講演スライドをこちらで公開しております．
  詳細は，過去の招待講演一覧をご覧ください．
• Fundamentals Review 最新号 2023年1月号(第16巻第3号)に， 本研究会と特に関連深い記事として下記の記事が掲載されています:
  • 国際会議開催報告 2022 International Symposium on Information Theory and Its Applications（日下 卓也）
  • 受賞者の声 令和3年度Fundamentals Reviewベストオーサー賞
• 2023年1月24日(火)～25日(水)に前橋テルサ（群馬県前橋市）とオンラインのハイブリッド形式にて合同研究会（IT, RCS, SIP研）を開催いたしました．
  下記の招待講演を実施しました．
  • 早川 諒 先生（阪大）
  講演スライドをこちらで公開しております．
  詳細は，過去の招待講演一覧をご覧ください．
• Fundamentals Review 最新号 2022年10月号(第16巻第2号)に， 本研究会と特に関連深い記事として下記の記事が掲載されています:
  • 情報理論に基づく秘密情報の符号化 ―不完全秘匿を用いた安全な符号化法―（山本 博資）
  • 国際会議報告 IEEE International Symposium on Information Theory（中原 悠太）
• 2022年ソサエティ大会（2022年9月6日～9日，オンライン）チュートリアルセッション「データサイエンスと情報理論」（オーガナイザ：堀井俊佑（早大））を開催(9月9日)しました．
  講演スライドをこちらで公開しております．
  詳細は，過去の大会企画一覧をご覧ください．
• 2022年7月21日(木)～22日(金)に岡山理科大学50周年記念館（岡山県岡山市）とオンラインのハイブリッド形式にてIT研究会を開催いたしました．
  下記の招待講演を実施しました．
  • 村松 純 様（NTT）
  講演スライドをこちらで公開しております．
  詳細は，過去の招待講演一覧をご覧ください．
• Fundamentals Review 最新号 2022年7月号(第16巻第1号)に， 本研究会と特に関連深い記事として下記の記事が掲載されています:
  • 無線設計の問題として見る分散連合機械学習（佐藤 光哉）
  • 研究会に行こう！（小嶋 徹也）
  • 第45回情報理論とその応用シンポジウム（SITA 2022）開催案内
• 2022年5月17日(火)～18(水)に岐阜大学サテライトキャンパス(岐阜市)とオンラインのハイブリッド形式にて合同研究会（IT, EMM研)を開催いたしました．
  下記の招待講演を実施しました．
  • Yujie Gu 先生（Kyushu Univ.）
  • 佐藤 光哉 先生（電通大）
  講演スライドをこちらで公開しております．
  詳細は，過去の招待講演一覧をご覧ください．
• 2022年総合大会（2020年3月15日～18日，オンライン）チュートリアルセッション「次世代ストレージに対する符号化法の最近の動向と今後の展開」（オーガナイザ：　柴田 凌先生（東京理科大））を開催(3月16日)しました．
  講演スライドをこちらで公開しております．
  詳細は，過去の大会企画一覧をご覧ください．
• 2022年3月10日(木)～11(金)にオンラインにて合同研究会（IT, ISEC, WBS, RCC研)を開催いたしました．
  下記の招待講演と特別招待講演を実施しました．
  • 首藤 裕一 先生（法政大）
  • 山本 博資 先生（東大）
  招待講演および特別招待講演の講演スライドをこちらで公開しております．
  詳細は，過去の招待講演一覧をご覧ください．
• 2022年3月10日(木)～11日(金)に早稲田大学にて現地開催の予定でありました情報理論研究会については，昨今の感染状況を踏まえ，現地開催を中止し，完全オンライン開催とすることに決定いたしました．ご理解のほどよろしくお願いいたします．
• 2022年1月20日(木)～21(金)にオンラインにて合同研究会（IT, RCS, SIP研)を開催いたしました．
  下記の招待講演を実施しました．
  • 高橋 拓海 先生（阪大）・衣斐 信介 先生（同志社大）・三瓶 政一 先生（阪大）
  講演スライドをこちらで公開しております．
  詳細は，過去の招待講演一覧をご覧ください．
• 2022年1月20日（木）～21日（金）にサンポートホール高松＋オンライン開催にて開催予定でありました情報理論研究会については，昨今の感染状況の拡大を踏まえ，現地開催を中止し，完全オンライン開催とすることに決定いたしました．ご理解のほどよろしくお願いいたします．
• Fundamentals Review 最新号 2022年1月号(第15巻第3号)に， 本研究会と特に関連深い記事として下記の記事が掲載されています:
  • 確率推論と疎行列に基づく同期誤り訂正符号化法（柴田 凌）

• スコープ審査に関する規程を公開しました．

• Fundamentals Review 最新号 2021年10月号(第15巻第2号)に， 本研究会と特に関連深い記事として下記の記事が掲載されています:
  • 国際会議開催報告 IEEE International Symposium on Information Theory（仲田 研登）

• 電子情報通信学会誌 2021年8月号(Vol.104 No.8)に， 本研究会と特に関連深い記事として下記の記事が掲載されています:
  • シャノン限界を達成する符号技術CoCoNuTS（村松　純，三宅茂樹）

• 2021年7月8日(木)～9(金)にオンラインにてIT研究会を開催いたしました．
  下記の招待講演を実施しました．
  • 佐竹 翔平 先生（熊本大）
  講演スライドをこちらで公開しております．
  詳細は，過去の招待講演一覧をご覧ください．

• 12月の情報理論研究会の開催停止のお知らせ
  情報理論とその応用シンポジウム（SITAシンポジウム）の初日に開催されてきた情報理論研究会（若手研究者のための講演会）は，SITAサブソ・SITA実行委員会・IEEE ITJC・IT研専との合同会議の結果，2021年以降，開催しないこととなりました． なお，この講演会はSITAシンポジウム内の基調講演という形式で引き継がれる予定です．ご理解のほどよろしくお願い致します．
• Fundamentals Review 最新号 2021年7月号(第15巻第1号)に， 本研究会と特に関連深い記事として下記の記事が掲載されています:
  • 環境発電を用いた無線通信設計（石橋 功至）
  • 研究会に行こう！（和田山 正）
  • 受賞者の声(令和2年度フェロー称号)
  • 論文募集(SITA2021)

• 2021年7月8日(木)～9日(金)にウィンクあいち（愛知県名古屋市）にて開催予定でありましたIT研究会については，開催期間中に開催地において，まん延防止等重点措置が発令された状況を踏まえ，現地開催を中止し，オンライン開催とすることを決定しました．
• 7月のIT研究会（オンライン）に参加を希望される方は こちらからお申し込みください．申し込み締め切りは7月5日（月）17:00までです．

• 2021年5月20日(木)～21(金)にオンラインにて合同研究会（IT, EMM研)を開催いたしました．

• 2021年9月のIT研究会は休会となります．

• 2021年5月20日(木)～21日(金)に岡山大学 創立五十周年記念館（岡山県岡山市）にて開催予定でありました合同研究会（IT，EMM研）については，新型コロナウイルス感染症が再拡大している現状を踏まえ，現地開催を中止し，オンライン開催とすることを決定しました． 変更の経緯について，研究会会場を準備されていたEMM研からのご説明はこちらをご覧ください．
  

• 2021年3月4日(木)～5(金)にオンラインにて合同研究会（IT, ISEC, WBS研)を開催いたしました．
  下記の招待講演を実施しました．
  • 森田 啓義 先生（電通大）
  講演スライドをこちらで公開しております．
  詳細は，過去の招待講演一覧をご覧ください．

• 2021年1月22日(木)～23(金)にオンラインにて合同研究会（IT, RCS, SIP研)を開催いたしました．
  下記の招待講演を実施しました．
  • 坂田 綾香 先生（統計数理研）
  講演スライドをこちらで公開しております．
  詳細は，過去の招待講演一覧をご覧ください．

• Fundamentals Review 最新号 2021年1月号(第14巻第3号)に， 本研究会と特に関連深い記事として下記の記事が掲載されています:
  • 低密度パリティ検査符号（LDPC符号） ―Robert G. Gallager先生の2020年日本国際賞受賞に寄せて（内川 浩典）
  • 国際会議開催報告 2020 International Symposium on Information Theory and its Applications（葛岡 成晃）
• 会誌 最新号 2021年1月号(Vol.104 No.1)に， 本研究会と特に関連深い記事として下記の記事が掲載されています:
  • 準瞬時FV符号（AIFV符号） ――ハフマン符号に勝る圧縮率を達成する符号――（山本 博資）

• 2021年3月4日(木)～5日(金)にオンラインにて開催予定の合同研究会（IT,ISEC,WBS）では，Zoomを用いたオンラインでのオーラルセッションに加え，REMOを用いたオンラインでのポスターセッション（ITとWBSのみ）を実施します．
  IT研究会でポスター発表をされる場合，原稿は次の通りご執筆ください．
  • 原稿枚数は最低2ページ必要とします．ただし，内容を十分に書ける場合は，通常の原稿枚数の上限である6ページまで書いて構いません．
  • 原稿のタイトルの前に [ポスター講演] を付けてください．
  発表申し込みは，研究会発表申込システムで行ってください．

• 2020年12月1日(火)～3日(木)にオンラインにてIT研究会を開催いたしました． 若手研究者のための講演会として下記の招待講演を実施しました．(ご講演順)
  • 大橋 正良 先生 (福岡大)
  • 古賀 弘樹 先生 (筑波大)
  • 野上 保之 先生 (岡山大)
  • 後藤 正幸 先生 (早大)
  講演スライド(大橋先生，古賀先生，後藤先生)をこちらで公開しております．
  講演スライド(野上先生)をこちらで公開しております．
  詳細は，過去の招待講演一覧をご覧ください．
• 会誌 最新号 2020年12月号(Vol.103 No.12)に， 本研究会と特に関連深い記事として下記の記事が掲載されています:
  • 新たな情報量による情報理論の再定式化（植松 友彦）

• Fundamentals Review 最新号 2020年10月号(第14巻第2号)に， 本研究会と特に関連深い記事として下記の記事が掲載されています:
  • 国際会議開催報告 IEEE International Symposium on Information Theory（渡辺 一帆）

• 2020年9月4日(金)に誤り訂正符号のワークショップと併催でIT研究会をオンラインにて開催いたしました．

• 第43回情報理論とその応用シンポジウム（SITA2020）の開催中止を受けまして，特に学生の方々の研究成果発表機会を確保するため，12月1日から3日の日程で情報理論研究会（IT研）をオンライン開催することを決定いたしました．この研究会の発表申し込みの開始は9月上旬頃を予定しております．また，研究会の初日である12月1日には，従来SITAシンポジウムの初日に開催してまいりました「若手研究者のための講演会」を開催する予定です．多数の方々のご参加をお待ちしております．
  

• 2020年7月16日(木)にオンライン開催としてIT研究会を開催いたしました．
  下記の招待講演を実施しました．
  • 森前 智行 先生（京大）
  講演スライドをこちらで公開しております．
  詳細は，過去の招待講演一覧をご覧ください．
• Fundamentals Review 最新号 2020年7月号(第14巻第1号)に， 本研究会と特に関連深い記事として下記の記事が掲載されています:
  • 組合せ論的ゲーム概説（小林 欣吾）
  • 深層展開に基づく信号処理アルゴリズムの設計 ―収束加速とその理論的解釈―（和田山 正, 高邉 賢史）
  • 研究会に行こう！（八木 秀樹）

• 2020年9月4日(金)に 早稲田大学西早稲田キャンパス(東京都新宿区)にて開催予定でありました研究会については新型コロナウィルスの感染拡大を防止するため，現地開催の中止して，オンライン開催とすることを決定しました．
  
• 2020年5月28日(木)～29(金)にオンライン開催として合同研究会（IT, EMM研)を開催いたしました．
  下記の招待講演を実施しました．
  • 三村 和史 先生（広島市大）・森 健 様・竹内 純一 先生（九大）
  詳細は，過去の招待講演一覧をご覧ください．

• 2020年7月16日(木)～17(水)に 岡山大学津島キャンパス(岡山県岡山市)にて開催予定でありました研究会については新型コロナウィルスの感染拡大に伴い，現地開催の中止して，オンライン開催とすることを決定しました．
  日程については変更はありませんが，変更がある場合には決まり次第お知らせいたします．

• 2020年5月28日(木)～29(水)に 東北学院大学多賀城キャンパス（宮城県多賀城市）にて開催予定でありました合同研究会（IT, EMM研)については新型コロナウィルスの感染拡大に伴い，現地開催の中止して，オンライン開催とすることを決定しました．
  日程については変更はありません．(5/13追加) 聴講をご希望の方は5/22までに幹事(連絡先はこのページの最終行に記載)までお問い合わせください．(なお，オンライン聴講には人数制限があるため，先着順で受付を行いますのでご了承ください．また，聴講には聴講参加費がかかります(学生を除く))

• Fundamentals Review 最新号 2020年4月号(第13巻第4号)に， 本研究会と特に関連深い記事として下記の記事が掲載されています:
  • McEliece先生を偲んで（服部 雅之, 菅 真紀子）

• 2020年3月10日(火)～11(水)に 兵庫県立大学 神戸情報科学キャンパス（神戸ポートアイランド）（兵庫県神戸市）にて開催予定でありました合同研究会（IT, ISEC, WBS研)については新型コロナウィルスの感染拡大に伴い，開催の中止を決定しました．
  詳細は，中止のお知らせをご覧ください．

• 2020年1月23日(木)～24(金)に広島市青少年センター（広島県広島市）において合同研究会（IT, RCS, SIP研)を開催いたしました．
  下記の招待講演を実施しました．
  • 石井 秀明 先生（東工大）
  講演スライドをこちらで公開しております．
  詳細は，過去の招待講演一覧をご覧ください．

• Fundamentals Review 最新号 2020年1月号(第13巻第3号)に， 本研究会と特に関連深い記事として下記の記事が掲載されています:
  • Age of Information―基本概念とその理論的解析―（井上 文彰, 滝根 哲哉）

（2019年12月3日以前の情報）

• 2019年11月26日(火)に霧島国際ホテル（鹿児島県霧島市）において若手研究者のための講演会を開催いたしました．
  下記の招待講演を実施しました．(ご講演順)
  • 野崎 隆之 先生 (山口大)
  • 定兼 邦彦 先生 (東京大)
  • 大濱 靖匡 先生 (電通大)
  • 柳 研二郎 先生 (城西大)
  講演スライドをこちらで公開しております．
  詳細は，過去の招待講演一覧をご覧ください．


• Fundamentals Review 2019年10月号(第13巻第2号)に， 本研究会と特に関連深い記事として下記の記事が掲載されています:
  • 国際会議参加報告 IEEE International Symposium on Information Theory （高邉 賢史）
  • 国際会議参加報告 11th Asia-Europe Workshop on Concepts in Information Theory （眞田 亜紀子）
  
  
• 2019年9月6日(金)に日本文理大学湯布院研修所（大分県由布市）において誤り訂正符号のワークショップと併催でIT研究会を開催いたしました．
  下記の招待講演を実施しました．
  • Tetsuya Kojima（NIT, Tokyo College）
  講演スライドをこちらで公開しております．
  詳細は，過去の招待講演一覧をご覧ください．


• 2019年7月26日(木)～27日(金)にNATULUCK飯田橋東口 駅前店（東京都千代田区）においてIT研究会を開催いたしました．
  下記の招待講演を実施しました．
  • 川端 勉 先生 (電通大)
  講演スライドをこちらで公開しております．
  詳細は，過去の招待講演一覧をご覧ください．


• Fundamentals Review 2019年7月号(第13巻第1号)に， 本研究会と特に関連深い記事として下記の記事が掲載されています:
  • シフト演算を利用した噴水符号（野崎 隆之）
  • 研究会に行こう！ （吉田 隆弘）
  
  

（2019年1月15日以前の情報）

• Fundamentals Review 最新号 2019年1月号(第12巻第3号) に，本研究会と特に関連深い記事として下記の記事が掲載されています:
  • 多値論理関数と誤り訂正符号 （松井 一）

（2018年10月3日以前の情報）

• Fundamentals Review 最新号 2018年10月号(第12巻第2号) に，本研究会と特に関連深い記事として下記の記事が掲載されています:
  • 国際会議参加報告 IEEE International Symposium on Information Theory （齋藤 翔太）

（2018年7月3日以前の情報）

• Fundamentals Review 最新号 2018年7月号(第12巻第1号) に，本研究会と特に関連深い記事として下記の記事が掲載されています:
  • 部分列数え上げデータ圧縮法とその周辺 （横尾 英俊）
  • 研究会に行こう！ （村松 純）

（2017年10月3日以前の情報）

• Fundamentals Review 最新号 2017年10月号(第11巻第2号) に，本研究会と特に関連深い記事として下記の記事が掲載されています:
  • 国際会議参加報告 IEEE International Symposium on Information Theory （竹内 啓悟）

（2017年7月23日以前の情報）

• Fundamentals Review 最新号 2017年7月号(第11巻第1号) に，本研究会と特に関連深い記事として下記の記事が掲載されています:
  • 副情報に遅延が生じる場合のWyner-Ziv符号化問題 -相関がずれた副情報を利用した非可逆圧縮- （松田 哲直, 植松 友彦）
  • 研究会に行こう！ （西新 幹彦）


• 本研究会が協賛・併催するワークショップ：
  • 第６回 誤り訂正符号のワークショップ （2017年9月6日--9月8日 於：山口県 セントコア山口）

（2017年4月24日以前の情報）

• Fundamentals Review 最新号 2017年4月号(第10巻第4号) に，本研究会と特に関連深い記事として下記の記事が掲載されています:
  • 国際会議開催報告 2016 International Symposium on Information Theory and its Applications （野村 亮）


• Fundamentals Review 最新号 2017年1月号(第10巻第3号) に，本研究会と特に関連深い記事として下記の記事が掲載されています:
  • 記述長最小原理の進化：基礎から最新の展開 （山西 健司）

（2016年12月17日以前の情報）

• 2016年12月13日（火）に高山グリーンホテル（岐阜県高山市）において「若手研究者のための講演会」を開催いたしました．
  今回の講演会は，機械学習やバイオインフォマティックスなどを中心的なテーマとして，下記４名の先生方にご講演頂きました（ご講演順）．
  • 持橋 大地 先生 (統数研)
  • 福島 孝治 先生 (東京大)
  • 金森 敬文 先生 (名古屋大)
  • 石井 信 先生 (京都大)
  詳細は，過去の招待講演一覧をご覧ください．


• Fundamentals Review 最新号 2016年10月号(第10巻第2号) に，本研究会と特に関連深い記事として下記の記事が掲載されています:
  • 林正人教授の日本学術振興会賞・日本学士院学術奨励賞受賞を祝して －その研究者像と研究活動の軌跡－ （韓 太舜）
  • 国際会議参加報告 IEEE International Symposium on Information Theory （堀井 俊佑）


• 2016年はシャノン生誕100周年記念の年です．
  9月20日から23日にかけて北大で開催された電子情報通信学会ソサイエティ大会において，シャノン生誕100周年記念のパネルセッションが開催されました．

（2016年10月1日以前の情報）

• Fundamentals Review 最新号 2016年7月号(第10巻第1号) に，本研究会と特に関連深い記事として下記の記事が掲載されています:
  • 情報理論における量子情報理論の役割 -非可換拡張を超えて- （林正人）
  • 通信複雑性理論入門　基礎と情報理論からのアプローチ （泉 泰介）
  • 研究会に行こう！（大橋 正良）


• 本研究会が協賛・併催するワークショップ：
  • 第５回 誤り訂正符号のワークショップ （2016年8月31日--9月2日 於：佐賀県ニューハートピア）

（2016年7月7日以前の情報）

• Fundamentals Review 最新号 2016年4月号(第9巻第4号) に，本研究会と特に関連深い記事として下記の記事が掲載されています:
  • 畳込み符号のエラートレリスとシンドローム復号 もう一つの研究の流れ （田島正登）

（2016年4月1日以前の情報）

• 2015年ソサイエティ大会（2015年9月8日～11日，東北大学）企画セッション「格子に基づく符号理論の協調通信・セキュリティへの応用」（ブライアン・クルカスキー（JAIST））：聴講自由
  日時：2015年9月11日
  場所：A棟A101, 9:00～12:00
  • 格子の畳み込み符号への応用: Signal CodesとTurbo Signal Codes 落合秀樹（横浜国大）
  • 重畳符号化を用いた協調通信　○林和則・金子めぐみ(京大)
  • 格子に基づく暗号・暗号解析入門 國廣 昇(東大)
  • An Introduction to Physical Layer Network Coding: Lattice Codes as Groups Brian Kurkoski (JAIST)


• 2011年に情報理論研究会は30周年を迎えました．これを記念して，当研究専門委員会では，信学技報を pdf に電子化したDVD を制作し，平成23年度または24年度の電子情報通信学会 技術研究報告（情報理論（IT）研究会分）の予約購読者に，無償にて配布致しました．
  収録内容:
  • 情報理論研究会技術報告(1981年11月-2010年11月)
  • インホーメーション理論研究会技術研究報告 (1953 年 9 月-1971 年 12 月) の一部
  • 情報理論に関連のある電子情報通信学会誌記事 (1981年1月-2011年12月)
  引き続き平成25年度の新規予約購読者にも無償にて配布予定です．
  この機会に是非，信学技報の予約購読をご検討下さい．
  なお，本DVDは，基礎・境界ソサイエティによる補助の下で活性化事業の一環として製作されました．


• Fundamentals Reviewのお知らせ
  学会誌よりも専門性の高い解説論文や関連分野の国際会議や研究会などの報告記事を掲載し， 基礎・境界ソサイエティで扱う分野の最新技術動向を提供します(年4回発行)．
  最新号: 2014年7月号(第8巻第1号)
  本研究会と特に関連深い記事:
  • 情報理論における4つの確率的極限--4つの量の情報スペクトル理論超入門--（古賀弘樹）
  • 研究会に行こう！（大濱靖匡）


• サブソサイエティ変更のお知らせ
  2011年度より，情報理論研究会が所属するサブソサイエティが 情報理論とその応用サブソサイエティに変わりました．
  論文募集等の情報理論研究会の情報は， 情報理論とその応用メーリングリストに流れますので，こちらにご加入ください．
  


• 本研究会が協賛・併催するワークショップ
  • 誤り訂正符号のワークショップ （2015年9月2日～4日: 石川県加賀市白山菖蒲亭）

◆本ページに関する連絡先