講演会「暗号技術の証明可能安全性」

日時
平成17年5月17日(火) 13:00〜16:45
会場
機械振興会舘B3F研修1号室
題目
「暗号技術の証明可能安全性」
司会 藤岡淳 (NTT)
1. 証明可能安全性の概要 [pdf (273KB)] 太田和夫 (電通大)
2. 公開鍵暗号の証明可能安全性 [pdf (568KB)] 藤崎英一郎 (NTT)
3. ディジタル署名の証明可能安全性 [pdf (816KB)] 駒野雄一 (東芝)
4. 鍵共有の証明可能安全性 [pdf (609KB)] 古原和邦 (東大)
5. 共通鍵暗号の証明可能安全性 [pdf (212KB)] 盛合志帆 (SCE)
6. MACの証明可能安全性 [pdf (108KB)] 岩田哲 (茨城大)
7. ハッシュ関数の証明可能安全性 [pdf (310KB)] 廣瀬勝一 (福井大)
(講演時間: 各30分)
概要
インターネットの普及に代表されるような情報化社会の到来とともに,情報セ キュリティ,特に暗号技術の重要性が増してきました.しかしながら,実用化 されている方式の多くは,その安全性が保証されておらず,なんらかの仮定を 前提にしたものです.そこで,これら仮定との密接な関係を示すことで,暗号 技術の安全性を保証しようという「証明可能安全性」という概念が提案され, 暗号研究者の間に広まっています.
本講演では,この暗号研究において最も重要な要素である証明可能安全性につ いて,具体的な考え方に始まり各種暗号技術の安全性証明を実例を踏まえて紹 介するとともに,関連する主要な結果を一線の研究者の方々に講演して頂きま す.これにより,各種方式の設計やプロトコル考案を行なう暗号研究者が安全 性の検証について知見を得ることを目的とします.
定員
120名
参加費
聴講無料(事前予約不要)
問合せ
E-mail: isec-secmail ieiceorg
Fax: (046)859-3858
主催
(社)電子情報通信学会 情報セキュリティ研究専門委員会

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