電子情報通信学会ヒューマンコミュニケーション基礎(HCS)2020年10月研究会 †
「視覚・聴覚コンテンツとコミュニケーション、および一般」発表募集
概要 †
- テーマ:視覚・聴覚コンテンツとコミュニケーション、および一般
- 開催日:2020年10月31日(土)、11月1日(日)
- 開催形式:オンラインで開催 (Zoomミーティングを利用)
スケジュール †
- エントリー期限:2020年9月10日(木)(題目、概要、発表者の登録)
- 研究会技報用原稿締切:10月8日(木)(予定)(原稿6ページまで)
ご案内 †
HCS研究会では、人のコミュニケーションの活動の解明に関する基礎研究から、
人や社会を幸せにするコミュニケーションのあり方や方法の探求に関する
応用研究まで幅広いテーマを扱っています。
HCS10月研究会も、オンラインで開催します。
テーマは「視覚・聴覚コンテンツとコミュニケーション、および一般」です。
視覚や聴覚に関する基礎研究から、映像や音響に関する応用研究、
さらにはアート作品やその制作プロセスに関する研究など、
コミュニケーションに関わる研究を幅広く募集いたします。
なお、オンライン形式での研究会となりますので、
発表の際に著作権の面で問題ないか、事前にご確認いただいた上で、
発表エントリーをお願いいたします。
招待講演 †
- 登壇者:TELYUKA (3DCGアーティスト)
- 3DCG高校生「Saya」の制作に関するお話をしていただく予定です。
発表申込方法 †
以下の発表申込システムをご利用下さい。
https://www.ieice.org/ken/program/index.php?tgid=IEICE-HCS
プログラム †
こちらからご確認ください
参加費 †
発表費、参加費、聴講費は無料です。
予稿集 2,200円 (事前オンライン販売のみ、10月27日まで受付)
参加方法 †
- オンライン研究会に関する注意事項
本研究会の映像・音声を録画・録音しないでください。本研究会における各講演の映像・音声は,発表者の著作物であり,著作権法による保護対象です。ご自身の発表であっても,録画・録音したコンテンツのWEBへのアップロードはお控えください。
オンライン研究会には,必ず,登録した参加者の名前で参加してください。もし,参加登録者本人であることが確認できない場合は,幹事側で強制的にオンライン研究会から退出いただきますので,ご理解ください。
セキュリティ確保のため,原則1アカウント1デバイスから会議に入ってください。
参加者確認のため,原則1アカウント1名で会議に入ってください。もし,参加登録されていない方が同時に視聴していた場合,強制的に退出いただきます。
現状では,オンライン研究会は,音声が急に途切れるなどが起こりうることをご理解の上,ご参加のほどよろしくお願いします。そういったトラブルがあった場合に,明らかに研究会側のシステム設定などの責めに帰さない限り,補償ができないことをご承知ください。ただし,もし,ネットワークトラブルで視聴できない場合は,オンライン研究会開催中に,幹事へメール等連絡をお願いします。トラブルの状況に応じてできる限りのサポートを行います。
問い合わせ先 †
渡邊伸行 (金沢工業大学) (HCS研究会幹事) E-mail : n-watanabe[at]neptune.kanazawa-it.ac.jp
伊藤京子 (大阪大学) (HCS研究会専門委員) E-mail : ito.kyoco[at]gmail.com
河瀬諭 (神戸学院大学) (HCS研究会専門委員) E-mail : kawase[at]psy.kobegakuin.ac.jp