2015年IEICE総合大会パネルセッション

AP-1. 複雑コミュニケーションサイエンス(CCS)とは?:4 月より CCS 研究会一種化
(複雑コミュニケーションサイエンス時限研専)

一般無料公開:本企画の聴講は無料です.直接,会場へお越し下さい.

3 月 11 日 13:00~16:50 フォレストハウス 1F F105 座長 青野真士(東工大)

講演時間:各 20 分

AP-1-1 CCS のこれまでとこれから 岡田 啓(名大) [PDF]

AP-1-2 複雑系数理の通信ネットワーク応用に関する研究 長谷川幹雄(東京理科大)

AP-1-3 実システムにおける複雑性 板谷聡子(NICT)

AP-1-4 複雑コミュニケーションサイエンスに向けた理論研究からのアプローチ 寺前順之介(阪大) [PDF]

休 憩(15 分)

AP-1-5 複雑系工学システムの解析・設計手法 堀尾喜彦(東京電機大)  [PDF]

AP-1-6 アメーバ計算パラダイム:時空間ダイナミクスによる最適解探索 青野真士(東工大) [PDF]

AP-1-7 企業ネットワークデータの解析とその応用 高安美佐子(東工大)

休 憩(15 分)

座長 関屋大雄(千葉大)

パネル討論(60 分)15 時 50 分から開始です。講演者全員による討論となります。

セッションの概要については こちら からご確認ください。