第18回研究会 概要

第18回通信行動工学研究会は盛況のうちに閉会いたしました
● 日 時: 2020年11月2日(月) 13:00 〜 17:00
● 場 所: 完全オンライン (zoom)
● テーマ: コロナ禍における通信行動
プログラム
13:00 - 13:05 オープニング
13:05 - 14:05 特別対談
藤代 裕之 (法政大学)、関谷 直也 (東京大学)
 “コロナ禍における「デマ」「フェイクニュース」”

14:15 - 14:55 招待講演
鳥海 不二夫 (東京大学)
 “ソーシャルメディアから見た新型コロナ禍”

15:05 - 16:05 一般講演1
黒須 正明 (放送大学)、橋爪 絢子 (法政大学)
 “コロナ騒動にみる群衆行動とメディアの関係”
曽我部 雄樹、矢守 恭子 (朝日大学)
 “遠隔講義のための仕組みづくりと学生の受講状況”
矢守 恭子 (朝日大学)
 “リアルタイム遠隔講義における学生とのコミュニケーション”

16:15 - 16:55 一般講演2
塚常 健太(東京都立大学)、新井田 統(KDDI総合研究所)
 “映像サービスの品質評価における個別品質満足度媒介モデルの検討”
大石 悠貴、谷口 豊明、 作元 雄輔 (関西学院大学)
 “脳コネクトーム分析に対する WSD (Weighted Spectral Distribution) の利用可能性に関する検討”

16:55 -  クロージング