第10回研究会 概要

第10回通信行動工学研究会は盛況のうちに閉会いたしました
通信行動工学研究会では,第10回研究会において「通信行動のモデル化」というテーマで第10回研究会を開催いたしました.
●日 時: 2016年8月5日(金)
●場 所: 大阪大学理工学図書館 図書館ホール 
●テーマ: 通信行動のモデル化
プログラム
12:30 - 12:35 開会

12:35 - 13:05
 新井田 統 (KDDI研)
 「人の通信行動のモデル化に関する研究概要」

13:05 - 13:15 休憩

13:15 - 14:05 招待講演
 高口太朗 (NICT)
 「テンポラル・ネットワークとしての社会コミュニケーション行動の分析」

14:05 - 14:15 休憩

14:15 - 15:15 一般講演
 津川 翔 (筑波大)、大崎 博之 (関西学院大)
「ソーシャルメディアにおける投稿の感情と拡散力の関係の分析」

 塩津 晃明 (NTT)
「ユーザ行動に基づく将来イベントトラヒック予測の検討」


15:15 - 15:25 休憩

15:25 - 16:25 一般講演
 小川 剛史(ATR)
「ネットワーク型 ブレイン・マシーン・インタフェース」

 矢野憲 (ATR)
「情動を読み取るブレインマシーンインタフェース(BMI)についての  研究動向と実環境実験の紹介」

16:25 - 16:30 休憩

16:30 - 17:30 ラウンドテーブルディスカッション

18:00 - 懇親会