| - 学術講演会 - |
| No. | 会場・日程 | 演 題 ・ 講 師 | 参加 |
| 1 |
東北大学 |
「最近のワイヤレス通信技術の動向」 NTT未来ねっと研究所 ワイヤレスシステムイノベーション研究部 水野 秀樹 |
250名 |
| 2 | 山形大学 13年 6月22日 |
「地域の展開を情報ネットワークの動向から考える」 上海交通大学 郭宗 桂 日本エリクソン通信技術研究開発センター 川上 桂 |
53名 |
| 3 | 日本大学 13年 6月22日 |
「次世代移動通信システムの展望」 |
130名 |
| 4 | 岩手大学 13年 6月28日 |
「高信頼な情報流通ネットワークを支える 半導体化雷サージ防護デバ イス技術」 （株）NTTファシリティーズ 研究開発本部 R&Dストラテジー部門 佐藤 秀隆 |
200名 |
| 5 | 秋田大学 13年 7月4日 |
「最近のパワーICの技術動向−自動車用・民生機器用−」 サンケン電気株式会社 半導体本部技術統括部 青池 南城 |
115名 |
| 6 | 石巻専修大学 13年 9月25日 |
「Bio-inspired
Design of Intelligent Materials and Devices」 ワシントン(シアトル)大学 田谷 稔 |
70名 |
| 7 |
岩手大学 |
「学問は先覚を尊ぶ −私の研究経験を交えて−」 北陸先端科学技術大学院 木村 正行 |
100名 |
| 8 | 日本大学 13年11月19日 |
｢圧電結晶がひらく音と光のエレクトロニクス―研究の魅力―｣ 東北大学 中村 僖良 |
140名 |
| 9 | 八戸工業大学 13年11月28日 |
「通信総合研究所における電磁環境(EMC)研究の概要」 独立行政法人通信総合研究所（ＣＲＬ） 無線通信部門横須賀無線通信研究センター 石上 忍 |
100名 |
| 10 | 東北学院大学 13年11月30日 |
「第3世代移動通信技術の動向と今後の展開 |
45名 |
| 11 | 日本大学 13年12月13日 |
「電波吸収体の基礎」 青山学院大学 橋本 修 |
100名 |
| 12 | 秋田大学 13年12月14日 |
「VR機器を用いたヒトの空間知覚の計測」 北海道大学 高橋 誠 |
148名 |
| 13 | 東北大学 13年12月20日 |
「CDMA マルチユーザ復調方式の解析的性能評価」 東京都立大学 田中 利幸 |
24名 |
| 14 | 東北大学 13年12月20日 |
「インターネットの情報流に見られる臨界ゆらぎ」 公立はこだて未来大学 高安 美佐子 |
28名 |
| 15 | 山形大学 14年 1月21日 |
「バイオミメテック・ロボテックス」 理化学研究所、バイオミメテックコントロールセンター 羅 志偉 |
60名 |
| 16 | 八戸工業大学 14年 1月22日 |
「新世紀機能性素材の可能性」 弘前大学 吉澤 篤 |
140名 |
| 17 | 山形大学 14年 1月23日 |
「インターネット時代の半導体デバイス」 ＮＥＣ日本電気 渡辺 久恒 |
50名 |
| 18 | 山形大学 14年 1月28日 |
「医療現場からこれからの工学技術に期待すること」 愛知医科大学 楠 正隆 |
70名 |
| 19 | 東北大学 14年 1月30日 |
「超高感度HARP方式撮像管の発明とその応用」 NHK放送技術研究所 谷岡 健吉 |
60名 |
| 20 | 東北工業大学 14年 2月15日 |
「Ｆe16N2単結晶薄膜の巨大飽和磁化」 東北工業大学 杉田 愃 |
120名 |
| 21 | 会津大学 14年 3月 4日 |
「On
Control of Robot Systems with Structural Flexbilities」 広島工業大学 Zhao-Hui Jiang |
20名 |
| 22 | 会津大学 14年 3月 8日 |
「ソフトウェア無線の最近の動向」 （株）ソニーコンピュータサイエンス研究所 春山 真一郎 |
30名 |
| 23 | 東北大学 14年 3月15日 |
「次世代インターネット・マルチメディアの展望」 （株）ソニー 太田 直久 |
50名 |