EiC
電子情報通信学会四国支部

7月22日開催 講演会のお知らせ

お知らせ

日 時:令和6年7月22日(月)14:30~16:00
会 場:愛媛大学共通講義棟C EL35教室
講 師:泉岡 恒世 氏 (四国自動車無線協会、日本電信電話株式会社NTT技術史料館OB運営サポーター)
演 題:世界を驚かせた長距離電話の伝送方式を開発した『松前 重義』氏の功績と人柄 
   ~無装荷ケーブル通信(アナログ)方式の概要~
概要:「無装荷ケーブル通信方式」は、今から90年以上前の1932(昭和7)年、日本において考案され、1938年に実用化された長距離電話の伝送技術である。電気通信技術が発達していた欧米は、『日本人にできるはずがない』と冷やかだったが、実用化に成功し、欧米を驚かせた。この方式を開発した「松前 重義」氏は、外国技術の模倣が、当時日本の常識であった中、国内の反対者を説得し、困難を乗り越えて実現した。無装荷ケーブル通信(アナログ)方式の概要についても解説する。また、講師ご自身の経験を踏まえ、これから社会人となる学生へのメッセージを伝える。

連絡先:都築伸二(愛媛大学 大学院理工学研究科) E-mail:  tsuzuki @ sarah.ee.ehime-u.ac.jp
  (使用する際は「@」の前後の空白を削除し、「@」を 全角からASCII文字(半角)の「@」に変更して下さい。)

PAGE TOP