講演名 | 2015/2/23 超音波の反射波情報から対象物の材質を推測する手法の基礎的検証(モバイルアドホックネットワーク,モバイル時代を支える次世代無線技術,フィールドセンシング,モバイルアプリケーション,ユビキタスサービス,ユビキタスシステム,一般) 秋田 純一, 小松 孝徳, |
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抄録(和) | 一般的な超音波センサは,対象物に向け発信した超音波の反射波を受信するまでの時間を計測し,対象物までの距離を検出するものである.つまり,反射波がどのような形状をしているのかといった情報は,超音波センサでは使用されていないのが現状である.しかしその反射波には,対象物の表面で反射する際に,対象物に関する材質などの物理的な情報を含んでいることが期待される.本稿では,超音波センサの反射波の波形やスペクトルなどの詳細な情報を分析することで,対象物までの距離だけではなく,その材質をも同時に測定できるかどうかについての基礎的な検討について報告する. |
抄録(英) | |
キーワード(和) | |
キーワード(英) | |
資料番号 | Vol.2015-MBL-74 No.12,Vol.2015-UBI-45 No.12 |
発行日 |
研究会情報 | |
研究会 | MoNA |
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開催期間 | 2015/2/23(から1日開催) |
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幹事補佐氏名(和) | |
幹事補佐氏名(英) |
講演論文情報詳細 | |
申込み研究会 | Mobile Network and Applications(MoNA) |
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本文の言語 | JPN |
タイトル(和) | 超音波の反射波情報から対象物の材質を推測する手法の基礎的検証(モバイルアドホックネットワーク,モバイル時代を支える次世代無線技術,フィールドセンシング,モバイルアプリケーション,ユビキタスサービス,ユビキタスシステム,一般) |
サブタイトル(和) | |
タイトル(英) | Not only measuring distance to the target but also comprehending what the target is |
サブタイトル(和) | |
キーワード(1)(和/英) | |
第 1 著者 氏名(和/英) | 秋田 純一 |
第 1 著者 所属(和/英) | 金沢大学 Kanazawa University |
第 2 著者 氏名(和/英) | 小松 孝徳 |
第 2 著者 所属(和/英) | 明治大学 Meiji University |
発表年月日 | 2015/2/23 |
資料番号 | Vol.2015-MBL-74 No.12,Vol.2015-UBI-45 No.12 |
巻番号(vol) | vol.114 |
号番号(no) | 479 |
ページ範囲 | pp.- |
ページ数 | 6 |
発行日 |