講演名 2015/1/15
パーティクルフィルタとLevenberg-Marquardt法による顔・人物姿勢追跡の検討(質感の計測・認識・提示,災害)
筒井 健斗, 溝部 諒, 右田 剛史, 尺長 健,
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抄録(和) 従来より,我々は顔追跡・認識融合系,人物姿勢追跡,およびジェスチャ認識を提案している.これらの追跡系では,パーティクルフィルタによる追跡を行い,粗密探索法によって精度の高い追跡を実現している.本稿では,追跡系の性能を更に向上させるためにパーティクルフィルタとLevenberg-Marquardt法による顔・人物姿勢追跡法を提案する.シミュレーション実験では,従来の粗密探索法のみの場合と比較して追跡精度が向上していることが確認できた.また,1フレーム当たりの処理時間も短くなってることが確認できた.実画像実験においても追跡精度向上が確認でき,本手法の有効性を示すことができた.
抄録(英)
キーワード(和)
キーワード(英)
資料番号 Vol.2015-CVIM-195 No.40
発行日

研究会情報
研究会 MVE
開催期間 2015/1/15(から1日開催)
開催地(和)
開催地(英)
テーマ(和)
テーマ(英)
委員長氏名(和)
委員長氏名(英)
副委員長氏名(和)
副委員長氏名(英)
幹事氏名(和)
幹事氏名(英)
幹事補佐氏名(和)
幹事補佐氏名(英)

講演論文情報詳細
申込み研究会 Media Experience and Virtual Environment (MVE)
本文の言語 JPN
タイトル(和) パーティクルフィルタとLevenberg-Marquardt法による顔・人物姿勢追跡の検討(質感の計測・認識・提示,災害)
サブタイトル(和)
タイトル(英)
サブタイトル(和)
キーワード(1)(和/英)
第 1 著者 氏名(和/英) 筒井 健斗
第 1 著者 所属(和/英) 岡山大学
Okayama University
第 2 著者 氏名(和/英) 溝部 諒
第 2 著者 所属(和/英) 岡山大学
Okayama University
第 3 著者 氏名(和/英) 右田 剛史
第 3 著者 所属(和/英) 岡山大学
Okayama University
第 4 著者 氏名(和/英) 尺長 健
第 4 著者 所属(和/英) 岡山大学
Okayama University
発表年月日 2015/1/15
資料番号 Vol.2015-CVIM-195 No.40
巻番号(vol) vol.114
号番号(no) 410
ページ範囲 pp.-
ページ数 8
発行日