| 講演名 | 2015/1/15 高能率・低サイドローブリフレクトアレーアンテナ設計法(一般講演,電波伝搬,一般) 藤井 由香, 五十嵐 勝俊, 牧野 滋, 廣田 哲夫, 野口 啓介, 伊東 健治, |
|---|---|
| PDFダウンロードページ | PDFダウンロードページへ |
| 抄録(和) | 従来のリフレクトアレーアンテナの設計において,開口上の位相誤差および交差偏波成分を小さくする設計を行い,利得の向上および交差偏波成分の低減が見られた.しかし,解析値と測定値の利得差は大きく,低利得,高サイドローブとなった.本論文では,この原因を金属板装荷FSRで透過した成分によって伝播するグレーティングローブの影響によるものであることを明らかにし,これらを考慮した共振素子間隔の条件を示す.この条件を用いて,高能率・低サイドローブ特性を示すリフレクトアレーアンテナを設計し,試作により,その妥当性を示す. |
| 抄録(英) | In this paper, we propose a high efficiency and low-side-lobe reflectarray antenna by taking into account the grating lobe between the frequency selective reflector and the metal plate. Then, we verify the validity of the design by simulation and measurement. |
| キーワード(和) | リフレクトアレーアンテナ / FSR / BS / サイドローブ / 能率 |
| キーワード(英) | Reflectarray antenna / FSR / BS / Side-lobe / Efficiency |
| 資料番号 | A・P2014-183 |
| 発行日 |
| 研究会情報 | |
| 研究会 | AP |
|---|---|
| 開催期間 | 2015/1/15(から1日開催) |
| 開催地（和） | |
| 開催地（英） | |
| テーマ（和） | |
| テーマ（英） | |
| 委員長氏名（和） | |
| 委員長氏名（英） | |
| 副委員長氏名（和） | |
| 副委員長氏名（英） | |
| 幹事氏名（和） | |
| 幹事氏名（英） | |
| 幹事補佐氏名（和） | |
| 幹事補佐氏名（英） | |
| 講演論文情報詳細 | |
| 申込み研究会 | Antennas and Propagation (A・P) |
|---|---|
| 本文の言語 | JPN |
| タイトル（和） | 高能率・低サイドローブリフレクトアレーアンテナ設計法(一般講演,電波伝搬,一般) |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | Design method of High-efficiency and Low-side-lobe Reflectarray Antenna |
| サブタイトル（和） | |
| キーワード(1)（和/英） | リフレクトアレーアンテナ / Reflectarray antenna |
| キーワード(2)（和/英） | FSR / FSR |
| キーワード(3)（和/英） | BS / BS |
| キーワード(4)（和/英） | サイドローブ / Side-lobe |
| キーワード(5)（和/英） | 能率 / Efficiency |
| 第 1 著者 氏名（和/英） | 藤井 由香 / Yuka FUJII |
| 第 1 著者 所属（和/英） | 金沢工業大学 Kanazawa Institute of Technology |
| 第 2 著者 氏名（和/英） | 五十嵐 勝俊 / Katsutoshi IKARASHI |
| 第 2 著者 所属（和/英） | 金沢工業大学 Kanazawa Institute of Technology |
| 第 3 著者 氏名（和/英） | 牧野 滋 / Shigeru MAKINO |
| 第 3 著者 所属（和/英） | 金沢工業大学 Kanazawa Institute of Technology |
| 第 4 著者 氏名（和/英） | 廣田 哲夫 / Tetsuo HIROTA |
| 第 4 著者 所属（和/英） | 金沢工業大学 Kanazawa Institute of Technology |
| 第 5 著者 氏名（和/英） | 野口 啓介 / Keisuke NOGUCHI |
| 第 5 著者 所属（和/英） | 金沢工業大学 Kanazawa Institute of Technology |
| 第 6 著者 氏名（和/英） | 伊東 健治 / Kenji ITOH |
| 第 6 著者 所属（和/英） | 金沢工業大学 Kanazawa Institute of Technology |
| 発表年月日 | 2015/1/15 |
| 資料番号 | A・P2014-183 |
| 巻番号（vol） | vol.114 |
| 号番号（no） | 396 |
| ページ範囲 | pp.- |
| ページ数 | 6 |
| 発行日 | |