| 講演名 | 2014-10-31 光モードスイッチ実現のための基本動作原理の実証(超高速伝送,変復調,分散補償技術,超高速光信号処理技術,広帯域光増幅,WDM技術,受光デバイス,高光出力伝送技術,及び一般(ECOC報告)) 田中 龍之, イマンシャ リャン, ヒンブル ルーク, 姜 海松, 浜本 貴一, |
|---|---|
| PDFダウンロードページ |  PDFダウンロードページへ |
| 抄録(和) | 我々は、従来の空間光スイッチの空間位置情報をモード情報に置き換え、モードとモードとの間で切り替える,光モードスイッチを世界で初めて提案した。光空間スイッチは、高集積化と大規模化が進められているが、光スイッチ部の集積密度を高めても、入出力端に接続すべき光ファイバーの径が素子の入出力ポート間隔に対して大きく、チップサイズが大型化してしまう。我々の提案した光モードスイッチを用いることで、入出力導波路の数を1つにまとめ、チップサイズの縮小を図ることができる。今回,光モードスイッチの基本動作原理の実証を行ったので報告する。 |
| 抄録(英) | We have proposed the world's first optical spatial mode switch. Optical spatial mode switch can use optical spatial mode information in stead of the positional information and change each mode. In the basic optical switch, it is difficult to downsize. This optical spatial mode switch has a possibility to increase the integration density of future optical switch, through reducing the number of optical parts connected to optical switch or downsizing by reducing curved waveguides. In this paper, we report demonstration of the basic principle of the optical spatial mode switch operation. |
| キーワード(和) | 光スイッチ / マルチモード / シリコンフォトニクス |
| キーワード(英) | Optical Switch / Multi-mode / Silicon Photonics |
| 資料番号 | OCS2014-75,OPE2014-119,LQE2014-93 |
| 発行日 |
| 研究会情報 | |
| 研究会 | OCS |
|---|---|
| 開催期間 | 2014/10/23(から1日開催) |
| 開催地（和） | |
| 開催地（英） | |
| テーマ（和） | |
| テーマ（英） | |
| 委員長氏名（和） | |
| 委員長氏名（英） | |
| 副委員長氏名（和） | |
| 副委員長氏名（英） | |
| 幹事氏名（和） | |
| 幹事氏名（英） | |
| 幹事補佐氏名（和） | |
| 幹事補佐氏名（英） | |
| 講演論文情報詳細 | |
| 申込み研究会 | Optical Communication Systems (OCS) |
|---|---|
| 本文の言語 | JPN |
| タイトル（和） | 光モードスイッチ実現のための基本動作原理の実証(超高速伝送,変復調,分散補償技術,超高速光信号処理技術,広帯域光増幅,WDM技術,受光デバイス,高光出力伝送技術,及び一般(ECOC報告)) |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | Fundamental study for realizing the optical mode switch |
| サブタイトル（和） | |
| キーワード(1)（和/英） | 光スイッチ / Optical Switch |
| キーワード(2)（和/英） | マルチモード / Multi-mode |
| キーワード(3)（和/英） | シリコンフォトニクス / Silicon Photonics |
| 第 1 著者 氏名（和/英） | 田中 龍之 / Tatsushi TANAKA |
| 第 1 著者 所属（和/英） | 九州大学大学院総合理工学府 I-Eggs, Kyushu University |
| 第 2 著者 氏名（和/英） | イマンシャ リャン / Ryan IMANSYAH |
| 第 2 著者 所属（和/英） | 九州大学大学院総合理工学府 I-Eggs, Kyushu University |
| 第 3 著者 氏名（和/英） | ヒンブル ルーク / Luke HIMBLE |
| 第 3 著者 所属（和/英） | 九州大学大学院総合理工学府 I-Eggs, Kyushu University |
| 第 4 著者 氏名（和/英） | 姜 海松 / Haisong JIANG |
| 第 4 著者 所属（和/英） | 九州大学大学院総合理工学府 I-Eggs, Kyushu University |
| 第 5 著者 氏名（和/英） | 浜本 貴一 / Kiichi HAMAMOTO |
| 第 5 著者 所属（和/英） | 九州大学大学院総合理工学府 I-Eggs, Kyushu University |
| 発表年月日 | 2014-10-31 |
| 資料番号 | OCS2014-75,OPE2014-119,LQE2014-93 |
| 巻番号（vol） | vol.114 |
| 号番号（no） | 281 |
| ページ範囲 | pp.- |
| ページ数 | 4 |
| 発行日 | |